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▼ 最初の1本を釣る為のタダ巻きルアー
週初めは朝、例のシーライド逆付けぶっ飛ばしメソッドで一匹かけたのですが、40cmないくらいだったので引っこ抜いたら口切れてルアー飛んできた(笑)。
抜き上げは危険ですので、慣れてない方はやめておいた方が無難ですが、小さい魚でネット汚して帰って洗うの面倒ですからね……。
怪我しないコツは、自分の方には抜き上げないこと。
で、次の日はのんびりやっているとバイブでドン。

ヒットルアー:レンジバイブ80ES(バスディ)
足がチラッと写っていますが、最近暖かいのでサンダル履きです。
釣り場では何があるか分かりませんので、お奨めはしない(笑)。
まぁそんなこんなでタイトルの件ですが、ルアー(業界)の不思議な点として、ルアーの取説が雑というのが私のような素人目線からは上げられるかと思います。
潜行レンジとか書かれても、足場高さやロッド角度、巻きスピードの影響をかなり受けますし、ウォブンロール? S字?とか言われても、ウォブリング自体がルアー業界の造語ですから一般人にわかる訳もなく……。
そもそもアクションの違いが何に影響するのか分からん。
そして、スローだファーストリトリーブだと書かれても、何基準なのかもはっきりしません。
ルアー釣りにはまってしまえば自分で色々調べたりもするでしょうが、例えばシーバス人口を増やそうと思えば、とりあえず1本釣れるって言うのがかなり大事な要素になるんじゃないかなと思います。
そういった点で見ると、ウチのホームには投げ竿&リールにデカいバイブレーション付けて巻き巻きしているオッサン共がわんさかいる訳ですが(笑)、彼らは以前釣れた経験があるからそうやって釣っているんだと思います。
つまり、1本釣れないと、なかなかシーバスにのめり込んだりしないだろうと。
友達や教えてくれる優しい先輩がいれば、それに越したことはないですが、ぼっちが釣りをして何が悪い(笑)。
……って訳でも無いですが、エサ釣りからルアーに転向したりして周囲に詳しい人がいない場合もある訳ですし、せめてルアーのパッケージにはどうすれば1本釣れるか書いていてくれれば、そのやり方で釣れることでシーバスアングラーとして長く「お客さん」になってくれる可能性があるのではないでしょうか(個人的には、詳しくはWebで!! は、特殊な使い方の紹介に留めて欲しいものです)。
つー訳で、私のホーム(水深5m~15mまでの湾奥部)で、タダ巻きで釣れたルアーを紹介したいと思います。
まぁ、上で書いた通り、こんなページを見ている時点でシーバスにはまる一歩前くらいまでは来ている気がするので、無用かとも思いますが……。
速度については、それぞれに書きますが、ダイワ2500番、シマノ3000番クラスのスピニング(ノーマルギア)にPE0.6~1.2号を巻いているということを参考にしてください。
ちなみにロッドは8.6ftのMLクラスが基準です。
まずは、私の初シーバス。

マールアミーゴG(マリア)
巻き速度は秒間1~2.5回転程度です。
1だと遅いと思われるかも知れませんが、それでも来る時は来ます。
サイズが2種類ありますが、どちらでも釣れるかと……。
マールアミーゴ2が出るらしいですが、どうなんでしょうね。
ちなみにタダ巻きとは関係ないですが、スライスとかと同じでマリアのバイブはスラックジャークに向きません(エビります)ので、ジャークの際はラインテンションを抜きすぎないように注意してください。
まぁ基本、ぶん投げて底まで落として巻き上げてくれば釣れます。
カラーは、私はマズメタイムの使用が多いのでアカキン(オレキン?)を使うことが多いです。
……が、最近あまり出番がない(笑)。
お次は、

フィンテールバイブ(デュエル)
巻き速度は秒間1~2.5回転程度です。
1だと遅いと思われるかも知れませんが、それでも来る時は来ます。
結構、色んなサイズが出ていますが、主に70 と80を使っています。
デカいと少しだけ距離が伸びて、同じ速度で巻くと少しだけ深い所を泳いできます。
これもあまり色々やると、フィンがフックに絡んだりするのでタダ巻きが良いです。フィンのケイムラが効いているのかいないのか、タダ巻きで良く釣れます。
カラーは、ブルーキャンディかイワシを使うことが多いです。
お次は、さっきも出ていた、

