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▼ 幻の大イワナを求める旅3
- ジャンル:日記/一般
つづき
さて、お宿のマスターに状況を話して相談をしてみると、どおやら明日はもっと放水の確率は低いらしい(笑)
ただ、今日一日やって感じたのが、確かに放水で祭りになる事は理解できるが、そもそもその岩魚達って毎回湖まで行っちゃうだろうか?と言う疑問。
だって放水って言っても、ほんの数十分で終わっちゃうことも多くあるらしく・・・しかしその一瞬のタイミングでも祭りが起きるという事なのだ。
放水による増水を、湖の岩魚が感じるのってどれぐらいの時間が掛かる?
それから登って来るにしては、リードタイムが合わないんじゃないか?
そう考えると、放水口下流域のからバックウォーターまでの河川内に、実は常に魚がストックされているのではないかと。
ただ、口を使わないだけで。
という事を考えていた。
実際にこの宿の送迎で釣りをするお客さんは、放水口だけがポイントではなく河川全体の様々な場所で釣果を上げているという事実がある。
Webで調べた限りではやたら放水口の情報ばかりではあるが、実際にフィールドに立つと思うのだ。
この川全体が、大イワナの可能性を持っていると。
ただ、増水はキーになるのは間違いなく、そのポイントに固執するというよりも、水位や濁りの期待が持てない明日をどうするかなぁ・・・という所で悩む。
正直、慣れていない本流をすてて、好きな支流に行きたいという気持ちもある。
実際にこの近くには、思い当たる場所も在ったし。
明日どこへ行くかを、今日決めなくてはならない。
このまま延長上で狙っていくか?
思い切って川を変えるか。
それによって、魚券を買うか買わないかも変わるのだ。
そして、三人で話した結果、今日行った川の他のポイントを探ってみようという事になった。
今回は釣れなかったとしても、次回の釣行の為に川全体のポイントは悪をすることは身になるものがあるという判断。
お風呂に入ってから夕食を戴く。

緊急事態宣言中ではなかったけど、このご時世なので食事の際のアルコールは無し。
カウンターのビールサーバが寂しそうだけど仕方なし。
疲れ切ってたので、三人とも瞬殺で寝た。
翌朝は早めの便でポイントへ入れてもらった。
放水が無いので、そこから下流へと足を進めていく。
幾つかのカーブをまがって、あぁやっぱりそうなんだろうなぁ。。。と、改めて感じた。
相当に深く長い淵が、下流域には幾つかあった。
これだけ水位があれば、大きなイワナもそこへ身を隠すことはできるだろう。
放水だけに頼るのではなく、雨による増水などのきっかけがあれば、口を使ってくれるんじゃないかと思う。
とりあえず投げるが当たり無し。

ウグイがかなりいる事は判ったけどねw
その後も何箇所かを周って、だいぶイメージは出来た。
ただ、やっぱりタイミングなんだろうなぁ・・・と。
通常の河川なら降雨量だけだろうが、この場所は人為的なタイミングが訪れることがチャンスの幅を広げてくれる。
それも高確率で。
まだ午前中だけど、早めにピックアップをしてもらい宿を後にした。
今回やれる事はやったという判断。
で、こりゃぁ来年は平日だなと(笑)
お世話になったマスターへお礼を言って、他の川を見に行くことにした。
まぁ、せっかく遠くへ来たんだから、普通の渓流釣りを楽しんでおこうという事で。

小さいけど、このエリア特有の美しいイワナが相手をしてくれた。

さぁ、ソバ喰って帰ろう!
大イワナに思いを馳せた今回の旅。
まぁ、そう簡単ではないなと思っていたが、やっぱり簡単ではなかったよ!
