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▼ 今シーズン最後のメバルゲームへ
何と気づけば6月になってしまいました!今年はコロナ騒ぎで、あっという間に一年の半分近くが過ぎてしまった気分です。
さて釣りの方ですが…前回レポから2回ほど出かけました。いずれも仕事が早く終わった日の釣りなので、必然的に夜からの釣りになります。いつものようにお気楽な護岸からのメバルゲームを楽しんできました。
まず最初の日、外出先から戻って資料の整理を終えた時間はまだ早く、夕方に差し掛かろうという頃でした。翌日以降の仕事の事を考えるとゆっくり休めば良いものを、そこはアングラーの悲しさ、どうしても釣りに行きたくなりました。タックルを車に積み込み出発です。
緊急事態宣言が解除されて以降、車の数も増えたようですが、順調に流れて小一時間で現地到着。この日は花曇り。夕方以降ににわか雨や雷雨があるかもしれないという予報でした。日が沈みかける方角を写真に収めてみれば、遠くの方で雨が降っているようにも見えます。現地は向かい風の微風。至近距離での釣りになるので大きな問題はなさそう。
前回までの釣りで、ある程度釣れるポイントが絞り込めてきたので、今回は足早にそこまで歩きます。目的のポイントまで来てみれば、釣り人の数が増えていますね。ほとんどが餌釣り師。彼らの邪魔にならない場所で、早速キャストを開始。この時18:15頃。まだ明るかったのでボトムワインドの釣りから開始します。すると適当に投げた個所にリグが沈むと同時にバイトが出ました。
15㎝くらいのカサゴでした。1投目から結果が出ました^^
調子に乗って第2投目。同じ個所に0.5gのワインド用ジグヘッドを放り込むと、またしてもコツンッ!という繊細なバイト!
同じくらいの大きさのカサゴ^^
続けざまに2尾も釣れましたが、ここでぴたりとバイトが止まりました。最近は真っ暗にならないと本格的に釣れないのです…。
真っ暗になってからはハードルアーを中心に使います。前回まで調子のよかったシンペンをキャストしながらゆっくり移動していきます。最初にシンペンに食ってきたのはムラソイでした。16,7㎝。たまたまシモリの近くをルアーが通ったのでしょうか?
この日もなかなか連発させられませんでした。前回入れ掛になった場所では粘りましたが、海藻の生え方が変わったのか、切れ目が無くなっていて釣りが難しい!
それでも何とか2尾引っ張り出しました。しかしこのポイントではこの2尾で終了。再び少しずつ移動しながら魚を探します。
この日は一か所で連発することがありませんでした。
しかも魚のサイズが小さいです。
ここまで20㎝オーバーは皆無。20:30を回って、未だパターンと言えそうなものを掴み切れていませんでした。シンペンで釣れてはいるものの、何かが違う…あるいは魚がこのポイントから離れつつあるのでしょうか…。
この後も調子が上がらなければ早めに上がるつもりで、帰る方向に歩き始めました。先ほどまで釣っていた餌釣り師もいなくなっています。釣れていないようですね…。ここで結果が出なかったら今回は終了しよう。先ほど来竿先にぶら下がっているシンペンをそのままキャストしてみるもバイトがなかなか出ません。時折鼻先でど突くようなショートバイトがあるだけ…。
そこで最近購入したAPIA/DOVER46 Slow Sinkingを試してみます。キャスト後、最初はほぼカウントダウンせずにデッドスローで巻いてみます。すると飛距離の1/3くらい巻いたところでコンッ!という明快なバイト!
いきなり釣れた!
