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▼ 2/10 ボートシーバス 午後の部 ラスト...
- ジャンル:凄腕参戦記
- (アイランドクルーズ, シーバスジギング, 大会・凄腕, デーゲーム(スト撃ち))
午前便中、午後に出るか出ないか。強まる風の中二転三転したものの、やっぱり〇〇後のあそことあそこは見ときたい。
幸い面子は僕と、前日一度は不参加を表明したものの、我慢出来ずに無理矢理仕事を調整したらしい(笑)Dちゃんと二人なので、出てみて
釣れない、釣りにならない
なら撤収すればいいってことで出船決定。Dちゃんが来るまでリーダーを結び直して、ルアーの泳ぎを見てみようと
前にテ~パ~ちゃんから教えて貰ったジョイクロのサスペンドチェーンを参考にしたバラナのフローティングタイプにウエイトを貼ったヤツをマリーナの中でちょい投げ。勿論、マリーナの中は
釣り禁
ですから、テストですよ、テスト(笑)。で、ボートの横2~3mのとこに浮かべてパンパンとトゥイッチして姿勢なんかを見てたら、下から
ヌ~っと
なんか浮かんで来ては、バラナを
パクリ、と...
エ~!? ホントに!?

マリーナに住み着いてるだけあって、ガリガリ。卸し立てのタックルをマリーナの中で試し降りしてたら「喰っちゃった」とか、話には聞いたことありましたけど、僕は10年通って初めて(笑)。
笑いがあったのはここまで、で。Dちゃんが来て目当ての沖バースに向かったものの、風がホントに凄い。さすがにここまで強い時に出たことないなあ(苦笑)。
やっとの思いで着いて、バイブレーションで一回り探るものの、反応なし。そうこうしてるうちに予報に反して雲が出てきて、ますます
寒さが...。
で、本命視していた隣の沖バースへ。僕等と同じく祭りを目論んでたジグ船が上げ潮が当たる先端付近に4~5艇集結。ただアテにしていた上げ潮はまだ効いておらず、あまり釣れてる様子はない。
僕等はひとまず一回りしてから、先日ランカーが連発したスポットへ。前回のこともあるので、バイブレーションからスタート。
ボトムを取って、スローリトリーブ。反応が無ければ同じ柱に角度を変えてキャスト。
風にラインが呷られミスキャストが増える中、上手く引けるとボツボツ反応があって

正直サイズアップの道筋が見えない中、思いつくままに B.B、湾バイブ、鉄PAN vib、とタイプやウエイトを変えて色々やってみたんですが...。
そうこうしてるうちに雪が舞い始めて、普通なら
撤収しよう
と考える状況なんですが、周りを見渡すと鳥が集結し始めて...、どうみても
始まるんじゃね!?
降り始めた雪は時間が経つごとにひどくなって「舞う」どころか「横殴り」に。吹雪って言ってもおかしくない状況。でも鳥の群れは
増える一方
こうなると我慢大会。誰かギブアップしたらそこで「終了」するんだけど、シゲちゃん含め、全員腹の探り合い(笑)。でも誰も「帰ろう」とは...。
潮が効き始めるのを待たずに他のスポットを探しに移動した乗合船が陣取っていたスポットにボートを進めて、ジグり始めると
祭の始まり
あまりに寒いので正直よくわからなかったんですが、鳥の集結し始めたタイミングが上げ潮が効き始めたタイミングだったのかもしれませんね。
こうなると「何」をしても喰いに大差ないと思うんだけど、ただ釣るだけじゃ面白くないから、先日のパターンとそこから派生する喰わせの練習。
ボトムを取ってゆっくり巻き上げる。巻き上げるのは水深の半分くらい。巻き上げで喰うならそれでOK.。触ってフッキングしなかったら、そこでリフォール。自分の中で魚が口を使うのはもう一度ボトムタッチからの巻き上げた瞬間。
それでフッキングしなければまた巻き上げ。練習というか試したのはリフォールした後の巻き上げる
距離
と
スピード。
色々やる中1本ぐらいランカーが混じってくれれば、デカいのは「こういうのに」
反応するんだ!?
と学べるトコなんですが、生憎この日に釣れてくるのは

