ご近所釣りログ https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ロッドで変わるアキュラシーについて考えてみた https://www.fimosw.com/u/windfan/nxebtft2capppc 2022-07-03T17:39:00+09:00 なんか酔った勢いで、適当に書いた科学的wな話ではあまりにアレなので、ちょっと真面目にロッドで変わるアキュラシーについて考えてみました。



丁度、夏に向けてロッドを1本新調しようとして、とある所wに問い合わせをしていたのですが、その返信ですっかり忘れていた話も思い出しましたので(笑)。



アキュラシー……キャスト精度ですが、前後についてはサミングなりフェザリングなりして調整すれば良いので除外するとして、左右の精度についてがポイントになる訳ですが、ルアーをなるべく真っ直ぐ投げる為には手で投げるのが1番精度が出るでしょう。

これは確かFCLLABOのHPに書いていた記憶があるのですが、基本的にロッドは手の延長線と考える事が出来ますので、1番短いのが1番精度が出る訳でして、転じて「今より精度を出したい」と思うならば、今使っているロッドより短いロッドを使えば良い訳です。



あ、これも書いてあったかと思いますが、自分の腕の悪さが良くなる訳じゃないです(笑)。



そういえば昔はストラックアウトをプロ野球選手がやる番組がよくTVで流れていた記憶がありますが、プロの投手が18m位先の的を正確に射抜くのが困難なのですから、一介のルアーマンごときがロッドなんか使って軽いルアーを思い通りに投げるのなんか無理に決まってます(笑)。



距離の話が出ましたが、壁撃ちや橋脚撃ちなんかで20m位までのアキュラシーが欲しいなら、上記の通り短いロッド……例えばバスロッドなんかでやれば、かなり良くなると思いますし、小場所ではおすすめなのですが、私的にシーバスフィッシングで精度といえば30m以上……ルアーウェイトにも依りますが40m前後でのアキュラシーが欲しい訳でして(バイブとかならもっと先)、そこを求めると5ftや6ftのバスロッドでは飛距離が心許ないというか、現実的なチョイスではなくなるかなと。



そうなってくると、ロッドを替える事でどこまで精度が上がるのかと言えば、もうやっぱり腕に依存する部分がデカくなってくる気がwww。



もちろん、自分に必要十分な飛距離出せるレングスで、なるべく短いものを選択するというのが、アキュラシーを上げるポイントになる訳ですが、この「短い」っていうのは、私の理解では「振り込んだ時に肩から1番遠い所までの距離」を表す気がしますので、某社製のベイトロッドのようにグニャッと曲がれば、実際のレングスよりもかなり短くなるので、アキュラシーが上がると言えるのだと思います。



ただ、その為には綺麗に戻らなければならない訳で、ロッドがブレれば軌道もブレるので、そこはロッドの「出来」と共に、使っているルアーが適正ウェイトなのかとか、綺麗に振れているのかといったアングラーの知識や経験と腕の問題もあるのかなと。

軌道がブレるというのは、この場合、振り方が雑という話ではなく(それもあるけど)、ロッドが曲がって戻る時に「同じ軌道で戻らない」というか「負荷に負けて逃げる」という話でして……。



面倒臭いのに雑な図を描いてみましたがw、剣道の面打ちのように真っ直ぐ振り下ろしたと仮定して、左方向にルアーを投げたロッド(と丸いのはリールねw)を時系列に右に追っていきますと、一般的なイメージではこんな感じに曲がって戻っていると考えている訳です。



が、何らかの理由……。
ルアーが重いとか、テイクバックが雑だとか、強風とか身体のひねりや腕の振りなんかが関係して「ロッドが負ける」と

こんな感じで、途中、(絵的に)真上を通過しないんですね。

これは、なんか長い棒の先に糸でも付けて、重いものぶら下げて似たような事をやってみれば分かるのですが、極端な話、横から戻るんです。

そうすると当然、リリースのタイミングがピタリと合ってない限りは左右、どちらかに逸れる訳でして、図解では例として真上からの振り下ろしを描きましたが、スリークォーターから投げても、更に横にブレたりする訳です。

