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▼ 久しぶりの東京湾アジングは極小サイズだった
もうすぐゴールデンウィークがやってきますね。私にはあまり関係がないのですが^^;
仕事も落ち着いて、釣りに行ける回数も増えてきた今日この頃の私。先日は夕方から暇になったので、近所の相模川に小物釣りに出かけました。

浮きを放り込んだら、でっかいウシガエルが浮かんできた^^;

タモロコが釣れた^^
川の中もすっかり春めいています。
そして昨晩は楽園さんを誘ってアジングに行ってきました。湘南界隈では、まともにアジが釣れるという噂はほとんど聞いたことがありません。恐らく江の島の裏磯辺りでは釣れるのでしょうが、アジングが成立するようなロケーションではありませんね…。
そうなると頑張って伊豆半島のどこかまで出かけるか、東京湾で開拓するしかなさそうです。出来るだけお気楽に行きたい私たちは、東京湾某所で待ち合わせをしました。この場所は昨年の10月にも一度釣りをしたことがあって、その時は道を間違えてえらい目にあったのですが、またしても道を間違えましたorz
17:30に現地集合の予定。しかし、年度末工事が終わり、しかもR16の大混雑区間の架橋工事が完成して、道は驚くほど空いていました。道を間違えたにもかかわらず、17:00には到着!きっと楽園さんは遅刻してくるだろうと思ったら、きっかり17:30頃にやってきました。驚いた!では早速釣りを開始します^^
夕マズメの時間までは多くの餌釣り氏がいました。サビキで釣る人、かご釣りの人、様々です。そしてぽつりぽつり釣れていました。ちょっと期待が膨らむわけですが、1g前後のジグヘッドが主体のアジングのリグでは遠投が効かず、苦戦します。それでもボトムを中心に探っていると、時々コソッ!という極めて繊細なバイトを感じます。しかしこれは全くフッキング出来る気がしません。楽園さんは、ハゼみたいな魚が食っているのではないか?と言いますが、確かにそんな感じ。
そのうち辺りは暗くなり、常夜灯が灯りました。餌釣り氏のほとんどは引き上げていきます。健康的な釣りだな~。常夜灯の周りもほとんど人がいなくなりました。いよいよチャンスタイムなんですが、状況は変わらず小さなバイトを時々感じるに留まります。ここで楽園さんはランガン開始。私は常夜灯の下でしばし粘りますが、拉致が明かなくなってきたので私もランガン開始。
それほど広いポイントではないけれど、闇雲に打っても疲れるばかりなので、やぱり常夜灯が射している場所を中心に釣ります。そしてキャスト、リトリーブする度に何となく違和感が…夜光虫でした。ラインの航跡が見えています。夜光虫が出た日はあまり良い思いをしたことがないので、ちょっと諦めムードが漂い始めます。しかし、海面をよく見ると、その夜光虫によって動き回る魚のシルエットが見えています。それまで火星のように生命感を感じなかった海に、突然生命反応が出始めました。
そこでキャスト後のカウントダウンをほとんどせずに、表層を同一レンジで引くイメージでジグヘッドを漂わせます。時折極小さなシェイクを入れながら誘うと、ツンツンッ!と頻繁にバイトが出るようになります。しかしフッキングしない!きっと魚が小さいのだろう。しかしどうしたらしっかり吸い込んでくれるのか…?アジングについてはほぼ素人の私には見当がつかず。沈めすぎるとバイトすら出ない。かと言って表層横引きではヒットしない。
そんな感じでしばし試行錯誤します。するとついにフッキング!…ってなんだか凄く軽いですよ!また得意のネンブツダイでも釣ってしまったのか?と疑いますが、もっとキビキビと泳ぎます。慎重にピックアップすると…アジだった!!!
…
…
…

