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▼ スキルアップを目指して
( =ω=)ディープを攻めるために重いルアーに頼っているようでは引き出せない魚がいるぞ。
渓流の話をしている時に言われた一言。
リュウキ50やアリ50で拾ってはいたが、それでは出せない魚がいる…であれば練習するしかないじゃない!
というわけで、実家の方の山に篭ってきました。
前回は雪渓で引き返したけど、はてさて。
今回は本流と支流の二本立て。
エントリー地点の水温は10℃、これくらいがちょうどいいなー。
前回無反応で終わったエリアで、


尺越えでスタート。
誰かしら入った後みたいだけど、反応は上々(・∀・)♪
ポツポツと拾いながら、食わせきれないチェイスに悔しい思いをする。
( =ω=)魚にルアー追い越させて、戻っていく時に食わせるベシ
簡単に言ってくれるw
ソーっと水の中を覗き込むと、浮いてる魚もちらほら。
どーもポジションが虫を待ってるくさいんだよなぁ…
かといってセミルアー投げても反応してくれなかった(´・ω・`)
おそらく虫で1番多いのはこれから出てくるカメムシだと思うんだよな、旅館の壁がカメムシで埋まるの想像できる?
そんな土地なのw
こんな上の方にセミがいるかは分からん、カエルはゲロゲーロ!

人が作ったものが朽ちていく。
ぼくは別に人工物があろうがそんなに気にしないタイプ。
それがその場で異質なのか、マッチしてるのかとか、そういう事を見るのも楽しい。
奥に見える堰堤を越えます。
高さ20m、作った時の道を期待したが無かった(•́ω•̀)
気合いで登って、初エリア。

この山の水は本当に透き通っているように見える。

体は白いものが多いけど、だからなのか朱点が際立つ。

雪渓現る。
これは迂回が可能だった。
で、そのすぐ後に…

どーにもならねぇやつw
まだ3mくらいあった。
このずっと奥に、地図に載る程度の滝があるので行けないこともないと思っている。
まぁ登山道が別にあるからそっちから行けるだけという可能性も…。
ここで一服。

今日のオヤツ!
スティックライスおはぎ味。
180gで200円税抜というコスパのたけぇ行動食だヽ(・∀・)ノ
堰堤まで戻って、そのまま降りるの大変だから山を越えて支流へ。
予想通りに支流入り口の砂防堤に出たw

ちょっと緑っぽい、粘土質の岩盤。
ルアーをつい壁にぶつけてしまうと、壁がポロりと崩れるという脆さ。
な の で !

今回はヘルメット装備!
皆大好きキャプテンスタッグ製。
重いというレビューに不安だったが、しっかりつければ別に気にならない程度。
藪漕ぎで不意に木に頭をぶつけたので、装備してきて良かったと思いました。
後は落石だよね、V字谷は特に気をつけないと。
支流も相変わらず魚影が濃い。
温かくなってそこら中に魚がいる。
食わせきれてないのが悔しいw
今まだ小さい魚たちも、このままこの川で元気に世代を重ねてくれたらなーって思う。
前回引き返した地点を越えた先、

若干の不気味さもある、秘境への入り口か…!

終点でしたw

遠景。
真ん中の岩が獲物加えたライオンに見えるんだよな。
あの岩が俺の身長より高い。
登れるような岩が積み重なっていればどうにかなりそうだが、一枚岩がこのサイズだと、現状でどうにもならない(´・ω・`)
まぁこの先は魚たちの楽園でいいかなぁ。
見てみた気持ちもあるんだけどね。
この雪渓の下の落ち込み、
上流の雪解け水がまだ勢い強く流れてくる。
ここをドリフトトゥイッチャーで攻めた。
落ち込みに引き込まれる流れが必ずある。
白く泡になるその脇にきっとある。
そこを狙って投げ、流れに引き込まれたルアーにアクションし、