そうすると当然、アキュラシーに影響が出る訳で……。


上にしれっと書きましたが、柔らかいロッドを使うとなると風の問題も出てきます。




まぁぶっちゃけ、ここでは磯ヒラなんかの話はしませんので、強風なら釣りに行くの止めれば良いだけなんですがw、強風下だとやはり硬いロッドの方が有利な気がします。

そして短いロッド(当然、飛距離やキャスト後のラインメンディングの問題は出ますが)。



で、まぁ「強風時のキャストには硬いロッドが有利」という話ですが、よく低弾道で撃ち込みやすい、振り抜けが良いって言われていますが、裏を返すと柔らかいロッドって、低弾道……はサイドハンドで投げれば解決?できるとしても、振り抜けが悪いって事になる訳でして、それって無風下でもどうなんだろうなと……。



ちな「よく曲がって、戻りが速いロッド」なんて魔法のようなロッドはないです。
物理学の問題です。

高弾性ロッドより戻りの速い中弾性ロッドは存在しません(高弾性カーボンよりも厚巻きすればワンチャンあるのかも知れませんが、その場合曲がらなくなります。「速い」と錯覚させるならテーパーデザインを変えて径の太い所で曲がるようにしてって話は以前、某社製ロッドのインプレで書いた気がw)。



「でもワシの使ってる中弾性ロッドで投げ比べたら、よく曲がってるけど高弾性のロッドより飛ぶんだが(ロッド以外、同条件で)」みたいな事を言う人がいるかも知れませんが、それは高弾性のロッドを使っている人間が下手……じゃなかった、ロッドを振り切れていないだけです。

高弾性のロッドは振り抜き速度が上がれば上がる程(もちろん限界はある)飛びます。

つまり、曲がってないから飛んでないだけです。



高弾性ロッドで飛距離を求めるなら、



……アキュラシーから話が逸れましたが「じゃあ短くて硬めのロッドを買えばアキュラシー上がるんですか?」と短絡的に結論に飛びつきそうになりますが、そう簡単な話ではなく(笑)。


硬いとリリースポイントが狭くなるという話を聞いた事があるかと思いますが、右投げの人が普通に投げると袈裟懸けに振り下ろす事になるので(バス投げしてても、気を付けてないと少し右に傾きますw)、リリースが早いと右に、遅いと左にルアーが逸れる訳です。

で、その「早い遅い」がシビアになるのが硬いロッドなのですが、理由は至って単純、上にも書いていますが「戻りが速いから」です。


「でも私、硬いロッドで軽いルアー投げてても右に逸れるんですが」という人もいるかと思いますが、これは2つほど理由が考えられます。



でもここまで突っ込んだ話、必要ですかね?

リクエストあれば書きますが、今回は主題と逸れますので、ロッドを替えてアキュラシーを上げる為にただ硬いロッド買えば幸せになれるかと言えば、そうでもないです。



腕との兼ね合いがwww。




結局、そこに落ち着くのですが、一般的には「無理せずとも狙いたいポイントまで、届かせたいルアーが届くレングスのロッドで、ファーストよりはレギュラーテーパーよりの程々な硬さ(柔らかさw)のロッド」を選べば、今よりアキュラシーが上がる可能性があります。





……こうして色々と思考を巡らせると、金さえ出せばアキュラシーは上げられるかも知れないけど、それって状況に合わせて最適なチョイスをするという事で、知識と経験が必要な上に、下手したらバスマン並に沢山ロッド持って歩く羽目にwww。


あと、ロッド買い替えても腕は上がらn……



キャスト精度を上げる為に、ちょっとお金をかけるのも良いかも知れませんね(笑)。
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ひでさん
お奨めの鋏とか、評価とか https://www.fimosw.com/u/windfan/nxebtfti47u2c6 2022-06-26T02:10:00+09:00 自分のログをsage進行定期w。



