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▼ 3月末 沖堤 外しながらも
おっと、
またブログアップ、間が空くところだった。
明日出撃するから、溜めないうちに書いとこ。
前回からは、1週間空けて2回出撃。
26日と28日。
26日は前回に続いて、横浜の別の堤防。
沖の方ではコノシロがワンサカいるようで、
船宿の話だと、
「ブタ(漁師言葉でコノシロ)絨毯」
横浜界隈でもそれらが挿してきてる場所はあって、
そんなとこではビッグベイトにも反応してくるくらいなようだが、
今回はそことは少し条件の違う場所。
さて、どうだか。
ここをホームにしている知人と船で会い、
同じ堤防へ。
ブルージュから始めて、
トップ、ミノーとローテするも反応なく。
反対まで行ったところで、
VJ、IPといつものメンバーにローテ変更。
が、全くサカナの気配がない。
途中知人が、ピンスポでメガバス・ゲンマでゲット。
なかなか沖堤のデイゲームでヒットルアーになることは少ないルアーだけれど、
ジャーキングで使えるシンペンなので、
そのチョイスは流石だなぁ。
9時半近く。
朝から強目の風が一旦弱まった頃、
その知人と渋いっすね〜なんて話てたとき、
「今くらいの変な時間帯にポツンと表層で釣れたりするので、ボウズ逃れにならったりするんですよ」
って話を聞いた。
自分も経験はあるにはあるけど、
それを狙ってやることはほぼない。
反応もない日なので、残り時間は表層狙いしてみるかなぁと船着き場付近へ。
風が再び強くなり、そこへ割と近くを船が通過。
ルアーはたまたま手に取った、
エバーグリーン・アイアンマービー。
船の波が差し掛かるとこへ。
着水。
即リトリーブ。
「ゴンッ!」
えっ、ホントに来ちゃった(笑)
表層で喰ってくるくらいだから、なかなか元気がいい。
ロクマル。
人のアドバイスは、素直に聴いとくもんだ(笑)
あの話聞いてなければ、試さなかっただろうからね。
有り難し。
シャローにもだいぶサカナはいるようだけれど、風次第って感じかな。
その2日後は、今年10回目の川崎。
月曜だからか、ムラっ気だからか人は少なく計15名くらい。
この日は別の「ノッてる」知人も同じ場所へ。
開始。
ベース付近は何もなく。
ゆったりランガン開始。
知人はサクサク離れてく。
自分は丁寧に狙っていくが、どうやらサカナの気配が薄い。
一本揚がってるのを見かけただけ。
風表になる側の堤防近くを大量の何かがザワザワ回遊。
サバだ。
30cm無いくらいの、食べるようなものでもなく、
むしろコノシロ同様、大型シーバスが付いていそうなサイズ。
その時期でそのサイズのサバが大量。
やっぱ今年の冬〜春はいつもと違う。
それなりにランガンしてきたが、
知人は遥か遠くに見える。
反応もないまま、堤防中央付近。
雰囲気だけは感じるけど、
気配がないってもどかしい状況。
反対側まで進もうかと思ってたけど、
何となく戻ることにした。
これが運命の分かれ道。
直後、それまで太い流れに乗せるようにアップ気味に投げてきたのを、
ダウンにして流れに当てていった初っ端、
VJ-28アワビヘッドにゴツン!
かなり遠目の中層、一瞬フォールさせたところでヒット。
ようやくゲットし、
次のキャストも同じような着水点から、
今度は巻き始めにゴツン。
連発して、さぁこれから!
と思ったが反応はこれっきり。
これでも今日は渋いのだろうから、
と納得して帰還すると、
ほどなくして例のノッてる知人も帰還。
7本。
自分がUターンしたちょっと先で連れ続いたのだとか。
あらぁ、この手の外し方、
今年すでに何回目だろ?(笑)
まぁそれでも今年は何だかんだ、
ほぼホゲることなく適度に楽しめてる。
これからは横浜比率が高くなるから、
(休日は始発だと川崎便に間に合わない)
ここからは釣り方そのものも変えていくので、
天候や周辺情報と場所の見極めが大事になるね。
さて、寝たら友人と川崎だ。
今度は上手く当てられるかな〜?