ただ、色々と感じたことは在った。
自分にとってのトラウトの釣りは、純粋に知らない事への挑戦の楽しさ。
これは経験を積んでいないゆえの特権。
やりこむことで忘れてしまったものを、思い出させてくれる旅であれば問題ないんだなと。
おしまい。
以下追加
前回のログアップの際に、コメントで「画像のそこは釣り禁止」と言う書き込みが2件ありました。
え?そんな馬鹿な?と思い色々と調べましたがその記述を見つけられなかったために、コメントを戴いた方へ連絡を取りその資料を戴くことが出来ました。
その結果、今回釣りをした場所の一部で釣り禁止区域の指定がされていました。
(場所の特定を防ぐため、ココには書きませんが)
やっちゃいました。
釣り禁で釣りしちゃいました。
ごめんなさい。
今回コメントを戴いた方の一人、fimoアカウントも捨てアカなので、正直言うと最初はただの嫌がらせかと思いました。
前回のログを見て頂ければわかると思いますが、この場所って漁協組合員の宿の方に案内していただいております。
もちろん、特殊な事情の場所であることは重々承知。
某施設が絡むゆえに「許可を得た車両以外通行禁止」と言う規制があり、それを唯一クリアしているのがこの宿の送迎で、その案内ですから何の問題があるのかなと。
おまけにメジャーポイントで結構な動画もありますし、過去の釣行の記録も比較的簡単に入手できました。
ただ、確かにふつうはこの手の施設があると立ち入り禁止区域の場合が多いので、Webで調べたりその施設の職業(他社)に就く友人に可否の確認をしたのですが、それらしいものが全く見つかりませんでした。
その上でコメントの返信をしました。
その後に「場所の特定を防ぐため」にメッセージで御二方とやり取りをしましたが、とても丁重な返信やご意見を戴き確かに漁業禁止区域の設定がある事を確認しました。
また、その方も場所バレを防ぎたいという想いと、宿への配慮、そして大イワナへの想いなどがあり、その上でのコメントという事で、炎上目的等の悪意があっての事ではないとおっしゃってくれました。
また、「問題になりそうならコメントの削除もしていただいてかまいません」とも。
その為、一部画像の取り消しを行い、文章の改定を行っております。
また、コメントは削除しません。
これは「都合が悪いから消す」というスタンスで私は活動をしていないという意思を、相手の方へもお伝えさせてもらいました。
さて、このようなことが在って、すこし思うことが在りましたので書いておきます。
まず、釣り禁止区域で釣りをしたのは事実。
ただ現場で全くわからなかったことと、漁協組合員の案内で油断していたという事です。
まぁ、やっちゃったから、いいわけなんですけどね。
情報発信者として、ログにする際にはかなり気を付けている方だと思うのですが、それでもこういう事が起きるかぁ~と。
SNSへの掲載も確認していたんだけどね(泣)
せっかくこのログを見て戴いているので、皆さんに「そういう事があるよ」という事は知ってもらえればなと思います。
ですから、記事の削除もコメントの削除もしません。
また、今回のログを見て「あぁあそこか」と思われた方いましたら察して下さい。
場所が分かったならその背景的な事もお分かりだと思いますので、誰が良い悪いではなく、そういう事なんだと理解してください。
まぁそんな感じです。
そしてもう一つ、これは非常に自分としては反省しなくてはならないなと思った事がありました。
それは、コメントを戴いた際に、瞬間的に悪意を勝手に感じ取ったことです。
ブログでは立ち禁ネタは荒れます。
もう絶対に(笑)
その為のコメントなのか?と一瞬で思いました。
ベースに在るのは、前出した通りの「立ち禁の訳ないだろう」という私のかってな考えからです。
最初に戴いたコメントを「きつい言い方」と表現しています。
まぁ、正直言って炎上しても私はあまり凹まないほうなのでそれはそれでよいのですが、ただ真実をベースに理性のある話をしたいと「思っていたので、返信する前に色々と調べた結果でそういうもの(釣り禁止の事実)がない事を確認し、「それってなにか示せるものがありますか?」という内容で回答しました。
そしてその後に、とても丁重にメッセージを戴き、数度のやり取りをして今に至ります。
釣り人として、非礼があったのは自分の方だったなぁと。
自分の大事にしているポイントが記事にされ、嬉しいと思う人はごくわずかです。
私はその気持ちを察して、旅の釣りの情報開示ではいくつかの気を付けているポイントがあります。
まず、案内してくれている人が居た場合は、そのひとが「ココは出さないで」と言ったときは出しません。
まぁゆえに、なるべく案内を付けない様にするのですが。
次に、ちょっとマニアックだなぁ。。。と思う場所は、地名、ポイント名等を書きません。
今回はまさにそういうポイント。
ただし、釣り人はどこで釣りしようが何を言おうが、法律の範囲内であるならば自由ですから、本来はポイントを開示することも画像を映す事も自由ではあります。
それに対し、地元の釣り場を荒らされることを良しとしない為の、過剰な拒絶反応による事実無根な誹謗中傷等は許されるべき事ではないと考えています。
ですから、「好きなところに行って釣りはするけど、そのポイントを大事にするアングラーに配慮はしたいですね」という事です。
今回コメントを戴いた時点で、直ぐにかまえた自分が居ました。
で、やり取りを進めて思ったのです。
コメントに対してかまえてしまった自分、釣り人として正常なのか?
