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▼ 今シーズン初メバル釣行2025
先日、今シーズン初のメバルゲームに出かけてきました。ポイントは…伊豆方面まで出かけると大型が狙えるのですが、伸るか反るかの博打みたいなところがあります。初釣行でホゲは避けたい。そんなわけで、定番にしている護岸での釣りに決めました。この日は比較的暖かい日で、風向きは刻々と変化する予報でしたが、風速2~3m/s程度。それなら軽量ルアーを使うメバルゲームも何とかなりそう。極楽とんぼさんにも声をかけて、日没時間を目標に出かけました。
ちょうど日没頃に現地到着。駐車場で準備を済ませ、海岸線まで歩きます。そしてポイントまで到着してみると、予報に反して向かい風が強い!


空の色は全方位こんな感じ。何だか雨が降ってきてもおかしくないような不穏な空模様です。
とりあえず様子を見るために、0.5gジグヘッドにSMITH/SCREWTAIL GRUBの組み合わせでサーチ開始。しかし!向かい風が強すぎてリグが全然飛んでいないみたい。このポイントは決して遠投する必要があるような場所ではなく、典型的な港湾部の様相です。15mくらい飛ばせれば釣りになるのですが、それすらままならない。仕方なくジグヘッドを1.5gまで一気に上げて、なおかつECOGEAR/メバル職人MINNNOW SSを組み合わせて、キャストしやすさを優先します。それでもキャストしたラインが上に持ち上げられるように煽られます。久しぶりの超軽量リグ。しかも夜の釣りなので、嫌な予感がしていたのですが、案の定早いタイミングでバックラッシュを起こしてしまいました。気を付けていたつもりなのにな~…早速リーダーの入れ直しです。
それにしてもバイトが出ません。実釣開始から1時間以上が経過してバイト0!しかし周囲が完全に暗くなり常夜灯の明かりがくっきりする時間になると、ようやくバイトが出始めます。しかし魚が小さいのか?極めてショートバイト。ワームのテールをついばんだまま一緒に泳いでいるのではないかと思えるほど食っている感覚が無く、ピックアップの態勢に入ってジグヘッドの軌道が上向きになったような時にココッ!というバイトを感じるくらい。そんなもどかしいバイトが何度か続き、やっとヒット!したと思ったらあっという間にフックアウトorz
どうにも完璧に食わせきれていないようです。これはどうしたものか…とりあえず横の動きに反応してはいるようです。こうなったらプラグか。
私は、釣れない時こそプラグを使う事が多いのです。複数のフックによって、バイトを確実にものにしたいことと、同じ重量ならジグヘッド+ワームに比べて比重を軽くすることが可能になるので、飛距離を稼ぎつつ、よりスローな誘いが出来るからです。慣れてくると、ジグヘッドの釣りと遜色ないどころか、難しいシテュエーションではプラグの方が良く釣れるものです。
先ずは定番にしているTACKLEHOUSE/Oruga Lipless43をキャスト。しかし水面直下15~20㎝程度を泳ぐこのルアーは全くレンジがあっていないようです。そこでSMITH/SHIRASU MINNOW 40に変更。ゆっくりと沈めて、かけ上がりに沿ってリーリングするイメージで引いてみます。するとカツカツッ!という明快なバイトを感じるとともにヒット!サイズは大きくないけど、小気味よいこの引きは間違いなくメバル!ところがロッドを立てた途端にフックアウトorz
実はこんなことが4回も続きました。恐らく20㎝オーバーと思われるナイスファイトの魚に至っては、ピックアップ寸前にポチャリと海にお帰りになりました。どうやら食いが浅いようです。テールフックをついばむように食いに来ているのでしょう。
しばらくの後、待ち合わせしていた極楽とんぼさんと合流。やはり渋いようで、カサゴとムラソイはゲットしたものの、ここまでメバルは釣れていないとの事でした。私も何だかホゲを覚悟し始めていました。何となく適当に、極楽とんぼさんと会話しながら釣っていたわけですが、このように気が抜けた時にバイトが出るから不思議です。先ほどまでと同じカツカツッ!というバイトとともにヒット!今回は慎重に、ロッドを下げたままファイト…と言うほどのファイトをしていませんが、やっとピックアップできました。