色白美人をキャッチ!
残りのおはぎを食べて、喉を潤して帰路につく。
帰り道、余韻に浸りながら、また別の魚に思いを馳せる。
まだまだ入ってない川はいっぱいだ。
渓流の話をしている時に言われた一言。
リュウキ50やアリ50で拾ってはいたが、それでは出せない魚がいる…であれば練習するしかないじゃない!
というわけで、実家の方の山に篭ってきました。
前回は雪渓で引き返したけど、はてさて。
今回は本流と支流の二本立て。
エントリー地点の水温は10℃、これくらいがちょうどいいなー。
前回無反応で終わったエリアで、


尺越えでスタート。
誰かしら入った後みたいだけど、反応は上々(・∀・)♪
ポツポツと拾いながら、食わせきれないチェイスに悔しい思いをする。
( =ω=)魚にルアー追い越させて、戻っていく時に食わせるベシ
簡単に言ってくれるw
ソーっと水の中を覗き込むと、浮いてる魚もちらほら。
どーもポジションが虫を待ってるくさいんだよなぁ…
かといってセミルアー投げても反応してくれなかった(´・ω・`)
おそらく虫で1番多いのはこれから出てくるカメムシだと思うんだよな、旅館の壁がカメムシで埋まるの想像できる?
そんな土地なのw
こんな上の方にセミがいるかは分からん、カエルはゲロゲーロ!

人が作ったものが朽ちていく。
ぼくは別に人工物があろうがそんなに気にしないタイプ。
それがその場で異質なのか、マッチしてるのかとか、そういう事を見るのも楽しい。
奥に見える堰堤を越えます。
高さ20m、作った時の道を期待したが無かった(•́ω•̀)
気合いで登って、初エリア。

この山の水は本当に透き通っているように見える。

体は白いものが多いけど、だからなのか朱点が際立つ。

雪渓現る。
これは迂回が可能だった。
で、そのすぐ後に…

どーにもならねぇやつw
まだ3mくらいあった。
このずっと奥に、地図に載る程度の滝があるので行けないこともないと思っている。
まぁ登山道が別にあるからそっちから行けるだけという可能性も…。
ここで一服。

今日のオヤツ!
スティックライスおはぎ味。
180gで200円税抜というコスパのたけぇ行動食だヽ(・∀・)ノ
堰堤まで戻って、そのまま降りるの大変だから山を越えて支流へ。
予想通りに支流入り口の砂防堤に出たw

ちょっと緑っぽい、粘土質の岩盤。
ルアーをつい壁にぶつけてしまうと、壁がポロりと崩れるという脆さ。
な の で !

今回はヘルメット装備!
皆大好きキャプテンスタッグ製。
重いというレビューに不安だったが、しっかりつければ別に気にならない程度。
藪漕ぎで不意に木に頭をぶつけたので、装備してきて良かったと思いました。
後は落石だよね、V字谷は特に気をつけないと。
支流も相変わらず魚影が濃い。
温かくなってそこら中に魚がいる。
食わせきれてないのが悔しいw
今まだ小さい魚たちも、このままこの川で元気に世代を重ねてくれたらなーって思う。
前回引き返した地点を越えた先、

若干の不気味さもある、秘境への入り口か…!

終点でしたw

遠景。
真ん中の岩が獲物加えたライオンに見えるんだよな。
あの岩が俺の身長より高い。
登れるような岩が積み重なっていればどうにかなりそうだが、一枚岩がこのサイズだと、現状でどうにもならない(´・ω・`)
まぁこの先は魚たちの楽園でいいかなぁ。
見てみた気持ちもあるんだけどね。
この雪渓の下の落ち込み、
上流の雪解け水がまだ勢い強く流れてくる。
ここをドリフトトゥイッチャーで攻めた。
落ち込みに引き込まれる流れが必ずある。
白く泡になるその脇にきっとある。
そこを狙って投げ、流れに引き込まれたルアーにアクションし、

色白美人をキャッチ!
残りのおはぎを食べて、喉を潤して帰路につく。
帰り道、余韻に浸りながら、また別の魚に思いを馳せる。
まだまだ入ってない川はいっぱいだ。
- 2017年6月19日
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