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▼ 服装と気分。
- ジャンル:日記/一般
仕事帰りのバス停。
目の前に髪が長くてスレンダー、
緩めのふわっとしたシャツ、
長い脚をさらに長く見せるようなショートパンツのジョシ。
つい眺めてるうちに、バス到着。
乗車して見ると、良く知ってる学生！
「こんばんわ！」
「あ、あ、お疲れさま」
なんて言葉を交わし．．．
もともと「素材」は抜群だったが、ひと夏を越して、すっかりオトナになって．．．
服装も自分の「売り」を理解しちゃったみたいだし（笑）
服装と言えば、特に色は
「前日や当日の気分で決める」
ことが多いと思います。
が「服装や服の色で気分も変わる」
というのが不思議なもの。
今日の自分の服装。
「真っ黒クロスケ」（笑）
サラリーマンながら、黒のコーディネートが多く、
「あちらの世界の方」的だが、
「バッシー＝黒」として社内では定番。
何となく黒って、朝の気分で決めていく。
が、黒を着ると不思議と気分は「攻撃的」に。
道は譲らない（笑）
ややがに股気味。
自然と手はポケットに。
声もやや低めのトーン。
やたらに噛みついたり、反論したり。
別人格？と思えるが、どちらかと言えば本来の自分か？
逆に白系だと爽やかな人になった気分、
パープルだとなんか欲求不満？な気分（笑）
釣りでは好きな色しか元々買っていないけど、
コーディネートが決まったと感じる時は、不思議と釣りも集中できる。
が、なんか不満足なコーディネートだったりすると、集中力が散漫になってしまう。
なもんだから、タックルの準備や片付け同様、
ウエア類にも頭を使ってしまう。
だから、案外準備や片付けに時間かかるんですよねえ。
ちなみに釣りに集中しやすい色ってのがあります。
上着はダークトーン、
ボトムスは問わないが、シューズは派手カラー。
キャップは裏地が暗い色。
正しく自分のいつもの格好（笑）
目の下は、派手なシューズを認識しやすくする事で、自然と足場の安全を確保できる。
上着のダークトーンは自分は黒いライジャケで代用。
目の真上に位置する場所に暗い色があると、偏光グラスの裏側への反射を防げるので視界がしっかり確保できます。
目の上下を暗めにしておくことで、
暗い場所から明るい場所が見えやすいのに似た効果があるのかもしれません。
足下がしっかり視界に入ってると言うのは、
高い足場とかでは思いの外大事だなと実感しています。
テトラなんかでも踏み出した脚で距離感が掴みやすいので、オススメしますよ。
とはいえ、暑さは集中力を削ぐ要因なので、
無理に暗い色にしない方が良いとは思いますが。
ダークトーンの服装から伸びる白い手足、
白い服装から透ける白い下着、
この場合、自分はどちらにも「集中力」を発揮しちゃいますけれど（笑）
目の前に髪が長くてスレンダー、
緩めのふわっとしたシャツ、
長い脚をさらに長く見せるようなショートパンツのジョシ。
つい眺めてるうちに、バス到着。
乗車して見ると、良く知ってる学生！
「こんばんわ！」
「あ、あ、お疲れさま」
なんて言葉を交わし．．．
もともと「素材」は抜群だったが、ひと夏を越して、すっかりオトナになって．．．
服装も自分の「売り」を理解しちゃったみたいだし（笑）
服装と言えば、特に色は
「前日や当日の気分で決める」
ことが多いと思います。
が「服装や服の色で気分も変わる」
というのが不思議なもの。
今日の自分の服装。
「真っ黒クロスケ」（笑）
サラリーマンながら、黒のコーディネートが多く、
「あちらの世界の方」的だが、
「バッシー＝黒」として社内では定番。
何となく黒って、朝の気分で決めていく。
が、黒を着ると不思議と気分は「攻撃的」に。
道は譲らない（笑）
ややがに股気味。
自然と手はポケットに。
声もやや低めのトーン。
やたらに噛みついたり、反論したり。
別人格？と思えるが、どちらかと言えば本来の自分か？
逆に白系だと爽やかな人になった気分、
パープルだとなんか欲求不満？な気分（笑）
釣りでは好きな色しか元々買っていないけど、
コーディネートが決まったと感じる時は、不思議と釣りも集中できる。
が、なんか不満足なコーディネートだったりすると、集中力が散漫になってしまう。
なもんだから、タックルの準備や片付け同様、
ウエア類にも頭を使ってしまう。
だから、案外準備や片付けに時間かかるんですよねえ。
ちなみに釣りに集中しやすい色ってのがあります。
上着はダークトーン、
ボトムスは問わないが、シューズは派手カラー。
キャップは裏地が暗い色。
正しく自分のいつもの格好（笑）
目の下は、派手なシューズを認識しやすくする事で、自然と足場の安全を確保できる。
上着のダークトーンは自分は黒いライジャケで代用。
目の真上に位置する場所に暗い色があると、偏光グラスの裏側への反射を防げるので視界がしっかり確保できます。
目の上下を暗めにしておくことで、
暗い場所から明るい場所が見えやすいのに似た効果があるのかもしれません。
足下がしっかり視界に入ってると言うのは、
高い足場とかでは思いの外大事だなと実感しています。
テトラなんかでも踏み出した脚で距離感が掴みやすいので、オススメしますよ。
とはいえ、暑さは集中力を削ぐ要因なので、
無理に暗い色にしない方が良いとは思いますが。
ダークトーンの服装から伸びる白い手足、
白い服装から透ける白い下着、
この場合、自分はどちらにも「集中力」を発揮しちゃいますけれど（笑）
- 2012年9月14日
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