15㎝くらいのメバルでした!何とも嬉しい今シーズン初メバルです。サイズは小さいけど、それはいいんです。まず一尾釣れたことに感謝です。
その後もランガンを継続。やはり魚はシモリにタイトに付いているようで、障害物が入っていると思しき個所を重点的に探って行きます。すると、少しずつバイトが増えて行きました。

これまた15㎝くらいのメバル^^;

そしてやっと20㎝弱くらいのメバルが釣れました。いずれもSMITH/SHIRASU MINNOW 40で釣っていますが、とにかくデッドスローでないと食ってきません。

そしてやっと20㎝オーバーのグッドコンディションのメバル。最低でも5尾くらいのメバルを釣りたいと思っていましたが、ここまで4尾ゲット。
一応ヨコの釣りで釣れてはいました。しかし決して順調に釣れているわけではありません。やはりメソッドが完全にはまっているわけではなさそうです。そこでここからは、縦の釣り…ジグヘッド+ワームによるボトムワインドの釣りを試してみます。この釣りはシーズン初期の厳寒期や、食い渋っている時に効果があります。風がかなり落ち着いたこともあって、1.0gのワインドジグヘッドに ECOGEAR/メバル職人MEBADARTをセット。シモリと思しき方角に向かってキャストし、テンションフォール。着底したら、軽くロッドを縦に煽ってワインドさせ、再びフォール&ステイ。この繰り返し。しかしやはり渋いのです。とにかく動かし過ぎないことがキモでした。ステイ時間を長くとり、軽くワインドを掛けようとすると食っていました。

20㎝足らずですがメバルでした。あまりにも食いが繊細なので、小さなカサゴかと思った。何だか釣れちゃった感じでちょっと悔しい。

ボトムを釣っているのでやはり定番ゲストのカサゴ君も釣れます。

そしてこの魚はプリスポーンの個体でした。やはりボトムを切りすぎず、動かし過ぎずを意識してジグヘッドをワインドさせると、本当に繊細な感触が伝わってきました。聞き合わせのつもりで軽くロッドを煽ると、ずっしりとした重みが感じられます。これは確実にバイトを感知して釣ることが出来たわけです。20㎝くらいの魚でしたが、体長以上に重みのある魚でした。



この魚が本日の最大。手尺で測って22,3㎝ありました。お腹が凹んでいるように見えました。アフタースポーンの魚かもしれませんね。この渋い中、良く釣れてくれた。


その後もカサゴが混ざりつつ、ポツポツと釣れます。この日はボトムワインドが一番釣れるパターンではありました。
しかし縦の釣りで釣れることは分かりました。そうなるとやはりプラグで釣りたい。開けたエリアでは遠投を重視して、先ほど使っていたSMITH/SHIRASU MINNOW 40よりも重量のあるAPIA/DOVER46 Slow Sinkingにローテーション。より広範囲を探って行きます。するとかなり沖目でカツカツカツッ!と食ってきました。

