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▼ フィッシングトリップ14夏その2
- ジャンル:釣行記
長期休暇の前は、できるだけスッキリと仕事を片付ける努力をする。
なぜならば、休み明けは絶対にパフォーマンスが落ちているから(笑)
必死に頑張ったかいあって、なんとか納得行くまでやっつけて帰宅。
翌日は近所のキャスティングふじみ野店へ。
佐渡へ行くと決まった時に、HALの大作さんから「チヌボンボンが面白いらしいよw」との怪情報を吹き込まれたので、どんなもんかを探しに来た。
いつもお世話になっている店員さんへ相談し、とりあえず幾つか購入。

チヌボンボン専用の物は先ず押さえ、そこからちょっとひねってブラックバスのスモラバでどうだろうね?なんて。
マニュアル的な売り方だけではなく、そういうノリで一緒に考えてくれる店員さんが居る店が近くに在るのは、ほんとうに幸せなのだ。
1日置いて、翌日の24:00に佐渡へ向けて出発。
フェリーは朝6:00なのだが、帰省ラッシュの具合が判らないので、だいぶゆとりを持って関越に乗る。
約300kmの道のり。
でも、山形遠征だの新潟FSだので年に数回は使う道なので、それほど遠くへ行く感覚は無い。
気持ち車が多いかな?程度の関越は慌てる必要もなく、すぐに眠りに着いた家族を乗せて、カーラジオから流れるハイローズを口ずさみながらのんびりとしたドライビング。
4:00に到着し、受付を済ませる。

だいぶ早く着いたけど、すでに待機待ちの車列は2列目。
家族連れの車が目立つ。

ゲートオープンし、いよいよココから佐渡の旅が始まる。
やがてアンカーが切られ、大きな河口に作られた港から外洋に向けてフェリーは向きを変えた。

いつも思うのだが、この柱、絶対にシーバス付いてるよな・・・

客席の奪い合いは遠慮して、デッキで風を浴びながら佐渡を目指す。

流れ藻があれば「シイラ居ないかな?」と心は躍るし、遠くに鳥が立たないか気になって仕方ないw
取材では何度も来ているけど、寝る間も惜しんでの釣り漬けでなかなかゆっくりは出来なかった。
今回は釣りをしながらも、佐渡の島文化にも触れて行きたいと思う。
つづく
なぜならば、休み明けは絶対にパフォーマンスが落ちているから(笑)
必死に頑張ったかいあって、なんとか納得行くまでやっつけて帰宅。
翌日は近所のキャスティングふじみ野店へ。
佐渡へ行くと決まった時に、HALの大作さんから「チヌボンボンが面白いらしいよw」との怪情報を吹き込まれたので、どんなもんかを探しに来た。
いつもお世話になっている店員さんへ相談し、とりあえず幾つか購入。

チヌボンボン専用の物は先ず押さえ、そこからちょっとひねってブラックバスのスモラバでどうだろうね?なんて。
マニュアル的な売り方だけではなく、そういうノリで一緒に考えてくれる店員さんが居る店が近くに在るのは、ほんとうに幸せなのだ。
1日置いて、翌日の24:00に佐渡へ向けて出発。
フェリーは朝6:00なのだが、帰省ラッシュの具合が判らないので、だいぶゆとりを持って関越に乗る。
約300kmの道のり。
でも、山形遠征だの新潟FSだので年に数回は使う道なので、それほど遠くへ行く感覚は無い。
気持ち車が多いかな?程度の関越は慌てる必要もなく、すぐに眠りに着いた家族を乗せて、カーラジオから流れるハイローズを口ずさみながらのんびりとしたドライビング。
4:00に到着し、受付を済ませる。

だいぶ早く着いたけど、すでに待機待ちの車列は2列目。
家族連れの車が目立つ。

ゲートオープンし、いよいよココから佐渡の旅が始まる。
やがてアンカーが切られ、大きな河口に作られた港から外洋に向けてフェリーは向きを変えた。

いつも思うのだが、この柱、絶対にシーバス付いてるよな・・・

客席の奪い合いは遠慮して、デッキで風を浴びながら佐渡を目指す。

流れ藻があれば「シイラ居ないかな?」と心は躍るし、遠くに鳥が立たないか気になって仕方ないw
取材では何度も来ているけど、寝る間も惜しんでの釣り漬けでなかなかゆっくりは出来なかった。
今回は釣りをしながらも、佐渡の島文化にも触れて行きたいと思う。
つづく
- 2014年8月21日
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あ~このフェリーで出船前の僅かな揺れですぐに具合が悪くなったのを思い出す。。
ヨメさんとデッキで景色を見つつ気を紛らわせ、たまにトイレに駆け込んだ懐かしい思い出(笑)
まだシイラなんかのオフショアやる前だったもんな~。
ゆなじろう
東京都