レンジバイブ(バスディ)
巻き速度は秒間1~4回転。
サイズは70ESか80ESが良いかと思います。
それ以上になると、結構しっかりしたMかMHクラスのロッドでないと、逆に距離が出にくくなるかと思います。
これもデカいと深いレンジを泳ぎます。
距離は、ちょっとだけ80が出ます。
このルアー、実はちょっと特殊な使い方が出来るのですが、ここではタダ巻き上等ということですのでその紹介はまたの機会に。
また55,45はただ巻きでは使いにくいシチュエーションが多いです。
まず、距離が出ないのでデイゲームには向かないというのもあり(釣れないことはないです)、ナイト主体の使用になるのですが、そうするとただ巻きでちょっと辛いですね……。
あくまで私基準ですが。
カラーは好きにしてください(笑)。
山程あります。
まぁ、普通はイワシカラーから揃えると良いかと。
ウチにも70だけで数えたら15個ぐらいあった……。
私的にはシルクミラージュ(限定)とかマメアジ、ピンクゴールド(これもCVカスタムとかそんなんだった気がする)が好きです。
次は鉄板系で、

冷音24g(邪道)
巻き速度は秒間1.5~3回転ぐらい。
それ以上速くすると疲れます。
遅いほうには、手に振動が伝わってこなくなる速度がありますので、そのギリギリを狙うというのが一つのやり方です。
ちなみに私は早巻きする時も、スロー巻きが出来る方のホールに繋いでいます。
テクニカルホールは、ジャークっつーか、リフト&フォールする時に繋ぎますが、結果はまだ出ていない(笑)。
ちなみに小さい奴(14g)でも釣れます。
この鉄板の良い所は、エビる事が少ないです。
そして安い(重要)。
カラーは、風鈴、花火が好きです。
夜、サラマンダーで釣ったこともあります。
もうひとつ鉄板で

リアルスティール(ダイワ)
巻き速度は秒間2~3回転くらい。
それ以上速くすると疲れます。
このルアーもとにかくエビらない。
こちらは逆に前側のホールしか使ったことがないです。
カラーはイワシしか持ってませんが、これで良く釣れます。
キビナゴ欲しい……。
あ、途中から書き忘れていましたが、バイブ、鉄板はすべてぶん投げて底まで落として巻き上げてくるだけです。
上から探る場合は、着水と同時に巻きはじめたり、5秒カウント、10秒カウントしてから巻きはじめたりします。
あと、いつもフルキャストではなく、色々投げる飛距離を変えても色々なラインを引いてこられます。
次は、これだけは外せない(らしい)

ローリングベイト(タックルハウス)
巻き速度は秒間0.5~3回転くらい。
夜はゆっくりでも良いです(秒間1回転平均)。
あと、ウチの近所の小規模河川など、水深が3mないような所だと底に当てながらゆっくり巻いてくると釣れたりします。
サイズは66か77か88。
「風」
でも釣れる(笑)。
カラーは、特に……。
次は変わってシンペンです。

ワンダー(ラッキークラフト)
巻き速度は後述します。
60、70スリム、80と持っていますが、すべてで釣れています。
カラーは何でも良い気がしますが、ナイトゲームが多いのでキャンディー系が強いかな?
巻き速度はシビアです。
ちゃんとシンペンっぽくアクションする一定速度がありますので、その速度で巻くと釣れます。
始めに付いているフックはすぐ錆びるので要交換。
シンペンでは、パンチラインやレイジーも好きです。
シンペンには色々な使い方があるらしいですが、基本はタダ巻きです。
パンチラインは、速度を色々変えてみるとイレギュラーアクションが起こって良いらしいです。
基本、80と80マッスルを使っています。
好きなカラーはブルーブルーだったのですが、ラインナップから消えているようなのでファンの方はお早めに……。
ちなみに私は夜でも反射系のカラーをよく使います。
レイジーは、適当に巻いても適当に動いてくれる優秀なシンペンかと……。
大体、秒間1回転を基準にしているような気がします。
サイズ80再販希望(笑)。
メバルも釣れます。
普通に使っているのは95です。
ちなみにレイジーはビーズ塗装の月光ホワイトが人気カラーらしいですが、ウチのホームでは目立ちすぎるのか、アワビイワシとか月光イワシの方が釣果が出ています。
最後に、写真ないですがメタルジグの
シーライド(ブルーブルー)
サイズはシーバスロッドだと20か30g。
遠めでボイルがある時などに逆付けしてぶっ飛ばし、秒間1~2回転くらいで表層をゆっくり巻いてくると釣れます。
要アシストフック。
ちなみに詳しい使い方は動画が上がっていますので、それを見れば良いかと……。
カラーは何でも喰ってきますが、ジグ系は何故かピンクが強い気がする。
とりあえず、「ただ巻いていて釣れた」シーバスルアーは以上です。
ミノーがないのは、タダ巻きだと釣れたことがないから(笑)。
次は、ちょっとだけなんかしたら釣れたルアー編を需要があればやろうかと思います。
シーバスアングラー、増えると良いですね。
抜き上げは危険ですので、慣れてない方はやめておいた方が無難ですが、小さい魚でネット汚して帰って洗うの面倒ですからね……。
怪我しないコツは、自分の方には抜き上げないこと。
で、次の日はのんびりやっているとバイブでドン。