最近買って、スゲーなと思ったものを1つ紹介しますと、



邪道 斬鋏(ザンキョウ) PEラインカッター


異次元の切れ味です。
今まで買ったPEラインカッターが、名ばかりPEラインカッターだったんだなと思わされました。

マジでノーテンションでもPEラインが切れます(時々ミスりますw)。



ただここからの話と関係あるのですが、自宅部屋使用です。
つまり、海水の付いたラインを切っている訳ではないですが……。

この製品は、コーティングされているようですので、サビにも強いんじゃないかなぁと思いますが、保証はしませんw。





で、何の話かと言いますと、今まで部屋ではベルモントのPEラインシザース(単品では多分絶版)を使っていて「わりとよく切れる」と思っていたのです。



そして現地では、スミスのPEシザースを使っていたのですが、こちらはコスパ最強種で、切れ味は……的な感じだったのですが、まぁラパラのプライヤに付いてるラインカッター(何気に良く切れる)もあるし不自由はなかったです。



で、上記、邪道のラインカッターを買いましたので、ベルモントのヤツを現場用にしたのですが……。



あっという間に錆びて、使い物にならねぇ……という程ではないにしても、噛み合わせが明らかにおかしくなってしまいました。

その点、スミスのヤツは塩水には強くて、錆びなかった訳でして……。

製品の評価って、難しいですね(笑)。
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ひでさん
科学的?に考えてみた https://www.fimosw.com/u/windfan/nxebtfti2r5jri 2022-06-26T02:03:00+09:00 承前、このログを(酒飲んで暇潰しにw)書こうと思った切っ掛けは、動画で釣りのキャストだのフッキングだのやり取りだの色々を科学的に考える的なのをチラ見したからで、まぁ釣りのプロ的な人が科学的に考える事が大切だというのなら、私も科学的に考えた事を書いてみようという事でして(笑)。



……物事を科学的に考えるというのは大切な事で、そこを疎かにしていると、色々と見落としてしまうと言いますか「わるいおとなw」に騙されたりしてしまう訳でして、少なくとも義務教育程度の数学知識は持っていた方が良いので「オレ、ガキの頃勉強した事なかった」的な、若い頃の悪自慢をする大人でも、今からでも遅くないので数学はちょっと囓っておいた方が良いんじゃないかなと思う今日この頃。

別に、中学のテストで満点取れる知識を付けろとかいう話ではなく、まぁ大学で言う所の単位が出る60点位は学習しておくと良いかなと思う訳でして、特に世の中的には色々アレな事をする「賢い大人w」も多いので、中一の資料の活用(整理?)とか、中三の標本調査の基本は知っておいた方が良いんじゃないかなと。

あ、中二の確率は中一の上記範囲に少し取り込まれたようですが、こちらも大切ですよね……。



ちな「30年以内に東南海地震が起こる確率は80%以上」的な確率とは、そもそも計算というか、根本から違いますので、そういった事に興味を持って調べる事で学ぶっていうのも良い事なのかなと思ったりします。




詳しく調べると地震予知で飯食ってる連中のクソさ加減が分かっ(ry……





で、釣り業界ですが、最終的に「魚に聞かないと分からん」的な要素で騙す……のはまぁ良いというか、ナラティブベイストであれば良い気がしますが、それ以外の所で、結構適当ぶっこいてるよなぁと思う事があるのですが……。





例えば「このロッドだとアキュラシーが良くなる」みたいな(笑)。



いや、まぁ私も以前のログで、そのメーカーがそう書いてるから、上記用語を使ったりもしましたけど、ロッドでアキュラシーは良くなりません。



アキュラシーは人間の腕です(笑)。



じゃあ、嘘なのかと言えば微妙な所で「○○gまでのルアーならティップのブレが少なく済む」ということで、転じて「アキュラシーが(ry」になっているんじゃないかなと。



言うたら、ミスキャストによるルアーロストは、すべて自分の責任な訳でして、ロッド替えたら減る訳では……といいますか、ここが難しい所で、以前、入門編のキャストの所で書いた気がしますが、ルアーウェイトによってリリースポイントが変わるというか、ロッドのしなりが変化するので、○○というルアーが投げやすいロッドで△△というルアーが投げやすいかと言えば、投げにくかったりアキュラシーが定まりにくかったりする訳でして、その許容範囲の話と、自身が良く使うルアーウエイトの関係がくぁwせdrftgyふじこlp……。



つまり、アキュラシーが良くなるロッドはないです(笑)。






で、本題(オイ。





私が常々気になっている文言として、柔らかいロッドの売り文句に「魚を暴れさせない」というのがあるのですが、これって本当なんですかね?



