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▼ 8/15川崎新堤 4/5倍返しだ!
- ジャンル:釣行記
「川崎新堤、短期留学ウィーク」3日目。
10時前に出発し、12時便で単身上陸。
そろそろ結果が欲しいところ。
初日同様、キャストタックルのみで。
12時半前に6番へ。
正味3時間くらいだから、場所も割りきって3箇所のローテ。
潮も動かないからね。
最近の傾向から、ランカーは
「そのタイミング」で「その場所」で狙ってみることにした。
なので、大半の時間はレギュラーサイズ狙いで楽しむ事にしてみた。
が、何となく入れた船着き場横、
「ひっしーの左」だったが、不思議とバイトがない。
流れ次第でバイトが出るだろうとは思ったのだが、
回遊待ちは自分のスタイルじゃないし、風裏にいるのも自分らしくない。
暑いしね。
何故か空いてる、灯台ステージ、外角付近に立つ。
南風が結構強い。
下げ潮と喧嘩してるのも目で見えるくらいにはっきり。
が、かなりの数のベイトが、風で流され、潮にも流されている。
なんで、誰も気づかない?と思うくらいに美味しいシチュエーション。
ところが、鉄板、バイブとローテしていっても、1バラしのみ。
サカナはいるはずなのだが。
ならば、とリッチに替える。
あっさり答えは出て、流れの交差する辺りからヨンサマ強。
エラアライで吐き出したイワシ二本、まずまずサイズだった。
続けて連発したが、やはり同じサイズ。
周りで釣れてるサイズより明らかに小さい。
何かが合ってない。
次にキックビート20gでバラしたのが、まあまあサイズだったのにヒントを得て、
PB-30マットチャートにカラーをパワーアップして、似たような場所を狙う。
休憩してるヘチ師の雑談に耳を傾けながら、
沖目を走る潮目の向こうへキャスト。
カウント15からリトリーブ、ちょいリフトを繰り返した3~4回目のリフト。
ティップが「ストンっ」と入った。
手応えは「ゴンッ!」
そのままアワセがバシッと決まると、流れに乗って右へ。
顔をこちらに向けて、次は左への風による流れに乗る。
一旦足下まで寄せると、なかなかパワフルな魚体。
最後、堤防沿いに沖へ出ようとして、ちょっと手こずらされたが、無事ランディング成功。
ロクハチ。

昨日のランカーの件があるから、万歳とまではいかないが、このファイトを味わいたかったからの「短期留学」なので、一応満足。
PB、上顎真ん中にばっちりフッキングしてた。
掛けていった一本。
このサイズのイワシ3本ネットの中で吐き出した。

