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▼ スコーピオンXT1500-7 ブレーキカラーについて
- ジャンル:日記/一般
- (スコーピオンXT1500-7)
2月21日(土)中潮
去年の春に、我が愛機であるスコーピオンXT1500-7のブレーキカラーが、溶けると言いますか、削れる様な感じとなってしまいました。

↑こんな感じです(o_o)
それからというもの、去年は大型青物が接岸したり、市内シーバスがボッコボコ釣れたりと、中々ハードロックに行く機会がなく、このリールも1年間眠りについていましたが、今年は、ベイトタックルを使う機会が増えると思うので、釣具屋のリールに詳しい方に見てもらう事に。
店員さんに見せてみると、第一声が「見たことない(笑)」と言われ、やはり使い方がまずかったのかな?と思って、諦めてオーバーホールに出す考えでいると、その店員さんが、ネットで検索してくれて、検索の結果、遠投を多用する人に現れる症状だと言うことらしいです。
言われてみれば、99%遠投してます(笑)
それも、普通のオーバーヘッドではなく、スポーツキャスティングのようなフォームの、遠心力が最大に活かせるキャスティングをしているので、その投げ方をすると、SVSもいつも以上に唸りをあげてました(^_^;)
これのデメリットとしては、周りに人や障害物があるとできないってことですかね(笑)
改善策としては、ブレーキカラーがアタる面に、薄くオイルを塗る方法、そして、どうしても気になる様なら、ブレーキカラーが当たる面をコンパウンドで磨く方法があり、とりあえず手軽にできるオイルを塗る方法でやってみて、ダメならメーカーに出そうとのことでした。
自分でも、ネットで調べてみたんですけど、検索に引っかからなかったんですよね(^_^;)
さすが、店員さんです(笑)

久々のベイト( ̄+ー ̄)
ラインは、フロロ16lb。
ロッドは、バス用ビッグベイトロッドの7.2XH。
XHなんですが、やっぱりビッグベイトロッドなので、ティップの食い込みはイイです!
なぜか、プロトタイプを託されたプロになった気分で、海到着です(笑)
試運転なので、シンカーは、以前色々な方から使用感など聞いて、使って見たかった丸型鉛シンカーで。
実を言うと、ハードロックで鉛シンカーを使ったことがないのです(^_^;)
主に、通年やるジャンルでは無かったため、鉛は環境に悪いだとか、感度が悪いなど、良く無い情報しか入ってこなかったため、当時は、ちょっとは良い奴を使おうと思ったんです。
あと、普段やるポイントが、そこまで根が荒いわけでもないテトラ帯がほとんどなので、根掛かりが少ない、という感じなのも理由です。
でも、タングステンだと値段が高く、ロストが続いたりすると、結構小遣いに響いてくるので、無理しないでもやりくりできる玉型ブラスを用いていました。
しかし、今回使って見ての感想ですが、全然ブラスシンカーと同じくらい使える、と言うこと。
素材が柔らかいので、感度が悪いのかな?と思っていましたが、全然使える。むしろ、ブラスと変わんねんじゃね?って感じの勢い(笑)
柔らかさと言えば、柔らかすぎて根に挟まりやすい、という意見もよく聞きましたが、それなりに引っかかりそうなテトラ帯にギリギリで落としてみたり、ボトムがゴツゴツしてるところでずる引きしてみたりしましたがそれと言って、気にする感じでも無かったです。
飛距離は、ブラスより一回り小さいので違うと思います。
「おぉ!これ全然違う!!!」って程ではないですね(笑)
総合的にみて、環境に悪いと言う面を除けば、普通に使える素材だということ。
しかし、環境に悪いというのは、やはり、釣り人としても配慮すべきことだと思いますが、ゴツゴツの荒磯でタングステンやブラスを使って、ロストしまくってると、お金が続かないのも事実なので、これからは、鉛とブラスをうまく使い分けていきたいと思います
話が逸れましたが、このリグで試してみることに。
5投目くらいまでは、オイルに少しムラがあったのかバックラッシュ気味な感じでしたが、投げて行くうちに、ブレーキカラーが当たるプレートに付いてるオイルがちょうど良く行き渡ったようで、それからは、いつも通り軽快に投げることができました( ̄+ー ̄)
1年ぶりに、スコーピオンXT1500-7復活です!
いやー、良かった良かった(笑)
といっても、まだ何回かは要観察ですね。
しばらく、プレート部にオイル塗ってがんばってもらいましょう(^O^)/
そんなこんなで、確認も終えたところで、ベイトタックルが久々なので、投げるのが楽しくて仕方が無い(笑)
ベイトなので、ピンポイントキャストも決まる決まる(笑)
そして、ついに調子付いて、テトラ帯という危険な地へと、ピンポイントキャストを決め、1人ニヤニヤしていると、リリースポイントをミスり、予想外のことだったので、リカバリーのサミングも遅れ、リグはテトラの奥の奥の奥へ・・・。
さすがに、取れませんでした(o_o)
もう一度リグり直したところで、バカなことはしないで、ひたすらキャストの感覚を確かめました。
そんなこんなで、日も傾き、メバリングタックルへチェンジ。
しかし、こちらの方は、風が強くて思う様にできず、中々やりたいことができない。
その中でも、小さなアタリを拾い、やっとキャッチしたのがこの2匹。