何この小ささ!
ワームの大きさが2inch.ですので、推定10㎝少々^^;
どおりでなかなかヒットに持ち込めないわけだ。
しかし小さいながらも一応釣れたので、楽園さんに連絡すると、彼もやってきました。しばらく一緒にこの場で粘ってみますがバイトが遠のいてしまいました。
楽園さんはかなり広範囲をランガンしていたそうで、何でも常夜灯で非常に明るいところが湾奥の方にあって、そこにアジングタックルを振っている人が沢山いるそうです。恐らく地元アングラーなのでしょう。そうした人たちの行動は大抵の場合そのポイントの釣り方にマッチしているので、私たちもそこまで移動。
なるほど沢山の方が釣っていますね。常夜灯に照らされた海面を覗いてみると…なるほど。先ほどと同じように、夜光虫によって魚が動いている様子が見えてしまうわけですが、その数が多いですね。これはアジなのでしょうか?早速私たちもキャストを開始しますが、私は先ほど釣れた魚があまりにも小さかったので、ジグヘッドを34/ザ豆に変え、ワームも34/Jr.という極小対応。
そしてその第1投目。かろうじて常夜灯の明かりが届いているあたりまで遠投し、カウントダウンを5ほど入れると、モソッ!という前アタリが出ます。そこで軽くシェイクして誘うとコンッ!という明快なバイト!そしてヒット!
こいつは先ほどの魚よりはましなサイズのようで、良く引きます。上がってきたのは17,8㎝のアジでした。この魚はうっかりご存命中の写真を撮り忘れました^^;
周りのアングラーもなかなか釣れない中良く釣った!と我ながら自画自賛したのは良かったのですが、連発がありません。そのうちだんだん釣れる気がしなくなって適当な釣りになります。楽園さんに至っては座り込んでの釣りとなってしまいました。んが、そこで悲劇が!楽園さんがキャストしたその瞬間…
ぐぁっしゃん!
という嫌な音をたてました。何でも釣れないのでやけくそでキャロを付けて遠投をかまそうとしたら、後ろのフェンスにキャロが引っ掛かったそうです。そしてついでにロッドの穂先がすっぽ抜け、千切れたリグとともに海にすっ飛んで行きました…楽園さんの釣り終了です。ロッドが治ったらまた釣ろう!と誓ってこの場で分かれました。
さて、私は何としてももう一尾欲しいので、釣れるまで頑張るつもりでした。しかしバイトが出ません。アジは回遊魚なので、回遊してくるまでは辛抱の時間が続くのですね。流石に1時間近くノーバイトが続いて、モチベーションが持たなくなってきたので駐車スペースまで戻りつつ終了するつもりだったのですが…あまりにも悔しいのでもう一度先ほど釣れた明るいポイントに戻ります。
私が再開すると、もともと釣っていたアングラーが引き上げるのと入れ替わるように、地元と思しきアジンガーが数名やってきました。そしてそれとほぼ時を同じくして、ちょっと離れた場所でやっていた餌釣り氏がアジを釣り始めました。回遊してきたみたいです。こうなるとますます帰れなくなります。私にはしばしバイトが出なかったのですが、後からやってきたアジンガーは小さいながらもぽつぽつ釣り始めました。他の人に釣れるのに自分に釣れないと熱くなります!しかしムキになっても釣れないので、地元アングラーの釣り方を観察しますと…遠投はしていないですね。そしてシェイクを入れてフォール。その繰り返し。そこで私も遠投せず、常夜灯がしっかりと効いている範囲を表層からフォールさせる要領で探りますと…バイト!ヒットしました!魚は夜光虫によって表層に浮いているように見えるけど、食っているのはちょっと沈めたレンジのようです。
そんな要領で一時期バイトが頻発しますが、何しろ魚が小さいのでフッキングが難しい。なるべく吸い込みやすいようにジグヘッドを0.5gまで軽くしてみましたが、それでも3連発でバラしました。
1:20am.潮止まりを迎え、ヘロヘロに疲れたので終了。気づけばこんな時間まで粘ってしまいました^^;

