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遠藤 真一
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▼ 船タコ
- ジャンル:style-攻略法
昨年から、東京湾でもマダコのルアーゲームをやらせてくれる遊漁船が増えました。
終盤には何故かサイズが下がりましたが、おかげで一年間しっかりと勉強出来ました。
色々な遊びが有りますが、やはりロッドを使うのが釣りの醍醐味。
テンヤも面白いのですが、釣り人、そしてルアーマンらしく遊びたいという私どもには朗報でした。
袖ケ浦市長浦にある、こなや丸さんの船タコ便。
午後からショートタイムで出船という事で仕事を抜け出しお客さんを引き連れて様子を見に行って来ました。
こなや丸では20杯の上限が定められています。正直1人で三桁に届く様な釣果もあった昨年の東京湾ですが、根刮ぎ釣り漁るのは如何なものかという思いもあったので、制限のある、こなや丸さんにお世話になりました。
愛用しているタックルは、メガバスのTACO-LEシリーズの8pod 8p-FUNE 180-2。
シマノのカルカッタコンクエスト400にスタジオコンポジットのパワーハンドルの組み合わせです。
この日はタコーレシェイクのダブルでハイアピールとバラシを極力避けたいので複数箇所フッキングする様なセッティング。
8p-FUNEは穂先を異素材で継いであり非常に柔らかくタコの乗り方が全く違います。
全体で1〜19杯の釣果でしたが私は2着の17杯。胴の間でしたので探れる範囲に限りがある中まずまずの釣果。左右のアングラーが1杯、9杯、10杯でしたのでアタリの出方や乗り方で差がついたと思われます。ロッドのおかげですね!
終盤には何故かサイズが下がりましたが、おかげで一年間しっかりと勉強出来ました。
今年はどんな年になるのか楽しみです。
メガバスにはタコ釣りのスペシャリストも居るので今後の展開も目が離せませんよ!
- 2020年1月29日
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