プロフィール

西村

島根県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/6 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

検索

:

アーカイブ

2022年10月 (1)

2022年 9月 (2)

2022年 8月 (1)

2022年 7月 (2)

2022年 6月 (2)

2022年 5月 (4)

2022年 3月 (4)

2022年 2月 (5)

2022年 1月 (2)

2021年12月 (4)

2021年11月 (6)

2021年10月 (8)

2021年 9月 (2)

2021年 7月 (1)

2021年 6月 (4)

2021年 5月 (4)

2021年 4月 (4)

2021年 3月 (3)

2021年 2月 (6)

2021年 1月 (4)

2020年12月 (3)

2020年11月 (6)

2020年10月 (3)

2020年 9月 (2)

2020年 8月 (4)

2020年 7月 (8)

2020年 6月 (7)

2020年 5月 (3)

2020年 4月 (4)

2020年 3月 (4)

2020年 2月 (1)

2020年 1月 (7)

2019年12月 (3)

2019年11月 (5)

2019年10月 (5)

2019年 9月 (6)

2019年 8月 (7)

2019年 6月 (1)

2019年 5月 (10)

2019年 4月 (9)

2019年 2月 (1)

2019年 1月 (5)

2018年12月 (3)

2018年11月 (7)

2018年10月 (9)

2018年 9月 (9)

2018年 8月 (7)

2018年 7月 (2)

2018年 6月 (4)

2018年 5月 (9)

2018年 4月 (7)

2018年 3月 (3)

2018年 2月 (5)

2018年 1月 (4)

2017年12月 (2)

2017年11月 (9)

2017年10月 (9)

2017年 9月 (8)

2017年 8月 (1)

2017年 7月 (6)

2017年 6月 (5)

2017年 5月 (8)

2017年 4月 (7)

2017年 3月 (7)

2017年 2月 (8)

2017年 1月 (5)

2016年12月 (4)

2016年11月 (6)

2016年10月 (13)

2016年 9月 (7)

2016年 8月 (13)

2016年 7月 (8)

2016年 6月 (7)

2016年 5月 (9)

2016年 4月 (6)

2016年 3月 (4)

2016年 2月 (1)

2016年 1月 (2)

2015年12月 (6)

2015年11月 (2)

2015年10月 (14)

2015年 9月 (2)

2015年 8月 (7)

2015年 7月 (6)

2015年 6月 (6)

2015年 5月 (5)

2015年 4月 (5)

2014年12月 (11)

2014年11月 (11)

2014年10月 (7)

2014年 9月 (11)

2014年 8月 (9)

2014年 7月 (7)

2014年 6月 (5)

2014年 5月 (6)

2014年 4月 (6)

2014年 3月 (1)

2014年 2月 (2)

2014年 1月 (3)

2013年12月 (2)

2013年11月 (2)

2013年10月 (5)

2013年 9月 (3)

2013年 8月 (4)

2013年 7月 (1)

2013年 6月 (5)

2013年 5月 (3)

2013年 4月 (1)

2013年 3月 (4)

2013年 2月 (5)

2013年 1月 (2)

2012年12月 (2)

2012年 7月 (1)

2012年 6月 (3)

2012年 5月 (3)

2012年 4月 (7)

2012年 3月 (2)

2012年 2月 (2)

2011年11月 (2)

2011年 7月 (3)

2011年 5月 (2)

2011年 4月 (1)

2011年 3月 (2)

2011年 2月 (1)

2011年 1月 (2)

2010年12月 (2)

2010年11月 (4)

2010年10月 (3)

2010年 9月 (2)

2010年 8月 (6)

2010年 7月 (6)

2010年 6月 (5)

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:169
  • 昨日のアクセス:137
  • 総アクセス数:1502942

ドラグテンションと頼れるライン

  • ジャンル:日記/一般
先週は娘がスタジオアリスデビューでした(笑)

1歳になりました。

って・・・




fimoで子供が産まれたことを暴露するのは実はこれが初だったことに気付く(笑)

FBではばらまいてましたが・・・


先週は釣りに行けない予定だったけどフタを開けてみたらしっかり金土日釣りに行ってた(汗)

今週は無理だな(笑)


さて ドラグテンションとラインの話。


どーでもいいオープンウォーターの釣りなら適当に500gとかドラグ入れてればジージー走らせてああ楽しかったな的に魚取れます。
が、やはりそれなりに魚をコントロールしなければならない場合もあります。ガチガチとまでは言いませんが高めのドラグ設定が必要となるケースですね。


大体1号とかのラインを良くつかいますが3キロとかいうドラグ設定をした場合にPEだと急激なショックにより案外簡単にプチっと切れます。


これはガイドの摺動や部分的にダメージを負った箇所から切れてると考えられます。


単純に太くすりゃ良いんですがどうしても太くするとメンディングが出来なくなりますよね。
で、散々1号というラインを試しましたが結果的に東レのパワーゲームはこういった急激なショックに対しても切れにくい気がしてます。
また緊急回避的に完全にスプールを押さえて糸を出ないようにしたりしても切れるといったトラブルも経験した事がないので1釣行内での劣化が少ないのではないかな・・・と。

確かに不満はある(笑)

まず高いこと。
すぐつぶれること。

しかしそこそこな釣りであればパワーゲームに勝るラインはあると思いますがガチンコで勝負する際に不安を感じないラインは他には無い感じですね・・・。


どこかに滑りが良いつぶれないライン、無いですかねぇ・・・ジギング用とかでもいいから(笑)


んで、最近思うんですが

みんなドラグ弱すぎて竿が仕事してない・・・(汗)


大体500gぐらいの設定値の人が多いような気がします。
これではフッキングが決まらない。だからバレる、フックが伸びる。


1キロのペットボトル吊って見てください。 自分の竿がいかに仕事してなかったかがわかるでしょう。
曲げたこと無い人は1キロ吊っても折れるとか思うかもしれませんが、大丈夫。マトモなシーバスロッドなら3キロぐらいは軽く吊れる。っつか90°方向に負荷掛けて3キロで折れるんならそれ、不良品です・・・
今時1キロなんざメバロッドですら吊れます(笑)


ちなみに竿の負荷で8lb~16lbとかいう表示がありますが、あれは8lb(ドラグ値として2~2.5キロぐらい)でファイトしたときにも竿が仕事して糸が負けない想定で、16lbまでの負荷なら90°方向に掛けても折れないっていう指標です。



実際に破壊試験しても責任は持ちませんが(笑)




つまり大体の竿は8キロまで吊ってやっと折れる設計ってことです。
竿にはちゃんと仕事させましょう♪



って書いてみたけど
最近ちゃんとドラグ入れられる竿 すくねーなと思う今日この頃。

だってティツプ曲がっけどベリーから全然曲がらねー竿ばっか。

そりゃバレまくるしテンションユルユルにしたくもなるわな・・・


コメントを見る