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▼ 1匹に泣く
- ジャンル:釣行記
1か月ぶりのシーバスフィッシング
前回、Dマリナー乗合で同船したメンバーで誘い合わせて木更津ジャック乗合釣行
前回の釣行では数は出ないがサイズは良かったので季節も進みランカーシーズンのはしりに遭遇?なんて妄想しながら前夜の準備
今までタックルボックスで幅を効かせていた8cmミノー、トップ、シンペン関係を外してルドラ、ジョイクロ、ビックバッカーを補充
寝る前に天気予報をチェックすると昼過ぎから、そこそこ荒れる模様。。。
朝4時に集合し釣り場に到着すると、これから荒れるとは思えないほど穏やか
軽くオープンを触った後はストラクチャーへ
ここ最近、台風絡みで荒れる事が多かったので濁りを心配していましたが、水はかなりクリアーで魚は浮いてると判断していましたが同船した2人が、ミノーマンだったので早々にスピンガルフに変更
水中が見えなくなる位の4mを意識してストラクチャー際を通して1本は獲ったけど、やっぱり状況的にはミノーが強い
ランガンしていくうちに日も上がり状況が変わってきて魚探で見ると朝はボトムに居たベイトが広がってるらしい
ストラクチャー絡みの10mラインにスピンガルフを投げ込むとフォールでヒット、キャッチしたのは測ってないけど58cmくらいの魚
4mラインと8mラインのフォールでバイトが頻発するが4mラインでは悶絶バイトばかりでセイゴ?と思っていたら、同船者がバイブでカマスを釣り上げる
という事は、4mラインのバイトはカマスだね
カマスは釣ってもしょうがないので、ボトムのちょっと上のレンジを丁寧に探っていくと50cmクラスが連発
この状況になるとブレードパターンは強力で他を圧倒する
マゴチまで釣れちゃうし

ひと通り釣ったところで風が吹く前に大きく移動
到着すると鳥山
プガチョブコブラでトップゲームに入るがカモメの活性が高くてね、ルアーを動かすと魚が反応する前にカモメが反応してくる。。。
カモメと遊んでるうちに船長を含む3人がイナダをキャッチして出遅れましたが、トップを諦めてサスケ80?を鳥山に投げ込んだらシーバス1本とイナダ4~5本をキャッチ

年に一度は青物も良いですね、久しぶりに釣ったけど引きが弱く感じたのはロッドがグラスコンポジットだからだろうな
そこそこ釣ったところで、みんな青物には飽きた?のでシーバス狙いへ移行するが反応が悪く、たまにヒットしてもイナダ
雨が小降りとなったタイミングで障害物周りへ移動
早い時間帯にブレードでそこそこ釣ったしイナダで引きも楽しんだので、ジョイクロでランカー狙い
壁打ちではミヨシの良いポジションで撃たせてもらいましたが反応なく、ちょっとした障害物周りへ
このポイントは濁りがあったのでチャートのジョイクロにカラーチェンジ
障害物の向こう側に無理矢理のフリップキャストで投げ込み障害物の横でS字を描く、障害物を抜ける瞬間に軽くロッドを煽って逃げる魚を演出
ダート後のポーズで巻き始めようとすると、下からガボッと喰い上げる、水面で反転した際に一瞬だけ重みは乗ったがフックには乗らず
居着きぽい赤茶色の体色で顔が大きかったので、きっと80クラスでしたが残念
風が吹き始めたタイミングの鉄板オープンゲームで50~60位の魚を4本掛けて2本キャッチしたところで終了
フェイバリットルアーでありマイゲームのブレードでも釣れたし、オープンの鉄板でも釣れたので釣果だけを見れば充分だけど あのジョイクロでの1本が捕れてればな~
Lod:湾ベイトSP OBS-B66
Reel:RevoPowerCrank
Lure:スピンガルフ」30g
Line:dead or alive Strong(16lb)
Lod:HuslerC662M
Reel:RevoLT
Lure:ボディキールJH12g、リバイアサンリベンジ
Line:dead or alive Strong(16lb)
Lod:ベイブレイズ BBZ662S-MLK
Reel: Vanquish2500HGS
Lure:冷音、BB107
Line:東レ Powergame(1.2号)
Lod:ビゴーレ GVGC-74X
Reel:DaiwaZ2020SHL
Lure:ジョインテットクロ178
Line:dead or alive フロロ(18lb)
前回、Dマリナー乗合で同船したメンバーで誘い合わせて木更津ジャック乗合釣行
前回の釣行では数は出ないがサイズは良かったので季節も進みランカーシーズンのはしりに遭遇?なんて妄想しながら前夜の準備
今までタックルボックスで幅を効かせていた8cmミノー、トップ、シンペン関係を外してルドラ、ジョイクロ、ビックバッカーを補充
寝る前に天気予報をチェックすると昼過ぎから、そこそこ荒れる模様。。。
朝4時に集合し釣り場に到着すると、これから荒れるとは思えないほど穏やか
軽くオープンを触った後はストラクチャーへ
ここ最近、台風絡みで荒れる事が多かったので濁りを心配していましたが、水はかなりクリアーで魚は浮いてると判断していましたが同船した2人が、ミノーマンだったので早々にスピンガルフに変更
水中が見えなくなる位の4mを意識してストラクチャー際を通して1本は獲ったけど、やっぱり状況的にはミノーが強い
ランガンしていくうちに日も上がり状況が変わってきて魚探で見ると朝はボトムに居たベイトが広がってるらしい
ストラクチャー絡みの10mラインにスピンガルフを投げ込むとフォールでヒット、キャッチしたのは測ってないけど58cmくらいの魚
4mラインと8mラインのフォールでバイトが頻発するが4mラインでは悶絶バイトばかりでセイゴ?と思っていたら、同船者がバイブでカマスを釣り上げる
という事は、4mラインのバイトはカマスだね
カマスは釣ってもしょうがないので、ボトムのちょっと上のレンジを丁寧に探っていくと50cmクラスが連発
この状況になるとブレードパターンは強力で他を圧倒する
マゴチまで釣れちゃうし