ヒットルアー:レンジバイブ80ES(バスディ)
足がチラッと写っていますが、最近暖かいのでサンダル履きです。
釣り場では何があるか分かりませんので、お奨めはしない(笑)。
まぁそんなこんなでタイトルの件ですが、ルアー(業界)の不思議な点として、ルアーの取説が雑というのが私のような素人目線からは上げられるかと思います。
潜行レンジとか書かれても、足場高さやロッド角度、巻きスピードの影響をかなり受けますし、ウォブンロール? S字?とか言われても、ウォブリング自体がルアー業界の造語ですから一般人にわかる訳もなく……。
そもそもアクションの違いが何に影響するのか分からん。
そして、スローだファーストリトリーブだと書かれても、何基準なのかもはっきりしません。
ルアー釣りにはまってしまえば自分で色々調べたりもするでしょうが、例えばシーバス人口を増やそうと思えば、とりあえず1本釣れるって言うのがかなり大事な要素になるんじゃないかなと思います。
そういった点で見ると、ウチのホームには投げ竿&リールにデカいバイブレーション付けて巻き巻きしているオッサン共がわんさかいる訳ですが(笑)、彼らは以前釣れた経験があるからそうやって釣っているんだと思います。
つまり、1本釣れないと、なかなかシーバスにのめり込んだりしないだろうと。
友達や教えてくれる優しい先輩がいれば、それに越したことはないですが、ぼっちが釣りをして何が悪い(笑)。
……って訳でも無いですが、エサ釣りからルアーに転向したりして周囲に詳しい人がいない場合もある訳ですし、せめてルアーのパッケージにはどうすれば1本釣れるか書いていてくれれば、そのやり方で釣れることでシーバスアングラーとして長く「お客さん」になってくれる可能性があるのではないでしょうか(個人的には、詳しくはWebで!! は、特殊な使い方の紹介に留めて欲しいものです)。
つー訳で、私のホーム(水深5m~15mまでの湾奥部)で、タダ巻きで釣れたルアーを紹介したいと思います。
まぁ、上で書いた通り、こんなページを見ている時点でシーバスにはまる一歩前くらいまでは来ている気がするので、無用かとも思いますが……。
速度については、それぞれに書きますが、ダイワ2500番、シマノ3000番クラスのスピニング(ノーマルギア)にPE0.6~1.2号を巻いているということを参考にしてください。
ちなみにロッドは8.6ftのMLクラスが基準です。
まずは、私の初シーバス。

マールアミーゴG(マリア)
巻き速度は秒間1~2.5回転程度です。
1だと遅いと思われるかも知れませんが、それでも来る時は来ます。
サイズが2種類ありますが、どちらでも釣れるかと……。
マールアミーゴ2が出るらしいですが、どうなんでしょうね。
ちなみにタダ巻きとは関係ないですが、スライスとかと同じでマリアのバイブはスラックジャークに向きません(エビります)ので、ジャークの際はラインテンションを抜きすぎないように注意してください。
まぁ基本、ぶん投げて底まで落として巻き上げてくれば釣れます。
カラーは、私はマズメタイムの使用が多いのでアカキン(オレキン?)を使うことが多いです。
……が、最近あまり出番がない(笑)。
お次は、

フィンテールバイブ(デュエル)
巻き速度は秒間1~2.5回転程度です。
1だと遅いと思われるかも知れませんが、それでも来る時は来ます。
結構、色んなサイズが出ていますが、主に70 と80を使っています。
デカいと少しだけ距離が伸びて、同じ速度で巻くと少しだけ深い所を泳いできます。
これもあまり色々やると、フィンがフックに絡んだりするのでタダ巻きが良いです。フィンのケイムラが効いているのかいないのか、タダ巻きで良く釣れます。
カラーは、ブルーキャンディかイワシを使うことが多いです。
お次は、さっきも出ていた、

