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  • ジャンル:日記/一般
私は今までに、幸運としか思えない結果に出会ったことが多々あります
そしてそれらの事は全て、「あきらめない」の先で得てきたことばかりなのです
 
「あきらめない」という事を意識するには、その前提として「狙うものがある」という事です。
漠然と過ぎる時間を楽しむのも好きですが、何かひつとつの事の為に様々なものを犠牲にするのも楽しいです
 
そうして手に入れたものは、偶然手に入れたものとはまた違った輝きをします
そこに在るのは、ちっぽけな自己満足なのですが、その小さな小さな希望という名の光は、私がココまで生きてこれた一つの灯火でした
 
様々なバイアスにしばられている社会生活のなか、個として生きていくことは非常に厳しくも感じます
反社会性ということではなく、その文明という呪縛に縛られる事に疑問を持つことすら、否定される世の中です
よって、従うだけなら確かに楽ですが、そこには大きな「あきらめ」が付きまとってしまいます
 
社会性は大切です
でも、その社会性に対しての疑問は常に必要
 
 
 
 
常識という罠
みんなと一緒だから安全と思う未熟さ
 
その先にあるのは「命をあきらめない」という、生き物としては当たり前のこと
命を人に依存してはいけない
救いあう命は、絶対的に「生き残る」という本人の意思の上で成り立つ
 
ひょっとしたら、日々の「あきらめたくない」という感情は、誰もが人生において必ず経験する、その時の為の訓練なのかもしれない
 
 
 
 
釣りは楽しい
ほんとうに楽しい
 
生と死が大きく交わる自然という懐の中へ深く潜り込んで行くと、今までに見えなかったほんとうの自分と向き合う事ができる
 
ソロでも良い、仲間との釣行でも良い
フィールドには常に、常識という絶望の海で生き残る為のヒントが隠されている
 
大切な友人が「大人の遊びはセルフレスキューが基本」と言った
それが楽しむ為の大前提であり、その為の準備を怠るのは、勇気ではなく愚行といえる
自然とは絶対に闘ってはいけない
 
いつも楽しい釣行をありがとう
 
大きさでもなく、数でもなく、その1匹のスズキと会える自由
まだまだ遊べる、東京湾の大自然に感謝



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