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▼ 屁理屈抜きのロッドの感度
- ジャンル:釣り具インプレ
PEライン当たり前の今のシーバスで、ロッドの感度がどこまで欲しいのか・・・?
針→ライン→ガイド→ロッドブランク→リールシート
この順番で伝わる情報である事は間違いない。
当然、ブランクの特性で感度は変わる。
材質もそうなんだけど、テーパーデザインでも変わる。
硬さ、重さ、それぞれにあるのだが。
流れの変化(加重)やバイト&ベイトタッチ。
これらの情報を集める事で、徐々にターゲットへ近寄っていくのは、どんな釣りでも一緒。。。
このへんを細かく書くとキリが無いのだが、そもそも「どれぐらいの感度が欲しいのか」が語られる事があまり無い。
個人的に、ボトムを取る釣りでは、「あれば在るだけ良い」と思ってます。
バスなんかでは、ノーシンカーワームでボトムマテリアル(底質)が判らないと良い釣りができませんから、正直折れるというリスクを負ってでも軽くて感度が良い掛けて行く棒が欲しくなります。
吸い込みはラインテンションでコントロールすれば何とかなりますし。
その反面、シーバスは殆どが巻物の釣りです。
私の中の釣りでは、唯一軽いバイブ(Nシコ)を使うボトムタッチの釣りは、高い感度と掛け調子が欲しくなりますが。
そういう事実を踏まえて私、シーバスロッドはこの程度で十分だと思うのです。
フルキャストした先で、ハゼのバイトを即あわせ(笑)
ちなみに、タナゴのアタリもわかります。
海タナゴだけどww
これ以下はちょっと厳しいです。
なぜならば、私はシロギス釣りにウェーディングロッドを使いますのでww
■タックルデータ
ロッド ツララハーモニクス8.9(プロト)
ライン PE2号
おもり 10号
誘導式天秤
ネタ イソメ
- 2013年11月27日
- コメント(3)
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結果、そこにたどり着くのでしょうが、それまでをアーダ、コーダしたいのが釣り人です(^^)
もちろん自分もその一人ですが(^^;)
フクちゃん
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