メシをたらふく喰ってる、大きくても65~6までの魚。このところこのサイズはかなり釣りましたから。いちいち測らなくても
目ジャー
で充分(笑)。色々やったんすけど結局、入替られるような魚は喰わせられなかったです。まあ寒い中「やるだけやった」と思えるキャッチ40本。
幸い面子は僕と、前日一度は不参加を表明したものの、我慢出来ずに無理矢理仕事を調整したらしい(笑)Dちゃんと二人なので、出てみて
釣れない、釣りにならない
なら撤収すればいいってことで出船決定。Dちゃんが来るまでリーダーを結び直して、ルアーの泳ぎを見てみようと
前にテ~パ~ちゃんから教えて貰ったジョイクロのサスペンドチェーンを参考にしたバラナのフローティングタイプにウエイトを貼ったヤツをマリーナの中でちょい投げ。勿論、マリーナの中は
釣り禁
ですから、テストですよ、テスト(笑)。で、ボートの横2~3mのとこに浮かべてパンパンとトゥイッチして姿勢なんかを見てたら、下から
ヌ~っと
なんか浮かんで来ては、バラナを
パクリ、と...
エ~!? ホントに!?

マリーナに住み着いてるだけあって、ガリガリ。卸し立てのタックルをマリーナの中で試し降りしてたら「喰っちゃった」とか、話には聞いたことありましたけど、僕は10年通って初めて(笑)。
笑いがあったのはここまで、で。Dちゃんが来て目当ての沖バースに向かったものの、風がホントに凄い。さすがにここまで強い時に出たことないなあ(苦笑)。
やっとの思いで着いて、バイブレーションで一回り探るものの、反応なし。そうこうしてるうちに予報に反して雲が出てきて、ますます
寒さが...。
で、本命視していた隣の沖バースへ。僕等と同じく祭りを目論んでたジグ船が上げ潮が当たる先端付近に4~5艇集結。ただアテにしていた上げ潮はまだ効いておらず、あまり釣れてる様子はない。
僕等はひとまず一回りしてから、先日ランカーが連発したスポットへ。前回のこともあるので、バイブレーションからスタート。
ボトムを取って、スローリトリーブ。反応が無ければ同じ柱に角度を変えてキャスト。
風にラインが呷られミスキャストが増える中、上手く引けるとボツボツ反応があって

正直サイズアップの道筋が見えない中、思いつくままに B.B、湾バイブ、鉄PAN vib、とタイプやウエイトを変えて色々やってみたんですが...。
そうこうしてるうちに雪が舞い始めて、普通なら
撤収しよう
と考える状況なんですが、周りを見渡すと鳥が集結し始めて...、どうみても
始まるんじゃね!?
降り始めた雪は時間が経つごとにひどくなって「舞う」どころか「横殴り」に。吹雪って言ってもおかしくない状況。でも鳥の群れは
増える一方
こうなると我慢大会。誰かギブアップしたらそこで「終了」するんだけど、シゲちゃん含め、全員腹の探り合い(笑)。でも誰も「帰ろう」とは...。
潮が効き始めるのを待たずに他のスポットを探しに移動した乗合船が陣取っていたスポットにボートを進めて、ジグり始めると
祭の始まり
あまりに寒いので正直よくわからなかったんですが、鳥の集結し始めたタイミングが上げ潮が効き始めたタイミングだったのかもしれませんね。
こうなると「何」をしても喰いに大差ないと思うんだけど、ただ釣るだけじゃ面白くないから、先日のパターンとそこから派生する喰わせの練習。
ボトムを取ってゆっくり巻き上げる。巻き上げるのは水深の半分くらい。巻き上げで喰うならそれでOK.。触ってフッキングしなかったら、そこでリフォール。自分の中で魚が口を使うのはもう一度ボトムタッチからの巻き上げた瞬間。
それでフッキングしなければまた巻き上げ。練習というか試したのはリフォールした後の巻き上げる
距離
と
スピード。
色々やる中1本ぐらいランカーが混じってくれれば、デカいのは「こういうのに」
反応するんだ!?
と学べるトコなんですが、生憎この日に釣れてくるのは

メシをたらふく喰ってる、大きくても65~6までの魚。このところこのサイズはかなり釣りましたから。いちいち測らなくても
目ジャー
で充分(笑)。色々やったんすけど結局、入替られるような魚は喰わせられなかったです。まあ寒い中「やるだけやった」と思えるキャッチ40本。
- 2017年2月13日
- コメント(3)
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