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▼ 川崎新堤とワタシ。
- ジャンル:style-攻略法
「川崎新堤シーバスクラブ」が、いよいよKICK-OFF!
クラブについては他の方々が書くと思うので、自分はそんな「門出」のタイミングに、
自分と川崎新堤について思い起こしてみた。
川崎新堤を知ったのは、デイゲームを始めた4年ほど前。
オヌマンのDVD。
「釣れるねえ」と思い、そのうち行きたいなと思った。
デビューはその年の10月頭。
いきなりの「単独放置」。
DVDとは真逆に、夕方イナダが釣れるまでノーフィッシュ!
なもんだから、2度目の上陸は翌年春。
ここで「奇跡」が起きた。
初めて5~6番、しかも外側で釣りをしたのだが、当時の自己記録82cmが釣れてしまった。
それから通いだした。
たまに仲間と同行したが、大抵は単独で上陸するのが自分のいつものスタイル。
釣り場で会う人をライバル、とは思わなかったものの、
ストイックにひたすら孤独に、寡黙に釣りをしていた。
通っていると、いつも顔を見掛けるアングラーも当然いたのだが、挨拶くらいは交わしても、それ以上という事もあまりなかった。
最初の転機は一昨年の春。
山本からの川崎新堤便が始まり、利用したある春の日。
同船した同士で、帰りにご飯を食べよう、となった。
そこで知り合ったのが岸壁ジギンガーさん。
当時互いに爆釣チャンネルにブログや投稿して認識はしていたが、話すのは初めて。
その月の終わり、WSSの大会に誘われて、6月に川崎新堤でのオープン戦に出た。
結果は散々だったが、岸壁ジギンガーさんは準優勝。
その帰りに二人してWSSに入会。
すると川崎新堤には多くのメンバーが通ってることも分かり、徐々に知り合いが増え出した。
その秋にFIMO登録。
そこで「一気に」変わった訳ではなく、
皮肉にも昨年の大震災がきっかけとなった。
とある掲載内容が元で、いわゆる「荒らし」に遭っていた。
そこに書き込みで助太刀してくれたのが、のぶでござるさん。
そこから川崎新堤で顔を会わせるようになり、今に至ってます。
その間に数々のソル友さんや常連さんと出会い。
しかし昨年、今年は「試練の年」でもあった。
港湾に関するさまざまな諸問題。
もちろん震災も影響はあった。
正直、
「近いうちに川崎新堤では釣りができなくなるのか?」
と真剣に考えた。
以前より、昨年辺りは人が少なくなった(これでも)
「自分等じゃ、どうにもできないのかな」
と諦めにも似た気持ちを持ちながら、事を荒立てないように川崎新堤に通っているような気分。
そこへ、
「川崎新堤シーバスクラブ」
自分に助太刀してくれたように、またしてものぶさんが、先陣を切った。
先にもログで書いたように、
「みんなで行動を起こそう!」
という武闘派ではない。
盛んに攻め上がる長友やウッチーというよりは、
最終ラインを固める今野や吉田だろうか。
いや、川島か?
つまり「守り」。
自分達のフィールドを守ろう!というありきたりのスローガンだが、
それを実際に声をあげた、というのが大切なんだと思う。
とはいえ、発起人がのぶさんなら、
楽しくならないはずはない!(笑)
全体で集まるのは何回もできないでしょうが、
「ゲリラ的」に部会とか作って、
ミニ大会や飲み会なんて楽しみ方も?
「シーバスクラブ」ではありますが、黒鯛クラブとか他の釣り団体との交流なんてのもアリですね?
これからも川崎新堤に行きます。
じいちゃんになってからも、当たり前のように上陸していられるように、クラブの一員として、盛り上げていきます!
一緒に盛り上がっちゃいましょう!
クラブについては他の方々が書くと思うので、自分はそんな「門出」のタイミングに、
自分と川崎新堤について思い起こしてみた。
川崎新堤を知ったのは、デイゲームを始めた4年ほど前。
オヌマンのDVD。
「釣れるねえ」と思い、そのうち行きたいなと思った。
デビューはその年の10月頭。
いきなりの「単独放置」。
DVDとは真逆に、夕方イナダが釣れるまでノーフィッシュ!
なもんだから、2度目の上陸は翌年春。
ここで「奇跡」が起きた。
初めて5~6番、しかも外側で釣りをしたのだが、当時の自己記録82cmが釣れてしまった。
それから通いだした。
たまに仲間と同行したが、大抵は単独で上陸するのが自分のいつものスタイル。
釣り場で会う人をライバル、とは思わなかったものの、
ストイックにひたすら孤独に、寡黙に釣りをしていた。
通っていると、いつも顔を見掛けるアングラーも当然いたのだが、挨拶くらいは交わしても、それ以上という事もあまりなかった。
最初の転機は一昨年の春。
山本からの川崎新堤便が始まり、利用したある春の日。
同船した同士で、帰りにご飯を食べよう、となった。
そこで知り合ったのが岸壁ジギンガーさん。
当時互いに爆釣チャンネルにブログや投稿して認識はしていたが、話すのは初めて。
その月の終わり、WSSの大会に誘われて、6月に川崎新堤でのオープン戦に出た。
結果は散々だったが、岸壁ジギンガーさんは準優勝。
その帰りに二人してWSSに入会。
すると川崎新堤には多くのメンバーが通ってることも分かり、徐々に知り合いが増え出した。
その秋にFIMO登録。
そこで「一気に」変わった訳ではなく、
皮肉にも昨年の大震災がきっかけとなった。
とある掲載内容が元で、いわゆる「荒らし」に遭っていた。
そこに書き込みで助太刀してくれたのが、のぶでござるさん。
そこから川崎新堤で顔を会わせるようになり、今に至ってます。
その間に数々のソル友さんや常連さんと出会い。
しかし昨年、今年は「試練の年」でもあった。
港湾に関するさまざまな諸問題。
もちろん震災も影響はあった。
正直、
「近いうちに川崎新堤では釣りができなくなるのか?」
と真剣に考えた。
以前より、昨年辺りは人が少なくなった(これでも)
「自分等じゃ、どうにもできないのかな」
と諦めにも似た気持ちを持ちながら、事を荒立てないように川崎新堤に通っているような気分。
そこへ、
「川崎新堤シーバスクラブ」
自分に助太刀してくれたように、またしてものぶさんが、先陣を切った。
先にもログで書いたように、
「みんなで行動を起こそう!」
という武闘派ではない。
盛んに攻め上がる長友やウッチーというよりは、
最終ラインを固める今野や吉田だろうか。
いや、川島か?
つまり「守り」。
自分達のフィールドを守ろう!というありきたりのスローガンだが、
それを実際に声をあげた、というのが大切なんだと思う。
とはいえ、発起人がのぶさんなら、
楽しくならないはずはない!(笑)
全体で集まるのは何回もできないでしょうが、
「ゲリラ的」に部会とか作って、
ミニ大会や飲み会なんて楽しみ方も?
「シーバスクラブ」ではありますが、黒鯛クラブとか他の釣り団体との交流なんてのもアリですね?
これからも川崎新堤に行きます。
じいちゃんになってからも、当たり前のように上陸していられるように、クラブの一員として、盛り上げていきます!
一緒に盛り上がっちゃいましょう!
- 2012年6月20日
- コメント(4)
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