1匹目の魚は、前の竿では、アタリを捉えることができなかったであろうと思われる程、ちっちゃいバイトでした(笑)
そんなこんなで、釣行記のような、リールメンテナンスのような、長く薄い内容のログは、以上です(笑)

iPhoneからの投稿
去年の春に、我が愛機であるスコーピオンXT1500-7のブレーキカラーが、溶けると言いますか、削れる様な感じとなってしまいました。

↑こんな感じです(o_o)
それからというもの、去年は大型青物が接岸したり、市内シーバスがボッコボコ釣れたりと、中々ハードロックに行く機会がなく、このリールも1年間眠りについていましたが、今年は、ベイトタックルを使う機会が増えると思うので、釣具屋のリールに詳しい方に見てもらう事に。
店員さんに見せてみると、第一声が「見たことない(笑)」と言われ、やはり使い方がまずかったのかな?と思って、諦めてオーバーホールに出す考えでいると、その店員さんが、ネットで検索してくれて、検索の結果、遠投を多用する人に現れる症状だと言うことらしいです。
言われてみれば、99%遠投してます(笑)
それも、普通のオーバーヘッドではなく、スポーツキャスティングのようなフォームの、遠心力が最大に活かせるキャスティングをしているので、その投げ方をすると、SVSもいつも以上に唸りをあげてました(^_^;)
これのデメリットとしては、周りに人や障害物があるとできないってことですかね(笑)
改善策としては、ブレーキカラーがアタる面に、薄くオイルを塗る方法、そして、どうしても気になる様なら、ブレーキカラーが当たる面をコンパウンドで磨く方法があり、とりあえず手軽にできるオイルを塗る方法でやってみて、ダメならメーカーに出そうとのことでした。
自分でも、ネットで調べてみたんですけど、検索に引っかからなかったんですよね(^_^;)
さすが、店員さんです(笑)

久々のベイト( ̄+ー ̄)
ラインは、フロロ16lb。
ロッドは、バス用ビッグベイトロッドの7.2XH。
XHなんですが、やっぱりビッグベイトロッドなので、ティップの食い込みはイイです!
なぜか、プロトタイプを託されたプロになった気分で、海到着です(笑)
試運転なので、シンカーは、以前色々な方から使用感など聞いて、使って見たかった丸型鉛シンカーで。
実を言うと、ハードロックで鉛シンカーを使ったことがないのです(^_^;)
主に、通年やるジャンルでは無かったため、鉛は環境に悪いだとか、感度が悪いなど、良く無い情報しか入ってこなかったため、当時は、ちょっとは良い奴を使おうと思ったんです。
あと、普段やるポイントが、そこまで根が荒いわけでもないテトラ帯がほとんどなので、根掛かりが少ない、という感じなのも理由です。
でも、タングステンだと値段が高く、ロストが続いたりすると、結構小遣いに響いてくるので、無理しないでもやりくりできる玉型ブラスを用いていました。
しかし、今回使って見ての感想ですが、全然ブラスシンカーと同じくらい使える、と言うこと。
素材が柔らかいので、感度が悪いのかな?と思っていましたが、全然使える。むしろ、ブラスと変わんねんじゃね?って感じの勢い(笑)
柔らかさと言えば、柔らかすぎて根に挟まりやすい、という意見もよく聞きましたが、それなりに引っかかりそうなテトラ帯にギリギリで落としてみたり、ボトムがゴツゴツしてるところでずる引きしてみたりしましたがそれと言って、気にする感じでも無かったです。
飛距離は、ブラスより一回り小さいので違うと思います。
「おぉ!これ全然違う!!!」って程ではないですね(笑)
総合的にみて、環境に悪いと言う面を除けば、普通に使える素材だということ。
しかし、環境に悪いというのは、やはり、釣り人としても配慮すべきことだと思いますが、ゴツゴツの荒磯でタングステンやブラスを使って、ロストしまくってると、お金が続かないのも事実なので、これからは、鉛とブラスをうまく使い分けていきたいと思います

話が逸れましたが、このリグで試してみることに。
5投目くらいまでは、オイルに少しムラがあったのかバックラッシュ気味な感じでしたが、投げて行くうちに、ブレーキカラーが当たるプレートに付いてるオイルがちょうど良く行き渡ったようで、それからは、いつも通り軽快に投げることができました( ̄+ー ̄)
1年ぶりに、スコーピオンXT1500-7復活です!
いやー、良かった良かった(笑)
といっても、まだ何回かは要観察ですね。
しばらく、プレート部にオイル塗ってがんばってもらいましょう(^O^)/
そんなこんなで、確認も終えたところで、ベイトタックルが久々なので、投げるのが楽しくて仕方が無い(笑)
ベイトなので、ピンポイントキャストも決まる決まる(笑)
そして、ついに調子付いて、テトラ帯という危険な地へと、ピンポイントキャストを決め、1人ニヤニヤしていると、リリースポイントをミスり、予想外のことだったので、リカバリーのサミングも遅れ、リグはテトラの奥の奥の奥へ・・・。
さすがに、取れませんでした(o_o)
もう一度リグり直したところで、バカなことはしないで、ひたすらキャストの感覚を確かめました。
そんなこんなで、日も傾き、メバリングタックルへチェンジ。
しかし、こちらの方は、風が強くて思う様にできず、中々やりたいことができない。
その中でも、小さなアタリを拾い、やっとキャッチしたのがこの2匹。


1匹目の魚は、前の竿では、アタリを捉えることができなかったであろうと思われる程、ちっちゃいバイトでした(笑)
そんなこんなで、釣行記のような、リールメンテナンスのような、長く薄い内容のログは、以上です(笑)

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- 2015年2月25日
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- たけのこのこのこ2025 #4
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