15㎝くらいの小さなメバルでした。しかしここはサイズは関係ないのです。ミノーで釣れたことに意味のある魚なのです。

その後も20㎝オーバーを追加。この魚がこの日の最後の魚となりました。実はその後も3回ほどヒットさせたのですが、とにかく食いが浅いようです。非常にフッキングの良いAPIA/DOVER46 Slow Sinkingでもゲット出来ない魚がいるとは…この日のメバルたちはなかなか手強いです。
21:30頃終了。最初はどうなる事かと思いましたが、後半持ち直し、こうして数えてみると、メバルつ抜けしていました。シーズン初釣行としては上出来です。
恐らく厳寒期は厳しい釣りが続くことでしょう。しかし今回の釣りで、渋いながらもなんとか釣ることが出来たのは収穫です。プラグの釣りもワームの釣りも、やり方をもう少し見直せばもっと釣れるような気がします。
寒いシーズンですが、メバルゲームはやっぱり楽しいです。もっと早く終了するつもりでしたが、ついつい釣り続けてしまいました。また風が穏やかな日に出かけようと思います。
【Tackle Data】
Rod :YAMAGA Blanks/Blue Current Ⅲ 69
Reel :Shimano/20TWINPOWER C2000S
Line :XBRAID UPGRADE X4 PE#0.4
Leader:Fluoro carbon 4LB,6LB
Lure :DAIWA/GEKKA-BIJINN LAIZY 45S
DAIWA/GEKKA-BIJINN LAIZY SOLID 40S・50S
LUCKY CRAFT/WANDER 45・50
LUCKY CRAFT/STREAM DRIVE 45
SMITH/SHIRASU MINNOW 40
SMITH/STILL
SMITH&INX/JADE S SW SPtune
SMITH/LUNA MEBARU S
SMITH/GUNSHIP 36F
SMITH/MEBAPEN MEBARU
SMITH/MEBAPEN Jr.
MEGABASS/BEAGLE 35
TACKLEHOUSE/Oruga Lipless 50・43
TACKLEHOUSE/Pitstick 47
TACKLEHOUSE/Rizing Minnow 53
APIA/DOVER46 Slow Sinking
Jackson/Pygmy Box Sallow Minnow
Little Jack/Forma Cute
MAGBITE/GRACY SS
MAGBITE/GRACY F
MAGBAIT/BALLON DOR
AquaWave/Shallow Magic 50
ima/kosuke 35
ima/COLLET 45
ima/kosuke 35
ima/Miniel 35
TICT/FLOPPER 38
ECOGEAR/メバル職人MINNOW SS
ECOGEAR/メバル職人MEBADART
ECOGEAR/メバル職人STRAW TAIL GRUB 2"
ECOGEAR/カサゴ職人ROCK MAX 2"
ounce tackle design/MANATEE 38
ounce tackle design/MANATEE 28
SMITH/SCREWTAIL GRUB 1.5inch.
INX.label/Baity
Gary YAMAMOTO/YAMASENKO 2"
Gary YAMAMOTO/YAMASENKO 3"
Jig head/0.5~2.0g
ちょうど日没頃に現地到着。駐車場で準備を済ませ、海岸線まで歩きます。そしてポイントまで到着してみると、予報に反して向かい風が強い!