わたしが返したコメント、棘が入っているんじゃないか?
幸いなことに相手の方が気を使って対応をしてくれたから良かったけど、これでもしも相手も気を悪くして感情論での展開になったら・・・
たぶん、ある程度の情報発信をしている人間は、それなりに度を超えたクレームの様なものを受けた経験があると思う。
だけど、じつはそれをクレームに育て上げたのは自分自身なんじゃないのか?と。
純粋に、「そこは釣り禁ですよ」と自分の好きなフィールドで問題が起きる事を懸念しているだけなのに。
どっちが釣り人としてまともなのかは、考える必要もないんじゃないのかと思う。
チョットいかんよね。
そういう精神構造は。
今回は、教えてくれたお二方に感謝です。
ありがとうございました。
またフィールドにお邪魔します。
大イワナ、釣りたいので。
もし見かけましたら、「あの時の・・・」とお声かけ戴ければと思います。
コロナ過も終わって、釣り人の会話ができる日が来ると良いですね。
おしまい
さて、お宿のマスターに状況を話して相談をしてみると、どおやら明日はもっと放水の確率は低いらしい(笑)
ただ、今日一日やって感じたのが、確かに放水で祭りになる事は理解できるが、そもそもその岩魚達って毎回湖まで行っちゃうだろうか?と言う疑問。
だって放水って言っても、ほんの数十分で終わっちゃうことも多くあるらしく・・・しかしその一瞬のタイミングでも祭りが起きるという事なのだ。
放水による増水を、湖の岩魚が感じるのってどれぐらいの時間が掛かる?
それから登って来るにしては、リードタイムが合わないんじゃないか?
そう考えると、放水口下流域のからバックウォーターまでの河川内に、実は常に魚がストックされているのではないかと。
ただ、口を使わないだけで。
という事を考えていた。
実際にこの宿の送迎で釣りをするお客さんは、放水口だけがポイントではなく河川全体の様々な場所で釣果を上げているという事実がある。
Webで調べた限りではやたら放水口の情報ばかりではあるが、実際にフィールドに立つと思うのだ。
この川全体が、大イワナの可能性を持っていると。
ただ、増水はキーになるのは間違いなく、そのポイントに固執するというよりも、水位や濁りの期待が持てない明日をどうするかなぁ・・・という所で悩む。
正直、慣れていない本流をすてて、好きな支流に行きたいという気持ちもある。
実際にこの近くには、思い当たる場所も在ったし。
明日どこへ行くかを、今日決めなくてはならない。
このまま延長上で狙っていくか?