先日「魚にも痛覚がある」とかいう、釣り人なら誰でも知ってる事が論文で発表されたとかいうニュースを見た気がしますが、口に針が掛けられて引っ張られたら、やんわり引こうが強引に引こうが痛いものは痛い訳でして。



この「魚を暴れさせない」って、科学的に根拠があるのかなと。



私、最近は硬い竿ばかり使ってますが、87LMっつーソリッドティップのロッドも大切に保管している訳でして(使えw)、それをよく使っていた頃でも、水深のある場所だと足下への強烈なツッコミなんかは100%やられる訳でして、あれは暴れた内に入らないのかwww。



あ、エラ洗いなんかも普通にしますよね。


つーか「合わせ切れ」なんかやらかした後でも、シーバス、普通にエラ洗いしてルアー外そうとしてますし、シーバスが暴れる事と、ロッドの硬さは関係がない気がします。

ただ、レバーブレーキなんかを使ってやり取りするのであれば、浮き上がって来そうな所でテンション抜いてやれば、エラ洗いを防げるのは当たり前かなとw。
その辺のやり取りによって魚の向きをコントロールする事と、今回の暴れる話は別だと考えていますが、その辺もゴッチャにしているから分かりにくくなるんですかね?



……話を戻して、何故そんな文言がまかり通って、かつ、柔らかいロッドを使っている人が「暴れていない」と感じているのか?



ズバリ、感度が悪いから(言い方w)、暴れているのが伝わってこないだけじゃないですかね?

例えばシーバスがグワングワン首振ってても、よく曲がるロッドだと、ロッドが反動(?)を吸収して、手元にはあまり強く伝わってなくて「そんなに暴れてない」と思うだけじゃないかなと。



これ、一応、根拠がありまして、私のように硬いロッドでシーバス釣っている人間が、気まぐれにメバルをやると(そのタックルでw)、20cmないメバルがスゲー大物のように一瞬感じるのです。

ヒットルアー:ガンシップ36F(スミス)

秒で浮かせてしまうので、その後は何もないのですがw、バイトの瞬間と初動のツッコミだけは凄いパワフルというか、明確に手元に来るんですね。

それは73T(TはトラウトのT)でメバルやってる時より、明確に出る訳でして、手元への衝撃がダンチな訳です(ツッコミの重さなんかはレングスの関係もありますが)。



で、これ、ロッドが硬いからメバルが暴れているなんて事はないと思うんですよね。

食って反転するのは基本、同じな筈ですから。



つまり、柔らかいロッドとは「魚を暴れさせない」のではなく「暴れを吸収して分かりにくくしている」だけじゃないのかなと。

もちろん、その事でバレにくくなって……いるのかなぁwww。


いや、バレにくくなっている気がするのですが、なんでしょうね?
科学的に考えると書いた手前、バレにくくなってるかどうかは、現時点での私の経験からでは判断できないといいますか、フッキングの決まり方とかファイト時間とか、そんな事まで加味して考えないと「バレにくさ」については語れない気がして、暴れた時にラインが緩みにくいだけでバレにくいと断じるのはどうなのかなと(柔らかいから魚の口切れが起こりにくい的な事も含めて)。



あ、柔らかいロッドを否定している訳ではないです。
ルアー釣りなんて趣味の話ですので、好きなロッドで釣りをすれば良いと思いますし、87LMは良いロッドだと思っているから、売り飛ばさずに手元に置いている訳で(私、UCでも合わなかったヤツは売却してます)。

それから、私が「暴れさせない」という表現に懐疑的であるというだけで、どなたか根拠をご存知の方がいて、それが釣り人の常識であるなら、私が浅学無知である事を晒しているというだけの話なのですが……。

ちょっとググっても「個人の感想」しか出てこないので、私も「個人の感想」を交えて書いておこうかなとw。

※ちな、極私的には、硬くて強いロッドで、掛けた瞬間、頭浮かせて水面滑らせてキャッチすれば、一番「魚を暴れさせずに、キャッチ率も上がる」と考えていたりしますwww。



……暇潰しに書いていたら、長くなり過ぎたので、その他色々はまた気が向いたら(笑)。
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ひでさん