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▼ 7月まとめ 沖堤&河川
またまた釣行記、アップ滞った(笑)
いつの分まで書いたかなってくらい、
前回以降はめちゃくそに、
「釣れてなかった」
前回釣行記アップが6/10(!)
「梅雨入りしたら」なんて書いてるから、
梅雨の間、全く書いてなかった。
6月13日に横浜、月末に川崎。
横浜は大量のイワシは沖に見えたものの、
油断した帰り間際に足元で水面割ってバイトしてきたのを乗せられず、
川崎は渋〜いと聞いてる中、渋〜い側の灯台を選択して討ち死。
一人だけしか釣った人居なかった...
その後は、
何年も行ってなかった河川の、
一度もやったことのない場所へ狙いをつけて数回通うも、
バッシーが行くと決めたタイミング全てで、
直前に大雨が降り、ベイトが消えるという間の悪さで、アマペンに一度出たのみ。
ここはまた少し足を運ぼうと思うけど。
仕事も忙しくなり、次に行けたのは、
灼熱になってからの連休初日22日。
場所は、
半年ぶりの沖堤の、
3年ぶりくらいの方の堤防。
この時期に行くのは初めてで、
今年は例年なら既にシーバスは一時的に釣れなくなってる頃なのに、
ここだけはまだ好調なので、
友人に誘われるままに上陸。
気まぐれで「ご褒美」として買った、
18ステラ(C3000SDHHG)と共に。
(写真は別の日に撮ったよ)
一睡もしないまま(寝かせてもらえなかった)、
堤防で寝るつもりで上陸、釣り開始。
て、
いきなり船着き場近くで釣り上げる人が。
なかなかの濁り。
払い出しが出来てる場所を探りながらランガン。
も、反応がない。
最初にヒットさせてた人が表層だったので、
ほぼ沈めずにランガンしていたが、
少し沈めて見ると、
明らかに強めの流れが中層より下に出てる。
堤防の端が近いエリアへ。
端っこに数名固まってて、
堤防先端に流れが当たってるのが見えるけど、
その流れの支流みたいのが、
先端から30m位のとこまで届いてて、
そこに足元から延びる、払い出し。
「こっちの方が美味しそう」
VJ-22で、
デカカリシャッドの新色ライムチャートで、
カウント10からストップアンドゴーで、
フォールにヒットするもあっさりバレる。
が、
ポイントやレンジなんかの狙いが当たりっぽいので、
VJ-22のヘッドカラーとデカカリシャッドのカラーを即チェンジして、やや遠投。
フォール入れるスポットを合わせるために、
遠くからリトリーブしてきて、
「ココっ!」って勝手に思ったところでフォール。
からの巻き始めに、
「ゴッ」
って、
キタ〜と思ったのも束の間、
跳ねない、首振らない、重い、潜る、
エイ引っ掛けたぁ〜!
とエイのつもりでファイトして、
顔くらい拝んでおくかと、
慣れないレバーブレーキのないリール、
久々に使うエクスセンスMBのML、
初めて使うガウディスのラインに、
やや半信半疑でドラグ締めて強めにリフトアップ。
顔、見えた。
って、シーバス!
ほぼ跳ねない、ナイスサイズ。
と急に慎重になる。
この時期の回遊系だから、
なかなか弱らない。
「ステラ、ドラグ音、イイね」
なんて余裕かましてる訳ではないのだが、
VJ-22のフックは小さいことに急に不安が過ぎり、
時間かけすぎても、とランディング体勢に。
ゲット。
デカっ!重っ!と思ったけど、
意外と短くジャストナナマル。
まぁステラ入魂には十分なサイズ。
間もなく同じパターンで連発するも、
ゴーゴー位を一本ゲットのみ。
パターンハマっただけに、勿体ない展開。
で下げの間は行く先々でポツポツヒットを重ねる。
VJ-22以外に、
IP-26SC、IP-25HLSC、BC-26でもヒットさせるも、
すべてバラす。
シングルフックでも、
ランディング間際にもう一走りされたところでバラしまくった。
レバーブレーキじゃないのに不慣れなところが出ちゃったね。
バイトが止まったところで灼熱の中で仮眠するも、
ただの拷問でほぼ寝られずに再開。
この後は1バラしを追加したのみで、
11ヒット2ゲットのみの体たらくで終了。
友人は7バラシ。
二人してバラしまくったね(笑)
ヒットルアーみてると、
多くの人がやはりVJ-22。
カラーは自分がヒットしただけでも、
ヘッドカラーはピンク、シルバー、ゴールドどれでも。
デカカリシャッドも、
ライムチャートがヒット最多も、
シャローイワシ、沖堤イワシやパール系でも。
IPは、
ギーコ、デイグリーン、イズミジャイアンなので、
コアマンなら何でもいいのかも(笑)
仲間内での釣果聞いてると、
内房の沖堤全般に調子良さそうですね。
逆に、
川崎〜横浜方面はサカナはいるようだけれど、
釣果はあまり芳しくない模様。
湾奥では青潮も発生したり消えたり、また発生したりみたいな感じのようなので、
たぶん今は河川内でやった方が狙いやすいのかもしれないね。
人間的にも少しは暑さしのげるし。
熱中症が心配な時期ではあるので、
水分補給はしっかりして、
混雑しがちな場所をうまく避けて探して、
効率よく短時間で楽しむのがいい季節ですかね。
あと一月ちょいしたら、
今年もアレの季節が到来しそうですから、
その準備も怠りなく。
いつの分まで書いたかなってくらい、
前回以降はめちゃくそに、
「釣れてなかった」
前回釣行記アップが6/10(!)