空の色は全方位こんな感じ。何だか雨が降ってきてもおかしくないような不穏な空模様です。
とりあえず様子を見るために、0.5gジグヘッドにSMITH/SCREWTAIL GRUBの組み合わせでサーチ開始。しかし!向かい風が強すぎてリグが全然飛んでいないみたい。このポイントは決して遠投する必要があるような場所ではなく、典型的な港湾部の様相です。15mくらい飛ばせれば釣りになるのですが、それすらままならない。仕方なくジグヘッドを1.5gまで一気に上げて、なおかつECOGEAR/メバル職人MINNNOW SSを組み合わせて、キャストしやすさを優先します。それでもキャストしたラインが上に持ち上げられるように煽られます。久しぶりの超軽量リグ。しかも夜の釣りなので、嫌な予感がしていたのですが、案の定早いタイミングでバックラッシュを起こしてしまいました。気を付けていたつもりなのにな~…早速リーダーの入れ直しです。
それにしてもバイトが出ません。実釣開始から1時間以上が経過してバイト0!しかし周囲が完全に暗くなり常夜灯の明かりがくっきりする時間になると、ようやくバイトが出始めます。しかし魚が小さいのか?極めてショートバイト。ワームのテールをついばんだまま一緒に泳いでいるのではないかと思えるほど食っている感覚が無く、ピックアップの態勢に入ってジグヘッドの軌道が上向きになったような時にココッ!というバイトを感じるくらい。そんなもどかしいバイトが何度か続き、やっとヒット!したと思ったらあっという間にフックアウトorz
どうにも完璧に食わせきれていないようです。これはどうしたものか…とりあえず横の動きに反応してはいるようです。こうなったらプラグか。
私は、釣れない時こそプラグを使う事が多いのです。複数のフックによって、バイトを確実にものにしたいことと、同じ重量ならジグヘッド+ワームに比べて比重を軽くすることが可能になるので、飛距離を稼ぎつつ、よりスローな誘いが出来るからです。慣れてくると、ジグヘッドの釣りと遜色ないどころか、難しいシテュエーションではプラグの方が良く釣れるものです。
先ずは定番にしているTACKLEHOUSE/Oruga Lipless43をキャスト。しかし水面直下15~20㎝程度を泳ぐこのルアーは全くレンジがあっていないようです。そこでSMITH/SHIRASU MINNOW 40に変更。ゆっくりと沈めて、かけ上がりに沿ってリーリングするイメージで引いてみます。するとカツカツッ!という明快なバイトを感じるとともにヒット!サイズは大きくないけど、小気味よいこの引きは間違いなくメバル!ところがロッドを立てた途端にフックアウトorz
実はこんなことが4回も続きました。恐らく20㎝オーバーと思われるナイスファイトの魚に至っては、ピックアップ寸前にポチャリと海にお帰りになりました。どうやら食いが浅いようです。テールフックをついばむように食いに来ているのでしょう。
しばらくの後、待ち合わせしていた極楽とんぼさんと合流。やはり渋いようで、カサゴとムラソイはゲットしたものの、ここまでメバルは釣れていないとの事でした。私も何だかホゲを覚悟し始めていました。何となく適当に、極楽とんぼさんと会話しながら釣っていたわけですが、このように気が抜けた時にバイトが出るから不思議です。先ほどまでと同じカツカツッ!というバイトとともにヒット!今回は慎重に、ロッドを下げたままファイト…と言うほどのファイトをしていませんが、やっとピックアップできました。

15㎝くらいのメバルでした!何とも嬉しい今シーズン初メバルです。サイズは小さいけど、それはいいんです。まず一尾釣れたことに感謝です。
その後もランガンを継続。やはり魚はシモリにタイトに付いているようで、障害物が入っていると思しき個所を重点的に探って行きます。すると、少しずつバイトが増えて行きました。

これまた15㎝くらいのメバル^^;

そしてやっと20㎝弱くらいのメバルが釣れました。いずれもSMITH/SHIRASU MINNOW 40で釣っていますが、とにかくデッドスローでないと食ってきません。

そしてやっと20㎝オーバーのグッドコンディションのメバル。最低でも5尾くらいのメバルを釣りたいと思っていましたが、ここまで4尾ゲット。
一応ヨコの釣りで釣れてはいました。しかし決して順調に釣れているわけではありません。やはりメソッドが完全にはまっているわけではなさそうです。そこでここからは、縦の釣り…ジグヘッド+ワームによるボトムワインドの釣りを試してみます。この釣りはシーズン初期の厳寒期や、食い渋っている時に効果があります。風がかなり落ち着いたこともあって、1.0gのワインドジグヘッドに ECOGEAR/メバル職人MEBADARTをセット。シモリと思しき方角に向かってキャストし、テンションフォール。着底したら、軽くロッドを縦に煽ってワインドさせ、再びフォール&ステイ。この繰り返し。しかしやはり渋いのです。とにかく動かし過ぎないことがキモでした。ステイ時間を長くとり、軽くワインドを掛けようとすると食っていました。

20㎝足らずですがメバルでした。あまりにも食いが繊細なので、小さなカサゴかと思った。何だか釣れちゃった感じでちょっと悔しい。

ボトムを釣っているのでやはり定番ゲストのカサゴ君も釣れます。

そしてこの魚はプリスポーンの個体でした。やはりボトムを切りすぎず、動かし過ぎずを意識してジグヘッドをワインドさせると、本当に繊細な感触が伝わってきました。聞き合わせのつもりで軽くロッドを煽ると、ずっしりとした重みが感じられます。これは確実にバイトを感知して釣ることが出来たわけです。20㎝くらいの魚でしたが、体長以上に重みのある魚でした。



