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▼ ランディングツール
- ジャンル:釣り具インプレ
- (ランディングフレームino ロックタイプL, BFネット50, ホルダーアームSE 600, ランディングツール)
ランディングツールを買い換えたので、まだ使ってはいませんが、前まで使っていたアイテムとの比較した結果について、書いて行きたいと思います。
今回、買い換えたのはランディングネット。
今まではこちらを使っていました↓↓↓

※フレックスアーム外すの忘れてました(^_^;)
マルシン漁具 BFネット50
そして、今回買い換えたのは↓↓↓

昌栄 ランディングフレームino ロックタイプ L
ついに、憧れの昌栄のネットを使える時が来ました*\(^o^)/*
初めは、仕舞寸法の長い磯タモは所持していましたが、小継のタモを所持しておらず、とりあえず、使えればイイやと言うことで、高校1年の春に、コスパの高いBFネットを購入しました。
そして、高校1年の秋に、人生初となる65cmのシーバスを筆頭に、イナダなどの青物、父親のシーバスやマゴチ、死にかけたカタクチイワシ、さらには私のメーターシーバス、などなどたくさんの魚を掬って来ました。
私の様な、滅多にシーバスの掛からないシーバスアングラーにとっては、十分なネットでした(笑)
しかし、友達が昌栄のネットを使っていたり、ネットや雑誌で、プロの方々が昌栄のネットを使っていたりと、私の物欲はフツフツと高まり、自分には滅多に掛からないシーバスや、今年の様なブリなどの大型青物、それらの思わぬビッグフィッシュが来ても、安心してランディング出来る様にと思い、今回購入に至りました。
それでは、早速BFネットとinoの比較をしていきたいと思います。
まずは、フレームの寸法。

⚪︎BFネット•••65cm×50cm
⚪︎ino•••69cm×53cm
※右が、inoです。
縦の寸法は4cm、横の寸法は3cmの違いになります。
この少しの違いですが、フレームの寸法は大きいに越したことは無いので、4cmと3cmの差は私的に大きいと感じます。
続いて、網の細かさ。

※右が、inoです。
BFネットは、元々付いてきたネットをそのまま使用しています。
しかし、どう見ても、inoの方が細かいですね(笑)
まあ、この辺は値段の差だと思ってイイと思いますし、たとえ、網目が細かかったとしても、しっかりとお椀型に開いていれば、網目が粗かろうと同じだと、私は思います。
でも、新品状態の時のBFネットより、inoの方がネットにハリがあり、水圧や風などの抵抗を受けた時には、違いが現れてくると思います。
両者を比較してのデータはこの様な感じです。
重さも比較したいところですが、BFネットの方の重さが分からないので、アバウトにいきますと、気持ちinoの方が軽いのかな?と言う感じです(^_^;)
ただ持つだけだと分からないですが、シャフトに繋いで魚を掬えば分かるのかもしれません。
そして、今回の私の中での1番の注目点、フレックスアームのロック機能についてです。

※右が、ロックタイプです。
以前は、ロックタイプでは無いフレックスアームを購入、使用していました。
実は、その時既にロックタイプは発売されていました。
しかし、いざ1人でランディングしなければいけない、と言う状況になった場合、ただでさえ慌てるのに、ロックタイプのお陰で、ロックを解除する動作が必要になり、余計慌ててしまうのでは無いか、と言う不安から、ロックタイプでは無いフレックスアームにしました。
しかし、今年は爆風向かい風に立ち向かう釣りが多かったので、それまでは気にもしていなかったことが気になり出しました。
それは、ロックタイプでは無いが為に、私の腰に装着していたネットが、風を受けてガバガバと羽ばたくんです(笑)
他の方々は、風でネットが開いてしまう、という様なインプレをしていたのですが、私はその様な状況に遭遇したことがなかったので、そんな簡単に開いてしまうのか、という様な印象を受けていました。
実際、その様な状況になりまして、ロックタイプが必要だな、と思いました。
そんな事もあり、今回はロックタイプにしました。
そして、もう1つ。
inoを買ったことによって、BFネットが使えなくなり、これでは勿体無いとのことで、父親が新たにシャフトを買い、それにBFネットを装着し、父親が使うことになったので、そのシャフトのインプレも。
その、シャフトとはこちら↓↓↓

プロックス ホルダーアームSE 600
値段のわりに、エアインテークが付いていて、とても滑り出しがよく、カーボン含有率92%というのもあってか、6mのクセに軽いです。
実は、私もこのシャフトを今年の6月辺りから使用しています。
その前までは、プロックス 玉の柄 剛 FE-X2 を使用していました。
こちらは、今となってはニューモデルの3が発売され、型落ちとなりましたが、このシャフトも気に入って使っていました。
しかし、最期は私のミスでチャリに巻き込んでしまい、至る所にクラックが入り殉職しました(;´Д`)
しかし、ホルダーアームSEに対して、一部謎の点が•••。
それは、フレームのネジを、シャフトのネジに差し込む部分のゴム。
これが↓↓↓

こうなります↓↓↓


私のシャフトや、店で見たものは、ここが接着しているのか、全く動かないんですが、今回購入したモノと、友達のシャフトはここが動きました。
確かに使用上、全く問題はありませんが、組み上げ時の誤差なんでしょうか、少し気になります。
もし、気になってくるのであれば、接着しても良いのでしょうか?(笑)
使っていて、こうなってるよって方で、解決法か何かあったら、教えてください(^_^;)
最悪、無理やり接着します!(笑)
と言うわけで、長くくどいログとなりましたが、以上インプレと言うことで、終わりたいと思います。
iPhoneからの投稿
今回、買い換えたのはランディングネット。
今まではこちらを使っていました↓↓↓

