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魚は家に帰る


短期間だが魚は家に帰る。
真夏のナイトシャローから昼間のディープエリアのシェード、または秋の明暗部から昼間の堰やオープンエリアへの移動。

特に中型河川は大潮時に移動距離が決まると思っているのだが、この魚達の移動コースや棲家を知っている人は、通年魚を出すことが出来ている人だと思います。

簡単に言えば、そのホームの癖。

これは雨量(濁りの抜け具合とタイミング)やベイトの量によっても異なるのだが、基本は通年同じで暑ければ暑いほど狙い易い釣り方も存在します。

ただ今回は、魚が家に帰宅途中の早朝を襲撃。


これが結構難しいです。
なぜなら暗いうちに捕食しているのでスイッチが入らない。。。


ならスイッチを入れれば良い?



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仕事前の貴重な20分間を蟹捕りに費やした。。。

しかも素手なので、簡単には捕まえられず、無駄な汗も・・・


もちろんチヌ針やガン玉は持って来てないので、改造しておいたチヌパラのフックを外し、ノーシンカーで狙ってみた。

蟹に針を掛けるときは、腹側の左側が長持ちするらしいので、それに従う^^


で、ノーテンションで落とし続けると、ようやくヒット!

まさか食うとは思わなかったので、ビックリアワセ!いや、テンションが掛かってない状態だったので、アワセが決まらなく針だけが、ゆっくり手元に戻ってきた感じ。


いや~かなり悔しい^^




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その後、もっと大きい磯蟹を探したが、蟹も命掛けなので、そう簡単には捕まえられない。


フナ虫なら足元に沢山居るのだが、俺には触れない・・・笑



そんなことで、蟹は諦めルアーに専念。


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ヒットルアー:バグラチオン(アピア)



専念とは言っても、これ1枚で終了。。




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さて。おれも家に帰ろう・・・






タックル
・アピアlegacy` BLUELINE71MT

・イグジスト2508
・PE0,8号 sufix832(ラパラ)
・Rapinovaフロロカーボン16lb(ラパラ)


・ロッドホルダー(ER巣山技研)
・スティングレーシャフト
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