そして小移動しながら…
良型連発^^
最後の魚は手尺で計って22㎝くらいありました。
最後に15,6㎝のチビちゃん2尾で〆。
翌日の仕事の事を考えて、この日は潮止まりの22:00過ぎ頃で
終了しました。
この日は魚が浮いていたようです。そしてポイントがいつもよりも遠かったようですね。結果的に飛距離が出るルアーが有利だったこと、デッドスローで水面直下をナチュラルに泳がす事が出来るAPIA/DOVER46 Slow Sinkingがパターンだったようです。この日はパターンを掴むのに時間が掛かり過ぎました。
そして後日、家でこなさなければならない仕事を終え、またしてもお気楽な護岸まで出かけます。
この日も現地到着は18:00頃。タックルのセットに戸惑ったりしていたら、釣り開始は18:30を回ってしまいました。
それでも日没が19:00近くになった今日この頃、まだ明るすぎるくらいなので、前回同様ボトムワインドの釣りから開始。
カサゴとムラソイが立て続けに釣れた^^
しかし案の定続かないんですよね…。
なかなか真っ暗になってくれません。
結局この日も真っ暗になる19:30過ぎまでバイトが出ませんでした。暗くなってからは前回良かったAPIA/DOVER46 Slow Sinkingを中心に表層付近からデッドスローで誘います。徐々にレンジを下げて行くと、突然引っ手繰る様なバイト!
カサゴだった^^;
でもこいつ、20㎝近い良型。最初のアタックが明快で、反転が力強かったのでてっきりメバルだと思った。
ところが今回も連発しません。目先を変えるつもりでルアーをAquaWave/Shallow Magic 50にローテーションし、しもりの際を通すとやっと抑え込む様な繊細なバイト。聞き合わせのつもりでロッドをさ引くとヒット!
やっと本命メバルが釣れたのは、20:30を回った頃でした。しかしこの一尾で海は沈黙。小移動を繰り返しながら釣りますが、全くバイトが出なくなりました。おかしい、これはきっと何かが違う…。
そこで今度はシンペンに変えてみると…
食ってきたのは小さなカサゴでした。しかも連発せず。
どうも横の動きに反応しているようには思えません。なのでもう一度ボトムワインドの釣りに戻してみます。適当にキャストし、着底したら3回ほど縦に小さくジャーク。カーブフォール後ステイ。この繰り返し。すると、何投目かで最初のジャーク&フォール後のステイで着底と同時にコンッ!という小さなバイト!
同じようなサイズのカサゴが連発。そして…
ついにメバルが食ってきました。そしてここから連発が始まります。
20㎝オーバーを皮切りに…
メバル・カサゴ入り乱れて都合9連発!入れ掛になりました。しかし、メバルの割合が少なかったので、ボトムワインドがメバルのパターンになっているのかどうかが今一つ信用できない感がありました。しかし…
この魚を釣って確信しました。この日のメバルはフォールに反応している!しかもボトム付近!0.5gのジグヘッドで概ね6カウントでボトムに到着するこのポイントで、この魚はキャスト後のフォールで、ボトムに到着する直前くらいに食ってきました。であればボトムに意識を集中させます。
すると繊細なバイトも拾いやすくなります。この魚は最初のジャーク後のフォールで、着底と同時に食ってきました。20㎝オーバーの良型です。
この魚はヨロイメバルでしょうか?ムラソイと同じ姿形ながら、赤みが射した体色しています。
この魚はキャスト後のフォール中に食ってきました。ヒットするとすぐに海藻に潜り込みましたが、ラインを張らず緩めずの状態で粘って動き出すのを待って、引っ張り出しました。会心の20㎝オーバー!
その後もボトムワインドでは順調にバイトが出るようになりました。先ほど来使っていたounce tackle design/MANATEE 38がボロボロになってきたので、ECOGEAR/メバル職人MEBADARTに変更してみましたが…
やっぱり釣れます。これはもう完璧にパターンです。
サイズは小さいですが、あまりにも釣れるので何でも釣れるのではないか?と疑わしくなってきました。そこでもう一度ミノーやシンペンを投入してみるも、さっぱりバイトが出ません。シンペンに至っては根掛の危険を承知でボトム付近まで沈め、縦ジャークを入れてカーブフォール…ワインドジグヘッドの動きを逆に再現してみようと試みますが、やはり当たらないのです。なのでもう一度ワインドジグヘッドに戻すと…
20㎝の良型から…
やっぱり連発!
