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橋上における釣りについて

  • ジャンル:日記/一般
うん、時代はイカだね(笑)
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コウイカとアスパラの炒めもの、マジでうめーっす。
コレだけでメシ2杯♪

時代はイカだけど、ちゃんとシーバス。
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バカみたいに流れてる大橋川でちょこっと出来てる明暗に流し込んでU字ターンさせた瞬間に出た深いバイト。
来るぞここで、きたーみたいな感じ。
今年はシーバス太いね。

カン自体は鈍ってないみたい。
あとは運と普段の行いだな(笑)


さて、最近fimo、FBと方々で橋の上での釣りを叩くコメントが飛び交ってる訳だが…。

批判覚悟で一言言わせてもらうと



キャスティングで橋上の通行人に当てる確率の方が高くね?


である。


船舶法かなんかのしがらみもあるみたいだがかたや橋脚ギリギリを流しててかたや船の航路に対して垂直にキャストしてる。
どっちが邪魔やねんて話。



宍道湖大橋の釣り禁は橋上からではなくもともと下からのミスキャストが原因で道路にルアーが上がり、バイクが転倒して大ケガになった事が原因だしね。


てなもんで、ワタクシ個人的には「やりたければやれば?」ってこと。

メーターとか釣れるんなら俺もやるかもしれんが70そこらの魚釣るのにいちいち橋上がらないっていうポリシー持ってるから俺は前からやらんかったけど…。


確かに橋上でかかった魚がバレた時とか危なかったりするがいくらバクバクに釣れようとも10回掛かれば良い方だと思うしそのうちバレても5回だろと。
5回バレたうち何回欄干の上までルアーが上がってくる?


そのうちに護岸から何回キャストするんか知らんがリスクアセスメント的には危険行為は橋上のバレ=キャストと仮定すると軽く50倍は危ないよね。
30gの鉛玉が百何10キロでブッ飛んでんだからみんなその事についてもっと考えるべきなんじゃ無いかな?


もちろん橋上でのキャスティングは万死に値するがどのみち護岸から釣りしとる限り人は通るから…。
つーか俺も昨日ニアミスしたし。
気を付けてるつもりでもこういう事が起こるんだから橋上だからとか護岸だからとか言えないでしょ。


ちなみに…橋上での釣り自体はもともと行われてたんどけど問題視され出したのは釣り方が変わったから。


実際前は落ちて死ねば良いのにとか散々な妄想をしてたし実際最近の新大橋界隈の惨状が始まりだしてからは月に2、3回口論になったりもした。
地上と橋上で引っ掛かって綱引きになり当然俺が勝って切れた糸持ってきてから「弁償してください」とはどういう了見だ(笑)
それがあって以来2ランク位糸と竿のパワーが上がったね(笑)

結局そういう人間にいくら橋の上での釣りは危ないよって言っても響かないんだよね…。
そんなこともあり俺の庭だった新大橋に足を運ぶ事も少なくなったんだけどさ…。

まぁ、そのあと考えてみたら自分たちも充分危ないよってな話で。
自分の立場からの視点だけじゃなくて違う視点もあるんだということも認識頂けたら幸い。

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