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▼ 三浦青物戦2019 - vol.1ファジーな極み
敢えてこう書いてしまうと実につまらないのだが…、今回のタイトルを受けて真っ先に『PSY・S(サイズ)』を思い浮かべた方は完璧だ。まぁ、一人位しか見当はつかないのだが(笑)
『ファジー』=『曖昧』や『不確かさ』
『ファジーな痛み』というタイトルをつけるアーティストのセンスが好きだった
今年も始まった同タイトルのシリーズだが、果たして今回を『vol.1』として良いのかは、かなりファジーだ。
実際、昨年にしても『vol.1』とはしていないが、これが実質の開始作ではある。
■『三浦青物戦 - ロッドを持たなきゃ』(2018年9月9日作)
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5n8ydi5b8
2017シーズンと比較し、開始は遅かった。勿論、それまでのホゲネタはあるにせよ、所謂春のシーズンを終えた後、一旦青物モードは切っている。これが再開後の最初とも言えなくもないが、あくまでゲストにつきタイトルも別。
■『反逆の狼煙』(2018年9月2日作)
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5n8ise5h8
ところが、今年に関しては春シーズンが始まって以降、モードを切ることが出来ない(流石に今を春の続きとは言い難いが、結局今年も6月の魚にはフラれ続けたまま7月を迎え
)。
よって、無駄に現場アップを二話続けた後、やはり《現場から》は無理だった昨日だが、その帰路途中で計画以上にしてしまった仮眠が祟り、今朝もほぼ寝ずに磯に入る始末。
ただ、明日から

再度北に向けて走ることを考えれば

「もっと寝ときゃ、良かった
」
が、あくまで今朝に関しては今季のファジーさから先週の釣果以降の確認とし、新潟から帰宅した後の状況に期待する
で、現場アップの本ネタへとm( _ _ )m
★★★★★★★★★★
かなりファジーな現場アップだったが
■『結局、違う現場から』
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5n6gnn72j
そもそもの本ネタは、こっちだ!

既出画w
紛らわしい(笑)
話は戻り、9日。土日の仙台から戻り、翌月曜は日帰りの大阪というムチャクチャなスケジュールから解放された翌朝。またも別場所ながら不在中の釣果があった分、無理矢理起床
まんまとした多少の寝坊よりも
「あれっ、雨?
」
着いた頃にはレインジャケットを着るか着ないか、かなりファジーな空模様。その分、時合いに影響しそうな感じもあったが、その辺りは素直だった。
ルアーマンは仲間と二人だけなのを良いことに、チョット時間まで薄いサラシ撃ち(笑)
遠目?にロッドを曲げる仲間の姿が目に入り
「結局、この時間か」
と見物に向かうも別の魚。
また違う歯モノをキャッチする姿を右に見た後、遅い時合いの左スタート!
ここに、ファジーさはない

■SEIRYU HYPER 40g(ピンク)
http://www.apiajapan.com/product/lure/seiryu-bits/
「春は終わったのか
」
・・・
・・・
・・・
群れが入ったか、掛け損ねても、1キャスト内に何度も青物特有のバイトが出ながら
「掛からん!(苦)」
最初の1本目こそ30後半までも、撮影時に脱走した2本目含めて

その後はどんどん

小型化

しかし、今時期にこのサイズが釣れることを考えれば、夏場以降に期待は高まる?
場所により春サイズがまだ出たりと、季節でのサイズの入れ替わりがファジーな状態ではあるが、とりあえず開始(笑)
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE STD.106MH
【REEL】
DAIWA:16セルテート 3012H
【LINE】
SUNLINE:SIGLON PE×8 1.5号
【LEADER】
GOSEN:剛戦XリーダーFC 35lb
【SNAP】
SOM:オーシャンスナップ #3(+BBスイベル・溶接リング #2)
【LUER】
APIA:SEIRYU HYPER 40g
『ファジー』=『曖昧』や『不確かさ』
『ファジーな痛み』というタイトルをつけるアーティストのセンスが好きだった

今年も始まった同タイトルのシリーズだが、果たして今回を『vol.1』として良いのかは、かなりファジーだ。
実際、昨年にしても『vol.1』とはしていないが、これが実質の開始作ではある。
■『三浦青物戦 - ロッドを持たなきゃ』(2018年9月9日作)
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5n8ydi5b8
2017シーズンと比較し、開始は遅かった。勿論、それまでのホゲネタはあるにせよ、所謂春のシーズンを終えた後、一旦青物モードは切っている。これが再開後の最初とも言えなくもないが、あくまでゲストにつきタイトルも別。
■『反逆の狼煙』(2018年9月2日作)
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5n8ise5h8
ところが、今年に関しては春シーズンが始まって以降、モードを切ることが出来ない(流石に今を春の続きとは言い難いが、結局今年も6月の魚にはフラれ続けたまま7月を迎え

よって、無駄に現場アップを二話続けた後、やはり《現場から》は無理だった昨日だが、その帰路途中で計画以上にしてしまった仮眠が祟り、今朝もほぼ寝ずに磯に入る始末。
ただ、明日から

再度北に向けて走ることを考えれば

「もっと寝ときゃ、良かった

が、あくまで今朝に関しては今季のファジーさから先週の釣果以降の確認とし、新潟から帰宅した後の状況に期待する

で、現場アップの本ネタへとm( _ _ )m
★★★★★★★★★★
かなりファジーな現場アップだったが
■『結局、違う現場から』
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5n6gnn72j
そもそもの本ネタは、こっちだ!


紛らわしい(笑)
話は戻り、9日。土日の仙台から戻り、翌月曜は日帰りの大阪というムチャクチャなスケジュールから解放された翌朝。またも別場所ながら不在中の釣果があった分、無理矢理起床

まんまとした多少の寝坊よりも
「あれっ、雨?

着いた頃にはレインジャケットを着るか着ないか、かなりファジーな空模様。その分、時合いに影響しそうな感じもあったが、その辺りは素直だった。
ルアーマンは仲間と二人だけなのを良いことに、チョット時間まで薄いサラシ撃ち(笑)
遠目?にロッドを曲げる仲間の姿が目に入り
「結局、この時間か」
と見物に向かうも別の魚。
また違う歯モノをキャッチする姿を右に見た後、遅い時合いの左スタート!
ここに、ファジーさはない


■SEIRYU HYPER 40g(ピンク)
http://www.apiajapan.com/product/lure/seiryu-bits/
「春は終わったのか

・・・
・・・
・・・
群れが入ったか、掛け損ねても、1キャスト内に何度も青物特有のバイトが出ながら
「掛からん!(苦)」
最初の1本目こそ30後半までも、撮影時に脱走した2本目含めて

その後はどんどん

小型化


しかし、今時期にこのサイズが釣れることを考えれば、夏場以降に期待は高まる?
場所により春サイズがまだ出たりと、季節でのサイズの入れ替わりがファジーな状態ではあるが、とりあえず開始(笑)
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE STD.106MH
【REEL】
DAIWA:16セルテート 3012H
【LINE】
SUNLINE:SIGLON PE×8 1.5号
【LEADER】
GOSEN:剛戦XリーダーFC 35lb
【SNAP】
SOM:オーシャンスナップ #3(+BBスイベル・溶接リング #2)
【LUER】
APIA:SEIRYU HYPER 40g
- 2019年7月13日
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