キリがないので0:00終了。
結局良い感じで釣れ始めたのは21:00以降なので、実質3時間くらいで40尾近く釣っていました。もっと早くパターンを掴んでいれば、もっと釣れたと思います。
この二日間は、それぞれパターンが全く違っていて、それを見つけるのに苦労しましたが、パターンを掴んでしまえば簡単に釣れるのがメバルゲームです。恐らくこんな感じで、6月いっぱいくらいは釣れそうな気がします。
しかし6月になりました。そろそろ私の好きなサーフの小型青物ゲームも開幕します。恐らくこれが今シーズン最後のメバルゲームになると思います…他の釣り物にフラれ続けなければですが^^;
今シーズン、お気楽に何度か釣りをした岸壁は、サイズこそ出ませんでしたが、仕事の合間の隙間時間に十分楽しませてくれました。また来シーズンも釣れてくれるよう願うばかりです。
【Tackle Data】
Rod :tailwalk/SSD MICRO GAMER S64UL
Reel :Shimano/20TWINPOWER C2000S
Line :PE#0.4
Leader:Fluoro carbon 4LB
Lure :DAIWA/GEKKA-BIJINN LAIZY SOLID 40S・50S
MAGBAIT/BALLON DOR
LUCKY CRAFT/WANDER 45・50
LUCKY CRAFT/STREAM DRIVE 45
SMITH/SHIRASU MINNOW 40
SMITH/SHIRASU MINNOW 48
SMITH/STILL
SMITH&INX/JADE S SW SPtune
SMITH/LUNA MEBARU S
SMITH/GUNSHIP 36F
APIA/DOVER46 Slow Sinking
MAGBITE/GRACY SS
MAGBITE/GRACY F
AquaWave/Shallow Magic 50
ima/kosuke 35
ECOGEAR/メバル職人MINNNOW SS
ECOGEAR/メバル職人MEBADART
ECOGEAR/カサゴ職人ROCK MAX 2"
ounce tackle design/MANATEE 38
Jig head/0.5~1.5g
さて釣りの方ですが…前回レポから2回ほど出かけました。いずれも仕事が早く終わった日の釣りなので、必然的に夜からの釣りになります。いつものようにお気楽な護岸からのメバルゲームを楽しんできました。
まず最初の日、外出先から戻って資料の整理を終えた時間はまだ早く、夕方に差し掛かろうという頃でした。翌日以降の仕事の事を考えるとゆっくり休めば良いものを、そこはアングラーの悲しさ、どうしても釣りに行きたくなりました。タックルを車に積み込み出発です。
緊急事態宣言が解除されて以降、車の数も増えたようですが、順調に流れて小一時間で現地到着。この日は花曇り。夕方以降ににわか雨や雷雨があるかもしれないという予報でした。日が沈みかける方角を写真に収めてみれば、遠くの方で雨が降っているようにも見えます。現地は向かい風の微風。至近距離での釣りになるので大きな問題はなさそう。
前回までの釣りで、ある程度釣れるポイントが絞り込めてきたので、今回は足早にそこまで歩きます。目的のポイントまで来てみれば、釣り人の数が増えていますね。ほとんどが餌釣り師。彼らの邪魔にならない場所で、早速キャストを開始。この時18:15頃。まだ明るかったのでボトムワインドの釣りから開始します。すると適当に投げた個所にリグが沈むと同時にバイトが出ました。
15㎝くらいのカサゴでした。1投目から結果が出ました^^
調子に乗って第2投目。同じ個所に0.5gのワインド用ジグヘッドを放り込むと、またしてもコツンッ!という繊細なバイト!
同じくらいの大きさのカサゴ^^
続けざまに2尾も釣れましたが、ここでぴたりとバイトが止まりました。最近は真っ暗にならないと本格的に釣れないのです…。
真っ暗になってからはハードルアーを中心に使います。前回まで調子のよかったシンペンをキャストしながらゆっくり移動していきます。最初にシンペンに食ってきたのはムラソイでした。16,7㎝。たまたまシモリの近くをルアーが通ったのでしょうか?