今回の釣果はこんな感じです。一番下の魚くらいの大きさのやつが沢山釣れたら結構楽しいのですが…豆ばかりでした^^;
しかし餌釣り氏はもう少しまともなサイズも釣っていましたので、うまく回遊に当たれば釣れるのだと思います。あとは腕ですね…
今回は何となくアジングのコツをつかみかけた気がします。いろんなパターンがあると思うのですが、恐らく渋い時こそ動かし過ぎないのが肝であるような気がします。実に繊細な釣りですね。
メバルも楽しいけど、アジも極めればもっと楽しくなりそうです。


持ち帰った魚は干物にしてみました。出来上がりが楽しみです^^
【追記】
アジの干物を食ってみた!
アジの干物づくりは初めてであります。干物は結構簡単に作れるのですが、今回の魚は小さすぎて捌くのが大変!鰓を取るだけで苦労しました。

知り合いの居酒屋にて、焼いていただきました。焼き過ぎだったorz
しかし!しっかりアジの味がする!当たり前のことに感動しましたwww
今回、塩分濃度13%の食塩水に30分ほど浸けるつもりが、運悪く電話が入って45分も浸けてしまいました。結果、かなりしょっぱいorz
でも良い旨みが出ています。酒のつまみに最高!今後、本気で食べるために釣りに行きそう^^;
【Tackle Data】
Rod :Angler’s Republic/PALMS ELUA PASS-69
Reel :Shimano/16Vanquish 1000PGS(only spool:YUMEYA C2000M)
Handle:LIVRE/WING 72
Reelstand/DRESS/CHEMI STAND
Line :Polyester ♯0.25
Leader:Fluoro carbon 3LB
Lure :34/MEDUSA 2.8inch
34/Octpas 1.8inch&1.3inch
34/FISHLIKE 1.5inch
34/Jr.
34/Chimerabaite 2.0inch
34/Orbee
TICT/U.S.B spiralclaw 1.8inch
TICT/U.S.B brilliant 1.2inch
TICT/U.S.B brilliant 2.0inch
TICT/U.S.B metabo brilliant 1.5inch
TICT/U.S.B gyopin
ECOGEAR/AJI MUST 2.0inch
ECOGEAR/SOFT SANSUN 3"
Jig head/0.5~1.3g
仕事も落ち着いて、釣りに行ける回数も増えてきた今日この頃の私。先日は夕方から暇になったので、近所の相模川に小物釣りに出かけました。

浮きを放り込んだら、でっかいウシガエルが浮かんできた^^;

タモロコが釣れた^^
川の中もすっかり春めいています。
そして昨晩は楽園さんを誘ってアジングに行ってきました。湘南界隈では、まともにアジが釣れるという噂はほとんど聞いたことがありません。恐らく江の島の裏磯辺りでは釣れるのでしょうが、アジングが成立するようなロケーションではありませんね…。
そうなると頑張って伊豆半島のどこかまで出かけるか、東京湾で開拓するしかなさそうです。出来るだけお気楽に行きたい私たちは、東京湾某所で待ち合わせをしました。この場所は昨年の10月にも一度釣りをしたことがあって、その時は道を間違えてえらい目にあったのですが、またしても道を間違えましたorz
17:30に現地集合の予定。しかし、年度末工事が終わり、しかもR16の大混雑区間の架橋工事が完成して、道は驚くほど空いていました。道を間違えたにもかかわらず、17:00には到着!きっと楽園さんは遅刻してくるだろうと思ったら、きっかり17:30頃にやってきました。驚いた!では早速釣りを開始します^^
夕マズメの時間までは多くの餌釣り氏がいました。サビキで釣る人、かご釣りの人、様々です。そしてぽつりぽつり釣れていました。ちょっと期待が膨らむわけですが、1g前後のジグヘッドが主体のアジングのリグでは遠投が効かず、苦戦します。それでもボトムを中心に探っていると、時々コソッ!という極めて繊細なバイトを感じます。しかしこれは全くフッキング出来る気がしません。楽園さんは、ハゼみたいな魚が食っているのではないか?と言いますが、確かにそんな感じ。
そのうち辺りは暗くなり、常夜灯が灯りました。餌釣り氏のほとんどは引き上げていきます。健康的な釣りだな~。常夜灯の周りもほとんど人がいなくなりました。いよいよチャンスタイムなんですが、状況は変わらず小さなバイトを時々感じるに留まります。ここで楽園さんはランガン開始。私は常夜灯の下でしばし粘りますが、拉致が明かなくなってきたので私もランガン開始。
それほど広いポイントではないけれど、闇雲に打っても疲れるばかりなので、やぱり常夜灯が射している場所を中心に釣ります。そしてキャスト、リトリーブする度に何となく違和感が…夜光虫でした。ラインの航跡が見えています。夜光虫が出た日はあまり良い思いをしたことがないので、ちょっと諦めムードが漂い始めます。しかし、海面をよく見ると、その夜光虫によって動き回る魚のシルエットが見えています。それまで火星のように生命感を感じなかった海に、突然生命反応が出始めました。
そこでキャスト後のカウントダウンをほとんどせずに、表層を同一レンジで引くイメージでジグヘッドを漂わせます。時折極小さなシェイクを入れながら誘うと、ツンツンッ!と頻繁にバイトが出るようになります。しかしフッキングしない!きっと魚が小さいのだろう。しかしどうしたらしっかり吸い込んでくれるのか…?アジングについてはほぼ素人の私には見当がつかず。沈めすぎるとバイトすら出ない。かと言って表層横引きではヒットしない。
そんな感じでしばし試行錯誤します。するとついにフッキング!…ってなんだか凄く軽いですよ!また得意のネンブツダイでも釣ってしまったのか?と疑いますが、もっとキビキビと泳ぎます。慎重にピックアップすると…アジだった!!!
…
…
…