ひと通り釣ったところで風が吹く前に大きく移動
到着すると鳥山
プガチョブコブラでトップゲームに入るがカモメの活性が高くてね、ルアーを動かすと魚が反応する前にカモメが反応してくる。。。
カモメと遊んでるうちに船長を含む3人がイナダをキャッチして出遅れましたが、トップを諦めてサスケ80?を鳥山に投げ込んだらシーバス1本とイナダ4~5本をキャッチ

年に一度は青物も良いですね、久しぶりに釣ったけど引きが弱く感じたのはロッドがグラスコンポジットだからだろうな
そこそこ釣ったところで、みんな青物には飽きた?のでシーバス狙いへ移行するが反応が悪く、たまにヒットしてもイナダ
雨が小降りとなったタイミングで障害物周りへ移動
早い時間帯にブレードでそこそこ釣ったしイナダで引きも楽しんだので、ジョイクロでランカー狙い
壁打ちではミヨシの良いポジションで撃たせてもらいましたが反応なく、ちょっとした障害物周りへ
このポイントは濁りがあったのでチャートのジョイクロにカラーチェンジ
障害物の向こう側に無理矢理のフリップキャストで投げ込み障害物の横でS字を描く、障害物を抜ける瞬間に軽くロッドを煽って逃げる魚を演出
ダート後のポーズで巻き始めようとすると、下からガボッと喰い上げる、水面で反転した際に一瞬だけ重みは乗ったがフックには乗らず
居着きぽい赤茶色の体色で顔が大きかったので、きっと80クラスでしたが残念
風が吹き始めたタイミングの鉄板オープンゲームで50~60位の魚を4本掛けて2本キャッチしたところで終了
フェイバリットルアーでありマイゲームのブレードでも釣れたし、オープンの鉄板でも釣れたので釣果だけを見れば充分だけど あのジョイクロでの1本が捕れてればな~
Lod:湾ベイトSP OBS-B66
Reel:RevoPowerCrank
Lure:スピンガルフ」30g
Line:dead or alive Strong(16lb)
Lod:HuslerC662M
Reel:RevoLT
Lure:ボディキールJH12g、リバイアサンリベンジ
Line:dead or alive Strong(16lb)
Lod:ベイブレイズ BBZ662S-MLK
Reel: Vanquish2500HGS
Lure:冷音、BB107
Line:東レ Powergame(1.2号)
Lod:ビゴーレ GVGC-74X
Reel:DaiwaZ2020SHL
Lure:ジョインテットクロ178
Line:dead or alive フロロ(18lb)
- 2016年10月11日
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