「梅雨入りしたら」なんて書いてるから、
梅雨の間、全く書いてなかった。
6月13日に横浜、月末に川崎。
横浜は大量のイワシは沖に見えたものの、
油断した帰り間際に足元で水面割ってバイトしてきたのを乗せられず、
川崎は渋〜いと聞いてる中、渋〜い側の灯台を選択して討ち死。
一人だけしか釣った人居なかった...
その後は、
何年も行ってなかった河川の、
一度もやったことのない場所へ狙いをつけて数回通うも、
バッシーが行くと決めたタイミング全てで、
直前に大雨が降り、ベイトが消えるという間の悪さで、アマペンに一度出たのみ。
ここはまた少し足を運ぼうと思うけど。
仕事も忙しくなり、次に行けたのは、
灼熱になってからの連休初日22日。
場所は、
半年ぶりの沖堤の、
3年ぶりくらいの方の堤防。
この時期に行くのは初めてで、
今年は例年なら既にシーバスは一時的に釣れなくなってる頃なのに、
ここだけはまだ好調なので、
友人に誘われるままに上陸。
気まぐれで「ご褒美」として買った、
18ステラ(C3000SDHHG)と共に。
(写真は別の日に撮ったよ)
一睡もしないまま(寝かせてもらえなかった)、
堤防で寝るつもりで上陸、釣り開始。
て、
いきなり船着き場近くで釣り上げる人が。
なかなかの濁り。
払い出しが出来てる場所を探りながらランガン。
も、反応がない。
最初にヒットさせてた人が表層だったので、
ほぼ沈めずにランガンしていたが、
少し沈めて見ると、
明らかに強めの流れが中層より下に出てる。
堤防の端が近いエリアへ。
端っこに数名固まってて、
堤防先端に流れが当たってるのが見えるけど、
その流れの支流みたいのが、
先端から30m位のとこまで届いてて、
そこに足元から延びる、払い出し。
「こっちの方が美味しそう」
VJ-22で、
デカカリシャッドの新色ライムチャートで、
カウント10からストップアンドゴーで、
フォールにヒットするもあっさりバレる。
が、
ポイントやレンジなんかの狙いが当たりっぽいので、
VJ-22のヘッドカラーとデカカリシャッドのカラーを即チェンジして、やや遠投。
フォール入れるスポットを合わせるために、
遠くからリトリーブしてきて、
「ココっ!」って勝手に思ったところでフォール。
からの巻き始めに、
「ゴッ」
って、
キタ〜と思ったのも束の間、
跳ねない、首振らない、重い、潜る、
エイ引っ掛けたぁ〜!
とエイのつもりでファイトして、
顔くらい拝んでおくかと、
慣れないレバーブレーキのないリール、
久々に使うエクスセンスMBのML、
初めて使うガウディスのラインに、
やや半信半疑でドラグ締めて強めにリフトアップ。
顔、見えた。
って、シーバス!
ほぼ跳ねない、ナイスサイズ。
と急に慎重になる。
この時期の回遊系だから、
なかなか弱らない。
「ステラ、ドラグ音、イイね」
なんて余裕かましてる訳ではないのだが、
VJ-22のフックは小さいことに急に不安が過ぎり、
時間かけすぎても、とランディング体勢に。
ゲット。
デカっ!重っ!と思ったけど、
意外と短くジャストナナマル。
まぁステラ入魂には十分なサイズ。
間もなく同じパターンで連発するも、
ゴーゴー位を一本ゲットのみ。
パターンハマっただけに、勿体ない展開。
で下げの間は行く先々でポツポツヒットを重ねる。
VJ-22以外に、
IP-26SC、IP-25HLSC、BC-26でもヒットさせるも、
すべてバラす。
シングルフックでも、
ランディング間際にもう一走りされたところでバラしまくった。
レバーブレーキじゃないのに不慣れなところが出ちゃったね。
バイトが止まったところで灼熱の中で仮眠するも、
ただの拷問でほぼ寝られずに再開。
この後は1バラしを追加したのみで、
11ヒット2ゲットのみの体たらくで終了。
友人は7バラシ。
二人してバラしまくったね(笑)
ヒットルアーみてると、
多くの人がやはりVJ-22。
カラーは自分がヒットしただけでも、
ヘッドカラーはピンク、シルバー、ゴールドどれでも。
デカカリシャッドも、
ライムチャートがヒット最多も、
シャローイワシ、沖堤イワシやパール系でも。
IPは、
ギーコ、デイグリーン、イズミジャイアンなので、
コアマンなら何でもいいのかも(笑)
仲間内での釣果聞いてると、
内房の沖堤全般に調子良さそうですね。
逆に、
川崎〜横浜方面はサカナはいるようだけれど、
釣果はあまり芳しくない模様。
湾奥では青潮も発生したり消えたり、また発生したりみたいな感じのようなので、
たぶん今は河川内でやった方が狙いやすいのかもしれないね。
人間的にも少しは暑さしのげるし。
熱中症が心配な時期ではあるので、
水分補給はしっかりして、
混雑しがちな場所をうまく避けて探して、
効率よく短時間で楽しむのがいい季節ですかね。
あと一月ちょいしたら、
今年もアレの季節が到来しそうですから、
その準備も怠りなく。
- 2021年7月28日
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