食欲旺盛、パワフルなはずだね!
その後、同じくらいパワフルなバイトがあり、アワセるとラインブレイク。
どうやら丸呑みされたらしく、ルアーだけがなくなってた。
15時くらいになり、じょべさんら山本組が帰る時間。
彼らの見送りついでに、
誰もいない外側ストレートを撃っていくことにした。
南風でかなり荒れてる。
が、良く見れば流れの変化もあるし、ベイトもたんまり。
IP-26イズミジャイアンの数投目。
ただ巻きでのスピードの緩急に、かなり沖で「ゴン!」
内側ではちょうどRYOくんもヒットさせてる。
「バラしそう~」と思った瞬間、水面に出られてジャンプでバラし..やはり。
その後は5番まで撃つが、内側で終了間際に1バイトあっただけで終了。
前日のランカーに対して「4/5倍返し」位?
狙ってたサイズではなかったが、狙い通りに出したサカナではあるから、ある意味満足。
4日目となるはずの明日は、急遽用事ができてしまい、上陸出来なくなってしまった。
次は土曜日。
ラスト18時までコース、今度こそランカー引きずり出したいね!
(タックル)
SHIMANOエクスセンスS910M
SHIMANOエクスセンスLBC3000HGM
DUELハードコアX8 0.6号
シーガープレミアムMAX16LB
(フック)
スピンテールがまかつRBMH#8
鉄板、バイブがまかつRBMH#7、#5
10時前に出発し、12時便で単身上陸。
そろそろ結果が欲しいところ。
初日同様、キャストタックルのみで。
12時半前に6番へ。
正味3時間くらいだから、場所も割りきって3箇所のローテ。
潮も動かないからね。
最近の傾向から、ランカーは
「そのタイミング」で「その場所」で狙ってみることにした。
なので、大半の時間はレギュラーサイズ狙いで楽しむ事にしてみた。
が、何となく入れた船着き場横、
「ひっしーの左」だったが、不思議とバイトがない。
流れ次第でバイトが出るだろうとは思ったのだが、
回遊待ちは自分のスタイルじゃないし、風裏にいるのも自分らしくない。
暑いしね。
何故か空いてる、灯台ステージ、外角付近に立つ。
南風が結構強い。
下げ潮と喧嘩してるのも目で見えるくらいにはっきり。
が、かなりの数のベイトが、風で流され、潮にも流されている。
なんで、誰も気づかない?と思うくらいに美味しいシチュエーション。
ところが、鉄板、バイブとローテしていっても、1バラしのみ。
サカナはいるはずなのだが。
ならば、とリッチに替える。
あっさり答えは出て、流れの交差する辺りからヨンサマ強。
エラアライで吐き出したイワシ二本、まずまずサイズだった。
続けて連発したが、やはり同じサイズ。
周りで釣れてるサイズより明らかに小さい。
何かが合ってない。
次にキックビート20gでバラしたのが、まあまあサイズだったのにヒントを得て、
PB-30マットチャートにカラーをパワーアップして、似たような場所を狙う。
休憩してるヘチ師の雑談に耳を傾けながら、
沖目を走る潮目の向こうへキャスト。
カウント15からリトリーブ、ちょいリフトを繰り返した3~4回目のリフト。
ティップが「ストンっ」と入った。
手応えは「ゴンッ!」
そのままアワセがバシッと決まると、流れに乗って右へ。
顔をこちらに向けて、次は左への風による流れに乗る。
一旦足下まで寄せると、なかなかパワフルな魚体。
最後、堤防沿いに沖へ出ようとして、ちょっと手こずらされたが、無事ランディング成功。
ロクハチ。

昨日のランカーの件があるから、万歳とまではいかないが、このファイトを味わいたかったからの「短期留学」なので、一応満足。
PB、上顎真ん中にばっちりフッキングしてた。
掛けていった一本。
このサイズのイワシ3本ネットの中で吐き出した。

食欲旺盛、パワフルなはずだね!
その後、同じくらいパワフルなバイトがあり、アワセるとラインブレイク。
どうやら丸呑みされたらしく、ルアーだけがなくなってた。
15時くらいになり、じょべさんら山本組が帰る時間。
彼らの見送りついでに、
誰もいない外側ストレートを撃っていくことにした。
南風でかなり荒れてる。
が、良く見れば流れの変化もあるし、ベイトもたんまり。
IP-26イズミジャイアンの数投目。
ただ巻きでのスピードの緩急に、かなり沖で「ゴン!」
内側ではちょうどRYOくんもヒットさせてる。
「バラしそう~」と思った瞬間、水面に出られてジャンプでバラし..やはり。
その後は5番まで撃つが、内側で終了間際に1バイトあっただけで終了。
前日のランカーに対して「4/5倍返し」位?
狙ってたサイズではなかったが、狙い通りに出したサカナではあるから、ある意味満足。
4日目となるはずの明日は、急遽用事ができてしまい、上陸出来なくなってしまった。
次は土曜日。
ラスト18時までコース、今度こそランカー引きずり出したいね!
(タックル)
SHIMANOエクスセンスS910M
SHIMANOエクスセンスLBC3000HGM
DUELハードコアX8 0.6号
シーガープレミアムMAX16LB
(フック)
スピンテールがまかつRBMH#8
鉄板、バイブがまかつRBMH#7、#5
- 2013年8月15日
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