思い切って川を変えるか。
それによって、魚券を買うか買わないかも変わるのだ。
そして、三人で話した結果、今日行った川の他のポイントを探ってみようという事になった。
今回は釣れなかったとしても、次回の釣行の為に川全体のポイントは悪をすることは身になるものがあるという判断。
お風呂に入ってから夕食を戴く。

緊急事態宣言中ではなかったけど、このご時世なので食事の際のアルコールは無し。
カウンターのビールサーバが寂しそうだけど仕方なし。
疲れ切ってたので、三人とも瞬殺で寝た。
翌朝は早めの便でポイントへ入れてもらった。
放水が無いので、そこから下流へと足を進めていく。
幾つかのカーブをまがって、あぁやっぱりそうなんだろうなぁ。。。と、改めて感じた。
相当に深く長い淵が、下流域には幾つかあった。
これだけ水位があれば、大きなイワナもそこへ身を隠すことはできるだろう。
放水だけに頼るのではなく、雨による増水などのきっかけがあれば、口を使ってくれるんじゃないかと思う。
とりあえず投げるが当たり無し。

ウグイがかなりいる事は判ったけどねw
その後も何箇所かを周って、だいぶイメージは出来た。
ただ、やっぱりタイミングなんだろうなぁ・・・と。
通常の河川なら降雨量だけだろうが、この場所は人為的なタイミングが訪れることがチャンスの幅を広げてくれる。
それも高確率で。
まだ午前中だけど、早めにピックアップをしてもらい宿を後にした。
今回やれる事はやったという判断。
で、こりゃぁ来年は平日だなと(笑)
お世話になったマスターへお礼を言って、他の川を見に行くことにした。
まぁ、せっかく遠くへ来たんだから、普通の渓流釣りを楽しんでおこうという事で。

小さいけど、このエリア特有の美しいイワナが相手をしてくれた。

さぁ、ソバ喰って帰ろう!
大イワナに思いを馳せた今回の旅。
まぁ、そう簡単ではないなと思っていたが、やっぱり簡単ではなかったよ!
ただ、色々と感じたことは在った。
自分にとってのトラウトの釣りは、純粋に知らない事への挑戦の楽しさ。
これは経験を積んでいないゆえの特権。
やりこむことで忘れてしまったものを、思い出させてくれる旅であれば問題ないんだなと。
おしまい。
以下追加
前回のログアップの際に、コメントで「画像のそこは釣り禁止」と言う書き込みが2件ありました。
え?そんな馬鹿な?と思い色々と調べましたがその記述を見つけられなかったために、コメントを戴いた方へ連絡を取りその資料を戴くことが出来ました。
その結果、今回釣りをした場所の一部で釣り禁止区域の指定がされていました。
(場所の特定を防ぐため、ココには書きませんが)
やっちゃいました。
釣り禁で釣りしちゃいました。
ごめんなさい。
今回コメントを戴いた方の一人、fimoアカウントも捨てアカなので、正直言うと最初はただの嫌がらせかと思いました。
前回のログを見て頂ければわかると思いますが、この場所って漁協組合員の宿の方に案内していただいております。
もちろん、特殊な事情の場所であることは重々承知。
某施設が絡むゆえに「許可を得た車両以外通行禁止」と言う規制があり、それを唯一クリアしているのがこの宿の送迎で、その案内ですから何の問題があるのかなと。
おまけにメジャーポイントで結構な動画もありますし、過去の釣行の記録も比較的簡単に入手できました。
ただ、確かにふつうはこの手の施設があると立ち入り禁止区域の場合が多いので、Webで調べたりその施設の職業(他社)に就く友人に可否の確認をしたのですが、それらしいものが全く見つかりませんでした。
その上でコメントの返信をしました。
その後に「場所の特定を防ぐため」にメッセージで御二方とやり取りをしましたが、とても丁重な返信やご意見を戴き確かに漁業禁止区域の設定がある事を確認しました。
また、その方も場所バレを防ぎたいという想いと、宿への配慮、そして大イワナへの想いなどがあり、その上でのコメントという事で、炎上目的等の悪意があっての事ではないとおっしゃってくれました。
また、「問題になりそうならコメントの削除もしていただいてかまいません」とも。
その為、一部画像の取り消しを行い、文章の改定を行っております。
また、コメントは削除しません。
これは「都合が悪いから消す」というスタンスで私は活動をしていないという意思を、相手の方へもお伝えさせてもらいました。