※フレックスアーム外すの忘れてました(^_^;)
マルシン漁具 BFネット50
そして、今回買い換えたのは↓↓↓

昌栄 ランディングフレームino ロックタイプ L
ついに、憧れの昌栄のネットを使える時が来ました*\(^o^)/*
初めは、仕舞寸法の長い磯タモは所持していましたが、小継のタモを所持しておらず、とりあえず、使えればイイやと言うことで、高校1年の春に、コスパの高いBFネットを購入しました。
そして、高校1年の秋に、人生初となる65cmのシーバスを筆頭に、イナダなどの青物、父親のシーバスやマゴチ、死にかけたカタクチイワシ、さらには私のメーターシーバス、などなどたくさんの魚を掬って来ました。
私の様な、滅多にシーバスの掛からないシーバスアングラーにとっては、十分なネットでした(笑)
しかし、友達が昌栄のネットを使っていたり、ネットや雑誌で、プロの方々が昌栄のネットを使っていたりと、私の物欲はフツフツと高まり、自分には滅多に掛からないシーバスや、今年の様なブリなどの大型青物、それらの思わぬビッグフィッシュが来ても、安心してランディング出来る様にと思い、今回購入に至りました。
それでは、早速BFネットとinoの比較をしていきたいと思います。
まずは、フレームの寸法。

⚪︎BFネット•••65cm×50cm
⚪︎ino•••69cm×53cm
※右が、inoです。
縦の寸法は4cm、横の寸法は3cmの違いになります。
この少しの違いですが、フレームの寸法は大きいに越したことは無いので、4cmと3cmの差は私的に大きいと感じます。
続いて、網の細かさ。

※右が、inoです。
BFネットは、元々付いてきたネットをそのまま使用しています。
しかし、どう見ても、inoの方が細かいですね(笑)
まあ、この辺は値段の差だと思ってイイと思いますし、たとえ、網目が細かかったとしても、しっかりとお椀型に開いていれば、網目が粗かろうと同じだと、私は思います。
でも、新品状態の時のBFネットより、inoの方がネットにハリがあり、水圧や風などの抵抗を受けた時には、違いが現れてくると思います。
両者を比較してのデータはこの様な感じです。
重さも比較したいところですが、BFネットの方の重さが分からないので、アバウトにいきますと、気持ちinoの方が軽いのかな?と言う感じです(^_^;)
ただ持つだけだと分からないですが、シャフトに繋いで魚を掬えば分かるのかもしれません。
そして、今回の私の中での1番の注目点、フレックスアームのロック機能についてです。

※右が、ロックタイプです。
以前は、ロックタイプでは無いフレックスアームを購入、使用していました。
実は、その時既にロックタイプは発売されていました。
しかし、いざ1人でランディングしなければいけない、と言う状況になった場合、ただでさえ慌てるのに、ロックタイプのお陰で、ロックを解除する動作が必要になり、余計慌ててしまうのでは無いか、と言う不安から、ロックタイプでは無いフレックスアームにしました。
しかし、今年は爆風向かい風に立ち向かう釣りが多かったので、それまでは気にもしていなかったことが気になり出しました。
それは、ロックタイプでは無いが為に、私の腰に装着していたネットが、風を受けてガバガバと羽ばたくんです(笑)
他の方々は、風でネットが開いてしまう、という様なインプレをしていたのですが、私はその様な状況に遭遇したことがなかったので、そんな簡単に開いてしまうのか、という様な印象を受けていました。
実際、その様な状況になりまして、ロックタイプが必要だな、と思いました。
そんな事もあり、今回はロックタイプにしました。
そして、もう1つ。
inoを買ったことによって、BFネットが使えなくなり、これでは勿体無いとのことで、父親が新たにシャフトを買い、それにBFネットを装着し、父親が使うことになったので、そのシャフトのインプレも。
その、シャフトとはこちら↓↓↓

プロックス ホルダーアームSE 600
値段のわりに、エアインテークが付いていて、とても滑り出しがよく、カーボン含有率92%というのもあってか、6mのクセに軽いです。
実は、私もこのシャフトを今年の6月辺りから使用しています。
その前までは、プロックス 玉の柄 剛 FE-X2 を使用していました。
こちらは、今となってはニューモデルの3が発売され、型落ちとなりましたが、このシャフトも気に入って使っていました。
しかし、最期は私のミスでチャリに巻き込んでしまい、至る所にクラックが入り殉職しました(;´Д`)
しかし、ホルダーアームSEに対して、一部謎の点が•••。
それは、フレームのネジを、シャフトのネジに差し込む部分のゴム。
これが↓↓↓

こうなります↓↓↓


私のシャフトや、店で見たものは、ここが接着しているのか、全く動かないんですが、今回購入したモノと、友達のシャフトはここが動きました。
確かに使用上、全く問題はありませんが、組み上げ時の誤差なんでしょうか、少し気になります。
もし、気になってくるのであれば、接着しても良いのでしょうか?(笑)
使っていて、こうなってるよって方で、解決法か何かあったら、教えてください(^_^;)
最悪、無理やり接着します!(笑)
と言うわけで、長くくどいログとなりましたが、以上インプレと言うことで、終わりたいと思います。
iPhoneからの投稿
- 2014年8月15日
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