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▼ 淡水化(笑)とラインの話 そして・・・
- ジャンル:日記/一般
いやぁ~暑い日が続きますな~。
手の色が怪しいぐらい茶色っていうかどす黒くなっておりますが・・・。
写真は山奥で見た旨そうなバンビちゃん♪

金夜、土夜とシーバスも狙ってみましたが皆目反応が無いのでバス釣りがメインになってしまってます。
そのせいでイグジストのラインがナイロンとフロロになってしまいました。
久しぶりにナイロンだのフロロだの使ってみたんですがやはり巻物はナイロンだなと。
スパッとまっすぐに伸びるし、PEみたいに弾かないし、フロロみたいに神経質にならなくても良いし・・・。 なんかこう、感度というものを捨てるだけで得られる扱い易さはすさまじいものがあります。
私が現在シーバス釣りにおいてPEを使用しているのはトータルバランス的にPEを使用するメリットがでかいからです。 メリットのある順に並べてみると
1.糸ヨレの影響が無い
2.1日中投げた場合の糸へのダメージが一番小さい
3.魚の引きを楽しめる(これ重要(笑))
4.40m以上の着水バイトに対応
5.引き抵抗が小さいルアーをトラブル無く使用できる
6.遠方でもルアーを動かせる
7.感度が良い
8.根がかり回収率が高い(弾いて外せる&針を伸ばしてでも回収できる)
つまり、裏を返せば30m以内、フルキャスト無し、引き抵抗の確保できる釣りにおいてはナイロンを使用することによってキャッチできる魚を増やすことが出来るのではないかという・・・。 将来的にはここら辺で使い分けをしていきたいなーと思ってます。 フロロはどっちつかずの中間的なラインですな~。 飛距離不要の釣りではナイロンかフロロで飛距離が要る場合はPEっすかね~。 足場が高かったらフロロで足場が低かったらナイロンとか・・・。
いつぞやソル友の松原氏と話しをしていましたが、PEを使うようになってから感度不足でナイロンで釣りが出来なくなった・・・と。 多分これは2つの要因があると思います。
1個目は糸の強度を知るようになってから8lbとかを使用するようになっているからじゃないかなと・・・。 私は餌釣りをメインでやってましたので昔はごわごわの12~16lbの600m巻きとかを使用してましたね~。 硬ければ、太ければ感度は増大します(笑)
2個目は感度の「質」。 ナイロンの場合は振動伝達が悪いのでひたすら振動を拾うような使い方になるのに対して、PEは非常に多い情報の中から必要な情報だけをフィルタリングして拾うような使い方になるのではないかなと(上手い人は「雑音」に埋もれた中からでも小さな情報を拾うことが出来るのでは・・・?)。 だからリーリングで流れの重みを感じることが出来る人であればナイロンでもPEでも釣りは出来るのではないかと思っています。
まぁ、こんなことを考えながらバス釣りしておりました。
30m範囲内での釣りであればナイロンでの不都合は感じませんでした。


やはり落ち武者は強いです(笑)
そこまで落として回収とかそういう釣り方ばっかしておりました(笑)
近くのもうひとつの方のダムにいったんですが、40センチ釣って満足してたら50センチの2匹の群れに遭遇しまして・・・。 おおおおおおお!食え食え見たいな感じでやってたらさらに左の方から同じぐらいの10匹ぐらいの群れがやってきました。 結局何しても食いませんでしたが。
九州ってちょっといい気にさせておいて突き放すようなことが多いですよね~。 こないだのでかいシーバスといい・・・。
んで今日、部署移動の話が・・・。
どうも年内に島根に異動みたいです(汗)
もう、時間が有りません(汗)
1mゲットできるかな・・・。
村岡さん曰くは各地に残した忘れ物は人生を豊かにするということですが、私はひどく悔しがりなので・・・。 後で後悔が残らないように精一杯残りの3ヶ月を楽しもうかなと・・・。
戦略的に(笑)
手の色が怪しいぐらい茶色っていうかどす黒くなっておりますが・・・。
写真は山奥で見た旨そうなバンビちゃん♪