またブログアップ、間が空くところだった。
明日出撃するから、溜めないうちに書いとこ。
前回からは、1週間空けて2回出撃。
26日と28日。
26日は前回に続いて、横浜の別の堤防。
沖の方ではコノシロがワンサカいるようで、
船宿の話だと、
「ブタ(漁師言葉でコノシロ)絨毯」
横浜界隈でもそれらが挿してきてる場所はあって、
そんなとこではビッグベイトにも反応してくるくらいなようだが、
今回はそことは少し条件の違う場所。
さて、どうだか。
ここをホームにしている知人と船で会い、
同じ堤防へ。
ブルージュから始めて、
トップ、ミノーとローテするも反応なく。
反対まで行ったところで、
VJ、IPといつものメンバーにローテ変更。
が、全くサカナの気配がない。
途中知人が、ピンスポでメガバス・ゲンマでゲット。
なかなか沖堤のデイゲームでヒットルアーになることは少ないルアーだけれど、
ジャーキングで使えるシンペンなので、
そのチョイスは流石だなぁ。
9時半近く。
朝から強目の風が一旦弱まった頃、
その知人と渋いっすね〜なんて話てたとき、
「今くらいの変な時間帯にポツンと表層で釣れたりするので、ボウズ逃れにならったりするんですよ」
って話を聞いた。
自分も経験はあるにはあるけど、
それを狙ってやることはほぼない。
反応もない日なので、残り時間は表層狙いしてみるかなぁと船着き場付近へ。
風が再び強くなり、そこへ割と近くを船が通過。
ルアーはたまたま手に取った、
エバーグリーン・アイアンマービー。
船の波が差し掛かるとこへ。
着水。
即リトリーブ。
「ゴンッ!」
えっ、ホントに来ちゃった(笑)
表層で喰ってくるくらいだから、なかなか元気がいい。
ロクマル。
人のアドバイスは、素直に聴いとくもんだ(笑)
あの話聞いてなければ、試さなかっただろうからね。
有り難し。
シャローにもだいぶサカナはいるようだけれど、風次第って感じかな。
その2日後は、今年10回目の川崎。
月曜だからか、ムラっ気だからか人は少なく計15名くらい。
この日は別の「ノッてる」知人も同じ場所へ。
開始。
ベース付近は何もなく。
ゆったりランガン開始。
知人はサクサク離れてく。
自分は丁寧に狙っていくが、どうやらサカナの気配が薄い。
一本揚がってるのを見かけただけ。
風表になる側の堤防近くを大量の何かがザワザワ回遊。
サバだ。
30cm無いくらいの、食べるようなものでもなく、
むしろコノシロ同様、大型シーバスが付いていそうなサイズ。
その時期でそのサイズのサバが大量。
やっぱ今年の冬〜春はいつもと違う。
それなりにランガンしてきたが、
知人は遥か遠くに見える。
反応もないまま、堤防中央付近。
雰囲気だけは感じるけど、
気配がないってもどかしい状況。
反対側まで進もうかと思ってたけど、
何となく戻ることにした。
これが運命の分かれ道。
直後、それまで太い流れに乗せるようにアップ気味に投げてきたのを、
ダウンにして流れに当てていった初っ端、
VJ-28アワビヘッドにゴツン!
かなり遠目の中層、一瞬フォールさせたところでヒット。
ようやくゲットし、
次のキャストも同じような着水点から、
今度は巻き始めにゴツン。
連発して、さぁこれから!
と思ったが反応はこれっきり。
これでも今日は渋いのだろうから、
と納得して帰還すると、
ほどなくして例のノッてる知人も帰還。
7本。
自分がUターンしたちょっと先で連れ続いたのだとか。
あらぁ、この手の外し方、
今年すでに何回目だろ?(笑)
まぁそれでも今年は何だかんだ、
ほぼホゲることなく適度に楽しめてる。
これからは横浜比率が高くなるから、
(休日は始発だと川崎便に間に合わない)
ここからは釣り方そのものも変えていくので、
天候や周辺情報と場所の見極めが大事になるね。
さて、寝たら友人と川崎だ。
今度は上手く当てられるかな〜?
- 2022年4月2日
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