何この小ささ!
ワームの大きさが2inch.ですので、推定10㎝少々^^;
どおりでなかなかヒットに持ち込めないわけだ。
しかし小さいながらも一応釣れたので、楽園さんに連絡すると、彼もやってきました。しばらく一緒にこの場で粘ってみますがバイトが遠のいてしまいました。
楽園さんはかなり広範囲をランガンしていたそうで、何でも常夜灯で非常に明るいところが湾奥の方にあって、そこにアジングタックルを振っている人が沢山いるそうです。恐らく地元アングラーなのでしょう。そうした人たちの行動は大抵の場合そのポイントの釣り方にマッチしているので、私たちもそこまで移動。
なるほど沢山の方が釣っていますね。常夜灯に照らされた海面を覗いてみると…なるほど。先ほどと同じように、夜光虫によって魚が動いている様子が見えてしまうわけですが、その数が多いですね。これはアジなのでしょうか?早速私たちもキャストを開始しますが、私は先ほど釣れた魚があまりにも小さかったので、ジグヘッドを34/ザ豆に変え、ワームも34/Jr.という極小対応。
そしてその第1投目。かろうじて常夜灯の明かりが届いているあたりまで遠投し、カウントダウンを5ほど入れると、モソッ!という前アタリが出ます。そこで軽くシェイクして誘うとコンッ!という明快なバイト!そしてヒット!
こいつは先ほどの魚よりはましなサイズのようで、良く引きます。上がってきたのは17,8㎝のアジでした。この魚はうっかりご存命中の写真を撮り忘れました^^;
周りのアングラーもなかなか釣れない中良く釣った!と我ながら自画自賛したのは良かったのですが、連発がありません。そのうちだんだん釣れる気がしなくなって適当な釣りになります。楽園さんに至っては座り込んでの釣りとなってしまいました。んが、そこで悲劇が!楽園さんがキャストしたその瞬間…
ぐぁっしゃん!
という嫌な音をたてました。何でも釣れないのでやけくそでキャロを付けて遠投をかまそうとしたら、後ろのフェンスにキャロが引っ掛かったそうです。そしてついでにロッドの穂先がすっぽ抜け、千切れたリグとともに海にすっ飛んで行きました…楽園さんの釣り終了です。ロッドが治ったらまた釣ろう!と誓ってこの場で分かれました。
さて、私は何としてももう一尾欲しいので、釣れるまで頑張るつもりでした。しかしバイトが出ません。アジは回遊魚なので、回遊してくるまでは辛抱の時間が続くのですね。流石に1時間近くノーバイトが続いて、モチベーションが持たなくなってきたので駐車スペースまで戻りつつ終了するつもりだったのですが…あまりにも悔しいのでもう一度先ほど釣れた明るいポイントに戻ります。
私が再開すると、もともと釣っていたアングラーが引き上げるのと入れ替わるように、地元と思しきアジンガーが数名やってきました。そしてそれとほぼ時を同じくして、ちょっと離れた場所でやっていた餌釣り氏がアジを釣り始めました。回遊してきたみたいです。こうなるとますます帰れなくなります。私にはしばしバイトが出なかったのですが、後からやってきたアジンガーは小さいながらもぽつぽつ釣り始めました。他の人に釣れるのに自分に釣れないと熱くなります!しかしムキになっても釣れないので、地元アングラーの釣り方を観察しますと…遠投はしていないですね。そしてシェイクを入れてフォール。その繰り返し。そこで私も遠投せず、常夜灯がしっかりと効いている範囲を表層からフォールさせる要領で探りますと…バイト!ヒットしました!魚は夜光虫によって表層に浮いているように見えるけど、食っているのはちょっと沈めたレンジのようです。
そんな要領で一時期バイトが頻発しますが、何しろ魚が小さいのでフッキングが難しい。なるべく吸い込みやすいようにジグヘッドを0.5gまで軽くしてみましたが、それでも3連発でバラしました。
1:20am.潮止まりを迎え、ヘロヘロに疲れたので終了。気づけばこんな時間まで粘ってしまいました^^;