この魚が本日の最大。手尺で測って22,3㎝ありました。お腹が凹んでいるように見えました。アフタースポーンの魚かもしれませんね。この渋い中、良く釣れてくれた。


その後もカサゴが混ざりつつ、ポツポツと釣れます。この日はボトムワインドが一番釣れるパターンではありました。
しかし縦の釣りで釣れることは分かりました。そうなるとやはりプラグで釣りたい。開けたエリアでは遠投を重視して、先ほど使っていたSMITH/SHIRASU MINNOW 40よりも重量のあるAPIA/DOVER46 Slow Sinkingにローテーション。より広範囲を探って行きます。するとかなり沖目でカツカツカツッ!と食ってきました。

15㎝くらいの小さなメバルでした。しかしここはサイズは関係ないのです。ミノーで釣れたことに意味のある魚なのです。

その後も20㎝オーバーを追加。この魚がこの日の最後の魚となりました。実はその後も3回ほどヒットさせたのですが、とにかく食いが浅いようです。非常にフッキングの良いAPIA/DOVER46 Slow Sinkingでもゲット出来ない魚がいるとは…この日のメバルたちはなかなか手強いです。
21:30頃終了。最初はどうなる事かと思いましたが、後半持ち直し、こうして数えてみると、メバルつ抜けしていました。シーズン初釣行としては上出来です。
恐らく厳寒期は厳しい釣りが続くことでしょう。しかし今回の釣りで、渋いながらもなんとか釣ることが出来たのは収穫です。プラグの釣りもワームの釣りも、やり方をもう少し見直せばもっと釣れるような気がします。
寒いシーズンですが、メバルゲームはやっぱり楽しいです。もっと早く終了するつもりでしたが、ついつい釣り続けてしまいました。また風が穏やかな日に出かけようと思います。
【Tackle Data】
Rod :YAMAGA Blanks/Blue Current Ⅲ 69
Reel :Shimano/20TWINPOWER C2000S
Line :XBRAID UPGRADE X4 PE#0.4
Leader:Fluoro carbon 4LB,6LB
Lure :DAIWA/GEKKA-BIJINN LAIZY 45S
DAIWA/GEKKA-BIJINN LAIZY SOLID 40S・50S
LUCKY CRAFT/WANDER 45・50
LUCKY CRAFT/STREAM DRIVE 45
SMITH/SHIRASU MINNOW 40
SMITH/STILL
SMITH&INX/JADE S SW SPtune
SMITH/LUNA MEBARU S
SMITH/GUNSHIP 36F
SMITH/MEBAPEN MEBARU
SMITH/MEBAPEN Jr.
MEGABASS/BEAGLE 35
TACKLEHOUSE/Oruga Lipless 50・43
TACKLEHOUSE/Pitstick 47
TACKLEHOUSE/Rizing Minnow 53
APIA/DOVER46 Slow Sinking
Jackson/Pygmy Box Sallow Minnow
Little Jack/Forma Cute
MAGBITE/GRACY SS
MAGBITE/GRACY F
MAGBAIT/BALLON DOR
AquaWave/Shallow Magic 50
ima/kosuke 35
ima/COLLET 45
ima/kosuke 35
ima/Miniel 35
TICT/FLOPPER 38
ECOGEAR/メバル職人MINNOW SS
ECOGEAR/メバル職人MEBADART
ECOGEAR/メバル職人STRAW TAIL GRUB 2"
ECOGEAR/カサゴ職人ROCK MAX 2"
ounce tackle design/MANATEE 38
ounce tackle design/MANATEE 28
SMITH/SCREWTAIL GRUB 1.5inch.
INX.label/Baity
Gary YAMAMOTO/YAMASENKO 2"
Gary YAMAMOTO/YAMASENKO 3"
Jig head/0.5~2.0g
- 1月22日 06:47
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