さて、このようなことが在って、すこし思うことが在りましたので書いておきます。
まず、釣り禁止区域で釣りをしたのは事実。
ただ現場で全くわからなかったことと、漁協組合員の案内で油断していたという事です。
まぁ、やっちゃったから、いいわけなんですけどね。
情報発信者として、ログにする際にはかなり気を付けている方だと思うのですが、それでもこういう事が起きるかぁ~と。
SNSへの掲載も確認していたんだけどね(泣)
せっかくこのログを見て戴いているので、皆さんに「そういう事があるよ」という事は知ってもらえればなと思います。
ですから、記事の削除もコメントの削除もしません。
また、今回のログを見て「あぁあそこか」と思われた方いましたら察して下さい。
場所が分かったならその背景的な事もお分かりだと思いますので、誰が良い悪いではなく、そういう事なんだと理解してください。
まぁそんな感じです。
そしてもう一つ、これは非常に自分としては反省しなくてはならないなと思った事がありました。
それは、コメントを戴いた際に、瞬間的に悪意を勝手に感じ取ったことです。
ブログでは立ち禁ネタは荒れます。
もう絶対に(笑)
その為のコメントなのか?と一瞬で思いました。
ベースに在るのは、前出した通りの「立ち禁の訳ないだろう」という私のかってな考えからです。
最初に戴いたコメントを「きつい言い方」と表現しています。
まぁ、正直言って炎上しても私はあまり凹まないほうなのでそれはそれでよいのですが、ただ真実をベースに理性のある話をしたいと「思っていたので、返信する前に色々と調べた結果でそういうもの(釣り禁止の事実)がない事を確認し、「それってなにか示せるものがありますか?」という内容で回答しました。
そしてその後に、とても丁重にメッセージを戴き、数度のやり取りをして今に至ります。
釣り人として、非礼があったのは自分の方だったなぁと。
自分の大事にしているポイントが記事にされ、嬉しいと思う人はごくわずかです。
私はその気持ちを察して、旅の釣りの情報開示ではいくつかの気を付けているポイントがあります。
まず、案内してくれている人が居た場合は、そのひとが「ココは出さないで」と言ったときは出しません。
まぁゆえに、なるべく案内を付けない様にするのですが。
次に、ちょっとマニアックだなぁ。。。と思う場所は、地名、ポイント名等を書きません。
今回はまさにそういうポイント。
ただし、釣り人はどこで釣りしようが何を言おうが、法律の範囲内であるならば自由ですから、本来はポイントを開示することも画像を映す事も自由ではあります。
それに対し、地元の釣り場を荒らされることを良しとしない為の、過剰な拒絶反応による事実無根な誹謗中傷等は許されるべき事ではないと考えています。
ですから、「好きなところに行って釣りはするけど、そのポイントを大事にするアングラーに配慮はしたいですね」という事です。
今回コメントを戴いた時点で、直ぐにかまえた自分が居ました。
で、やり取りを進めて思ったのです。
コメントに対してかまえてしまった自分、釣り人として正常なのか?
わたしが返したコメント、棘が入っているんじゃないか?
幸いなことに相手の方が気を使って対応をしてくれたから良かったけど、これでもしも相手も気を悪くして感情論での展開になったら・・・
たぶん、ある程度の情報発信をしている人間は、それなりに度を超えたクレームの様なものを受けた経験があると思う。
だけど、じつはそれをクレームに育て上げたのは自分自身なんじゃないのか?と。
純粋に、「そこは釣り禁ですよ」と自分の好きなフィールドで問題が起きる事を懸念しているだけなのに。
どっちが釣り人としてまともなのかは、考える必要もないんじゃないのかと思う。
チョットいかんよね。
そういう精神構造は。
今回は、教えてくれたお二方に感謝です。
ありがとうございました。
またフィールドにお邪魔します。
大イワナ、釣りたいので。
もし見かけましたら、「あの時の・・・」とお声かけ戴ければと思います。
コロナ過も終わって、釣り人の会話ができる日が来ると良いですね。
おしまい
- 2021年9月17日
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