今回の釣果はこんな感じです。一番下の魚くらいの大きさのやつが沢山釣れたら結構楽しいのですが…豆ばかりでした^^;
しかし餌釣り氏はもう少しまともなサイズも釣っていましたので、うまく回遊に当たれば釣れるのだと思います。あとは腕ですね…
今回は何となくアジングのコツをつかみかけた気がします。いろんなパターンがあると思うのですが、恐らく渋い時こそ動かし過ぎないのが肝であるような気がします。実に繊細な釣りですね。
メバルも楽しいけど、アジも極めればもっと楽しくなりそうです。


持ち帰った魚は干物にしてみました。出来上がりが楽しみです^^
【追記】
アジの干物を食ってみた!
アジの干物づくりは初めてであります。干物は結構簡単に作れるのですが、今回の魚は小さすぎて捌くのが大変!鰓を取るだけで苦労しました。

知り合いの居酒屋にて、焼いていただきました。焼き過ぎだったorz
しかし!しっかりアジの味がする!当たり前のことに感動しましたwww
今回、塩分濃度13%の食塩水に30分ほど浸けるつもりが、運悪く電話が入って45分も浸けてしまいました。結果、かなりしょっぱいorz
でも良い旨みが出ています。酒のつまみに最高!今後、本気で食べるために釣りに行きそう^^;
【Tackle Data】
Rod :Angler’s Republic/PALMS ELUA PASS-69
Reel :Shimano/16Vanquish 1000PGS(only spool:YUMEYA C2000M)
Handle:LIVRE/WING 72
Reelstand/DRESS/CHEMI STAND
Line :Polyester ♯0.25
Leader:Fluoro carbon 3LB
Lure :34/MEDUSA 2.8inch
34/Octpas 1.8inch&1.3inch
34/FISHLIKE 1.5inch
34/Jr.
34/Chimerabaite 2.0inch
34/Orbee
TICT/U.S.B spiralclaw 1.8inch
TICT/U.S.B brilliant 1.2inch
TICT/U.S.B brilliant 2.0inch
TICT/U.S.B metabo brilliant 1.5inch
TICT/U.S.B gyopin
ECOGEAR/AJI MUST 2.0inch
ECOGEAR/SOFT SANSUN 3"
Jig head/0.5~1.3g
- 2016年4月26日
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