金夜、土夜とシーバスも狙ってみましたが皆目反応が無いのでバス釣りがメインになってしまってます。
そのせいでイグジストのラインがナイロンとフロロになってしまいました。
久しぶりにナイロンだのフロロだの使ってみたんですがやはり巻物はナイロンだなと。
スパッとまっすぐに伸びるし、PEみたいに弾かないし、フロロみたいに神経質にならなくても良いし・・・。 なんかこう、感度というものを捨てるだけで得られる扱い易さはすさまじいものがあります。
私が現在シーバス釣りにおいてPEを使用しているのはトータルバランス的にPEを使用するメリットがでかいからです。 メリットのある順に並べてみると
1.糸ヨレの影響が無い
2.1日中投げた場合の糸へのダメージが一番小さい
3.魚の引きを楽しめる(これ重要(笑))
4.40m以上の着水バイトに対応
5.引き抵抗が小さいルアーをトラブル無く使用できる
6.遠方でもルアーを動かせる
7.感度が良い
8.根がかり回収率が高い(弾いて外せる&針を伸ばしてでも回収できる)
つまり、裏を返せば30m以内、フルキャスト無し、引き抵抗の確保できる釣りにおいてはナイロンを使用することによってキャッチできる魚を増やすことが出来るのではないかという・・・。 将来的にはここら辺で使い分けをしていきたいなーと思ってます。 フロロはどっちつかずの中間的なラインですな~。 飛距離不要の釣りではナイロンかフロロで飛距離が要る場合はPEっすかね~。 足場が高かったらフロロで足場が低かったらナイロンとか・・・。
いつぞやソル友の松原氏と話しをしていましたが、PEを使うようになってから感度不足でナイロンで釣りが出来なくなった・・・と。 多分これは2つの要因があると思います。
1個目は糸の強度を知るようになってから8lbとかを使用するようになっているからじゃないかなと・・・。 私は餌釣りをメインでやってましたので昔はごわごわの12~16lbの600m巻きとかを使用してましたね~。 硬ければ、太ければ感度は増大します(笑)
2個目は感度の「質」。 ナイロンの場合は振動伝達が悪いのでひたすら振動を拾うような使い方になるのに対して、PEは非常に多い情報の中から必要な情報だけをフィルタリングして拾うような使い方になるのではないかなと(上手い人は「雑音」に埋もれた中からでも小さな情報を拾うことが出来るのでは・・・?)。 だからリーリングで流れの重みを感じることが出来る人であればナイロンでもPEでも釣りは出来るのではないかと思っています。
まぁ、こんなことを考えながらバス釣りしておりました。
30m範囲内での釣りであればナイロンでの不都合は感じませんでした。


やはり落ち武者は強いです(笑)
そこまで落として回収とかそういう釣り方ばっかしておりました(笑)
近くのもうひとつの方のダムにいったんですが、40センチ釣って満足してたら50センチの2匹の群れに遭遇しまして・・・。 おおおおおおお!食え食え見たいな感じでやってたらさらに左の方から同じぐらいの10匹ぐらいの群れがやってきました。 結局何しても食いませんでしたが。
九州ってちょっといい気にさせておいて突き放すようなことが多いですよね~。 こないだのでかいシーバスといい・・・。
んで今日、部署移動の話が・・・。
どうも年内に島根に異動みたいです(汗)
もう、時間が有りません(汗)
1mゲットできるかな・・・。
村岡さん曰くは各地に残した忘れ物は人生を豊かにするということですが、私はひどく悔しがりなので・・・。 後で後悔が残らないように精一杯残りの3ヶ月を楽しもうかなと・・・。
戦略的に(笑)
- 2010年8月30日
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