レンジバイブ(バスディ)
巻き速度は秒間1~4回転。
サイズは70ESか80ESが良いかと思います。
それ以上になると、結構しっかりしたMかMHクラスのロッドでないと、逆に距離が出にくくなるかと思います。
これもデカいと深いレンジを泳ぎます。
距離は、ちょっとだけ80が出ます。
このルアー、実はちょっと特殊な使い方が出来るのですが、ここではタダ巻き上等ということですのでその紹介はまたの機会に。
また55,45はただ巻きでは使いにくいシチュエーションが多いです。
まず、距離が出ないのでデイゲームには向かないというのもあり(釣れないことはないです)、ナイト主体の使用になるのですが、そうするとただ巻きでちょっと辛いですね……。
あくまで私基準ですが。
カラーは好きにしてください(笑)。
山程あります。
まぁ、普通はイワシカラーから揃えると良いかと。
ウチにも70だけで数えたら15個ぐらいあった……。
私的にはシルクミラージュ(限定)とかマメアジ、ピンクゴールド(これもCVカスタムとかそんなんだった気がする)が好きです。
次は鉄板系で、

冷音24g(邪道)
巻き速度は秒間1.5~3回転ぐらい。
それ以上速くすると疲れます。
遅いほうには、手に振動が伝わってこなくなる速度がありますので、そのギリギリを狙うというのが一つのやり方です。
ちなみに私は早巻きする時も、スロー巻きが出来る方のホールに繋いでいます。
テクニカルホールは、ジャークっつーか、リフト&フォールする時に繋ぎますが、結果はまだ出ていない(笑)。
ちなみに小さい奴(14g)でも釣れます。
この鉄板の良い所は、エビる事が少ないです。
そして安い(重要)。
カラーは、風鈴、花火が好きです。
夜、サラマンダーで釣ったこともあります。
もうひとつ鉄板で

リアルスティール(ダイワ)
巻き速度は秒間2~3回転くらい。
それ以上速くすると疲れます。
このルアーもとにかくエビらない。
こちらは逆に前側のホールしか使ったことがないです。
カラーはイワシしか持ってませんが、これで良く釣れます。
キビナゴ欲しい……。
あ、途中から書き忘れていましたが、バイブ、鉄板はすべてぶん投げて底まで落として巻き上げてくるだけです。
上から探る場合は、着水と同時に巻きはじめたり、5秒カウント、10秒カウントしてから巻きはじめたりします。
あと、いつもフルキャストではなく、色々投げる飛距離を変えても色々なラインを引いてこられます。
次は、これだけは外せない(らしい)

ローリングベイト(タックルハウス)
巻き速度は秒間0.5~3回転くらい。
夜はゆっくりでも良いです(秒間1回転平均)。
あと、ウチの近所の小規模河川など、水深が3mないような所だと底に当てながらゆっくり巻いてくると釣れたりします。
サイズは66か77か88。
「風」
でも釣れる(笑)。
カラーは、特に……。
次は変わってシンペンです。

ワンダー(ラッキークラフト)
巻き速度は後述します。
60、70スリム、80と持っていますが、すべてで釣れています。
カラーは何でも良い気がしますが、ナイトゲームが多いのでキャンディー系が強いかな?
巻き速度はシビアです。
ちゃんとシンペンっぽくアクションする一定速度がありますので、その速度で巻くと釣れます。
始めに付いているフックはすぐ錆びるので要交換。
シンペンでは、パンチラインやレイジーも好きです。
シンペンには色々な使い方があるらしいですが、基本はタダ巻きです。
パンチラインは、速度を色々変えてみるとイレギュラーアクションが起こって良いらしいです。
基本、80と80マッスルを使っています。
好きなカラーはブルーブルーだったのですが、ラインナップから消えているようなのでファンの方はお早めに……。
ちなみに私は夜でも反射系のカラーをよく使います。
レイジーは、適当に巻いても適当に動いてくれる優秀なシンペンかと……。
大体、秒間1回転を基準にしているような気がします。
サイズ80再販希望(笑)。
メバルも釣れます。
普通に使っているのは95です。
ちなみにレイジーはビーズ塗装の月光ホワイトが人気カラーらしいですが、ウチのホームでは目立ちすぎるのか、アワビイワシとか月光イワシの方が釣果が出ています。
最後に、写真ないですがメタルジグの
シーライド(ブルーブルー)
サイズはシーバスロッドだと20か30g。
遠めでボイルがある時などに逆付けしてぶっ飛ばし、秒間1~2回転くらいで表層をゆっくり巻いてくると釣れます。
要アシストフック。
ちなみに詳しい使い方は動画が上がっていますので、それを見れば良いかと……。
カラーは何でも喰ってきますが、ジグ系は何故かピンクが強い気がする。
とりあえず、「ただ巻いていて釣れた」シーバスルアーは以上です。
ミノーがないのは、タダ巻きだと釣れたことがないから(笑)。
次は、ちょっとだけなんかしたら釣れたルアー編を需要があればやろうかと思います。
シーバスアングラー、増えると良いですね。
- 2014年5月30日
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