この日もなかなか連発させられませんでした。前回入れ掛になった場所では粘りましたが、海藻の生え方が変わったのか、切れ目が無くなっていて釣りが難しい!
それでも何とか2尾引っ張り出しました。しかしこのポイントではこの2尾で終了。再び少しずつ移動しながら魚を探します。
この日は一か所で連発することがありませんでした。
しかも魚のサイズが小さいです。
ここまで20㎝オーバーは皆無。20:30を回って、未だパターンと言えそうなものを掴み切れていませんでした。シンペンで釣れてはいるものの、何かが違う…あるいは魚がこのポイントから離れつつあるのでしょうか…。
この後も調子が上がらなければ早めに上がるつもりで、帰る方向に歩き始めました。先ほどまで釣っていた餌釣り師もいなくなっています。釣れていないようですね…。ここで結果が出なかったら今回は終了しよう。先ほど来竿先にぶら下がっているシンペンをそのままキャストしてみるもバイトがなかなか出ません。時折鼻先でど突くようなショートバイトがあるだけ…。
そこで最近購入したAPIA/DOVER46 Slow Sinkingを試してみます。キャスト後、最初はほぼカウントダウンせずにデッドスローで巻いてみます。すると飛距離の1/3くらい巻いたところでコンッ!という明快なバイト!
いきなり釣れた!
そして小移動しながら…
良型連発^^
最後の魚は手尺で計って22㎝くらいありました。
最後に15,6㎝のチビちゃん2尾で〆。
翌日の仕事の事を考えて、この日は潮止まりの22:00過ぎ頃で
終了しました。
この日は魚が浮いていたようです。そしてポイントがいつもよりも遠かったようですね。結果的に飛距離が出るルアーが有利だったこと、デッドスローで水面直下をナチュラルに泳がす事が出来るAPIA/DOVER46 Slow Sinkingがパターンだったようです。この日はパターンを掴むのに時間が掛かり過ぎました。
そして後日、家でこなさなければならない仕事を終え、またしてもお気楽な護岸まで出かけます。
この日も現地到着は18:00頃。タックルのセットに戸惑ったりしていたら、釣り開始は18:30を回ってしまいました。
それでも日没が19:00近くになった今日この頃、まだ明るすぎるくらいなので、前回同様ボトムワインドの釣りから開始。
カサゴとムラソイが立て続けに釣れた^^
しかし案の定続かないんですよね…。
なかなか真っ暗になってくれません。
結局この日も真っ暗になる19:30過ぎまでバイトが出ませんでした。暗くなってからは前回良かったAPIA/DOVER46 Slow Sinkingを中心に表層付近からデッドスローで誘います。徐々にレンジを下げて行くと、突然引っ手繰る様なバイト!
カサゴだった^^;
でもこいつ、20㎝近い良型。最初のアタックが明快で、反転が力強かったのでてっきりメバルだと思った。
ところが今回も連発しません。目先を変えるつもりでルアーをAquaWave/Shallow Magic 50にローテーションし、しもりの際を通すとやっと抑え込む様な繊細なバイト。聞き合わせのつもりでロッドをさ引くとヒット!
やっと本命メバルが釣れたのは、20:30を回った頃でした。しかしこの一尾で海は沈黙。小移動を繰り返しながら釣りますが、全くバイトが出なくなりました。おかしい、これはきっと何かが違う…。
そこで今度はシンペンに変えてみると…
食ってきたのは小さなカサゴでした。しかも連発せず。
どうも横の動きに反応しているようには思えません。なのでもう一度ボトムワインドの釣りに戻してみます。適当にキャストし、着底したら3回ほど縦に小さくジャーク。カーブフォール後ステイ。この繰り返し。すると、何投目かで最初のジャーク&フォール後のステイで着底と同時にコンッ!という小さなバイト!
同じようなサイズのカサゴが連発。そして…
ついにメバルが食ってきました。そしてここから連発が始まります。
20㎝オーバーを皮切りに…
メバル・カサゴ入り乱れて都合9連発!入れ掛になりました。しかし、メバルの割合が少なかったので、ボトムワインドがメバルのパターンになっているのかどうかが今一つ信用できない感がありました。しかし…
この魚を釣って確信しました。この日のメバルはフォールに反応している!しかもボトム付近!0.5gのジグヘッドで概ね6カウントでボトムに到着するこのポイントで、この魚はキャスト後のフォールで、ボトムに到着する直前くらいに食ってきました。であればボトムに意識を集中させます。
すると繊細なバイトも拾いやすくなります。この魚は最初のジャーク後のフォールで、着底と同時に食ってきました。20㎝オーバーの良型です。
この魚はヨロイメバルでしょうか?ムラソイと同じ姿形ながら、赤みが射した体色しています。
この魚はキャスト後のフォール中に食ってきました。ヒットするとすぐに海藻に潜り込みましたが、ラインを張らず緩めずの状態で粘って動き出すのを待って、引っ張り出しました。会心の20㎝オーバー!
その後もボトムワインドでは順調にバイトが出るようになりました。先ほど来使っていたounce tackle design/MANATEE 38がボロボロになってきたので、ECOGEAR/メバル職人MEBADARTに変更してみましたが…
やっぱり釣れます。これはもう完璧にパターンです。
サイズは小さいですが、あまりにも釣れるので何でも釣れるのではないか?と疑わしくなってきました。そこでもう一度ミノーやシンペンを投入してみるも、さっぱりバイトが出ません。シンペンに至っては根掛の危険を承知でボトム付近まで沈め、縦ジャークを入れてカーブフォール…ワインドジグヘッドの動きを逆に再現してみようと試みますが、やはり当たらないのです。なのでもう一度ワインドジグヘッドに戻すと…
20㎝の良型から…
やっぱり連発!
キリがないので0:00終了。
結局良い感じで釣れ始めたのは21:00以降なので、実質3時間くらいで40尾近く釣っていました。もっと早くパターンを掴んでいれば、もっと釣れたと思います。
この二日間は、それぞれパターンが全く違っていて、それを見つけるのに苦労しましたが、パターンを掴んでしまえば簡単に釣れるのがメバルゲームです。恐らくこんな感じで、6月いっぱいくらいは釣れそうな気がします。
しかし6月になりました。そろそろ私の好きなサーフの小型青物ゲームも開幕します。恐らくこれが今シーズン最後のメバルゲームになると思います…他の釣り物にフラれ続けなければですが^^;
今シーズン、お気楽に何度か釣りをした岸壁は、サイズこそ出ませんでしたが、仕事の合間の隙間時間に十分楽しませてくれました。また来シーズンも釣れてくれるよう願うばかりです。
【Tackle Data】
Rod :tailwalk/SSD MICRO GAMER S64UL
Reel :Shimano/20TWINPOWER C2000S
Line :PE#0.4
Leader:Fluoro carbon 4LB
Lure :DAIWA/GEKKA-BIJINN LAIZY SOLID 40S・50S
MAGBAIT/BALLON DOR
LUCKY CRAFT/WANDER 45・50
LUCKY CRAFT/STREAM DRIVE 45
SMITH/SHIRASU MINNOW 40
SMITH/SHIRASU MINNOW 48
SMITH/STILL
SMITH&INX/JADE S SW SPtune
SMITH/LUNA MEBARU S
SMITH/GUNSHIP 36F
APIA/DOVER46 Slow Sinking
MAGBITE/GRACY SS
MAGBITE/GRACY F
AquaWave/Shallow Magic 50
ima/kosuke 35
ECOGEAR/メバル職人MINNNOW SS
ECOGEAR/メバル職人MEBADART
ECOGEAR/カサゴ職人ROCK MAX 2"
ounce tackle design/MANATEE 38
Jig head/0.5~1.5g
- 2020年6月3日
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