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▼ 横浜発ボートシーバス12/20夜 デジカメが...
- ジャンル:釣行記
- (ビックベイト, 2019, ナイトゲーム, Sunny fishing guide service)
2019年もあと10日あまり、って言うほど実感がない。もともとそういうのはあんまり気にならないタイプなんだけど
TVの番組構成が年末年始態勢になって、都心に向かう道路が妙にスイスイ走れたりして、やっとそんな気になるパターンかな(笑)。
そんなことでごく普通に、いつもの感じでDちゃんと夜便をチャーター。
お気楽な僕に比べて、Dチャンの方は繁忙期の真っ只中。なんでも今朝は3時から仕事だったとか。
そんな状況でも釣り来るんだから、Dちゃんも釣りが好きなんだなあ。僕も人のこと言えないクチだけど(笑)。
この夜の予報は予約時とは大分変ってしまい、北向きの風が結構な風速が吹く予報。
仕事でヘロヘロなってるにも関わらずやって来たDちゃんにとっては、ちょっとお気の毒な予報。
ただ、支度してる出船間際になっても、風は微風で静かなもん。シゲ船長の判断は...
行っちゃうか
行っちゃおう(笑)。Dちゃんがこの時期大変なのはシゲちゃんも勿論知ってる。
「せっかく来てくれたんだから」って思わないわけがない。有望だと思ってるエリアがあるなら、出来ればそっちに行きたいのが本音。
予報通り風が上がったら船長は安全管理も含めて大変だけどね。それは
仕事ってことで(笑)。
最初の流しはシゲちゃんがバラしただけで、僕らは音なし。少し移動したとこで僕は気付かなかったけど、ジョイクロにチェイスがあったみたい。
Dちゃんに言われて次のキャスト。糸ふけとってから右に左にS字を描いたところで、チョンチョン。
この時点では、僕の目からはルアーが見えてない。少しステイさせてから目に見えるところまでS字を描かせて、再びロッドをチョン。
すると下からまあまあなサイズの魚がルアーにアタック。残念ながらコイツは乗らず。でも、なんとなくイメージは湧いた。
こういう感じなのね
これでものビックベイトは結構使って来たんだけどね。動かして喰わすのはトップ専門だったんで。
話しには聞いてるけどって感じで、まだまだ出来ないメソッドは一杯あるなあ。
今度は反対側からアプローチ。フルキャストしてるから当然ジョイクロは見えないけど、さっきのイメージで動かしてみると、ゴツン。
やっぱり出来ないことを練習するには夜がいいね。魚の反応が素直だもんね(笑)。ただし、この魚はバレ。
ジョイクロの誘い方は何となくわかったのと、もっと奥を探りたい。そんでBOXから取り出したのは
Booowinn140S
最近潮色が澄んでる気がしたから色がクリアなやつをBOXに足しといたんだよね。変えて1投目。着水後ウエイトを戻した時に
ゴツン
ルアーを買えて1投で喰うと気持ちがいい。暗くて使うロッドを柔いロッドと間違えたことで、寄せるのに少し手間取ったけど無事にネットへ。

77。Dちゃんも同じくらいの魚を獲ってたので、一旦場を離れて写真を撮ってたら冷えてしまったようで。
ボートをもう一度同じ位置に戻してもらうも、その後は音なし。また、少し移動。
今度は割と魚は多いけど、サイズは出ないエリア。Dちゃんは徹底してビックベイト系。僕は現実をみて...(笑)。


あれ? ストロボの調子が何かおかしいな。それでもローリングベイトで堅実に(笑)セイゴを数本追加して移動。
ヒラフッコ狙いで1箇所寄り道してから明暗狙いでストラクチャーでへ。
シゲ船長はこの辺だと序盤は柱とか明暗を結構早いペースで流すし、距離も比較的取って流す筈。
そこを見越して泳ぎ出しの早さ重視で、リップ付きリップルクローをチョイス。Dちゃんは相変わらずダヴィンチ。
Dちゃんのダヴィンチの方にバイトがあったら僕もダヴィンチに変えるつもり。
強いこだわりもないまま目に付くところにリップルクローを放り込んでると、何でもないストラクチャーのコーナーで

ここで表題のデジカメの話。この日もストロボの調子もそうだけど、最近なんかおかしいと思っていたら、この1枚を最後に
電源が...
結構雨や海水に濡らしたり、仕事でも埃だらけの建築現場で使ったり、およそ精密機械に向かないとこばかりで使ってたからなあ。
お疲れさまでした
って感じですかね。
次に入った平凡な明暗ではしこたま溜まってたセイゴをPLEXで遊んで。
サイズが期待出来るところではブーにリップルクローにジョイクロでそれぞれキャッチするも、サイズは60後半まで。
それでもサイズの呪縛が解かれて楽しく過ごせたキャッチ29本。
TVの番組構成が年末年始態勢になって、都心に向かう道路が妙にスイスイ走れたりして、やっとそんな気になるパターンかな(笑)。
そんなことでごく普通に、いつもの感じでDちゃんと夜便をチャーター。
お気楽な僕に比べて、Dチャンの方は繁忙期の真っ只中。なんでも今朝は3時から仕事だったとか。
そんな状況でも釣り来るんだから、Dちゃんも釣りが好きなんだなあ。僕も人のこと言えないクチだけど(笑)。
この夜の予報は予約時とは大分変ってしまい、北向きの風が結構な風速が吹く予報。
仕事でヘロヘロなってるにも関わらずやって来たDちゃんにとっては、ちょっとお気の毒な予報。
ただ、支度してる出船間際になっても、風は微風で静かなもん。シゲ船長の判断は...
行っちゃうか
行っちゃおう(笑)。Dちゃんがこの時期大変なのはシゲちゃんも勿論知ってる。
「せっかく来てくれたんだから」って思わないわけがない。有望だと思ってるエリアがあるなら、出来ればそっちに行きたいのが本音。
予報通り風が上がったら船長は安全管理も含めて大変だけどね。それは
仕事ってことで(笑)。
最初の流しはシゲちゃんがバラしただけで、僕らは音なし。少し移動したとこで僕は気付かなかったけど、ジョイクロにチェイスがあったみたい。
Dちゃんに言われて次のキャスト。糸ふけとってから右に左にS字を描いたところで、チョンチョン。
この時点では、僕の目からはルアーが見えてない。少しステイさせてから目に見えるところまでS字を描かせて、再びロッドをチョン。
すると下からまあまあなサイズの魚がルアーにアタック。残念ながらコイツは乗らず。でも、なんとなくイメージは湧いた。
こういう感じなのね
これでものビックベイトは結構使って来たんだけどね。動かして喰わすのはトップ専門だったんで。
話しには聞いてるけどって感じで、まだまだ出来ないメソッドは一杯あるなあ。
今度は反対側からアプローチ。フルキャストしてるから当然ジョイクロは見えないけど、さっきのイメージで動かしてみると、ゴツン。
やっぱり出来ないことを練習するには夜がいいね。魚の反応が素直だもんね(笑)。ただし、この魚はバレ。
ジョイクロの誘い方は何となくわかったのと、もっと奥を探りたい。そんでBOXから取り出したのは
Booowinn140S
最近潮色が澄んでる気がしたから色がクリアなやつをBOXに足しといたんだよね。変えて1投目。着水後ウエイトを戻した時に
ゴツン
ルアーを買えて1投で喰うと気持ちがいい。暗くて使うロッドを柔いロッドと間違えたことで、寄せるのに少し手間取ったけど無事にネットへ。

77。Dちゃんも同じくらいの魚を獲ってたので、一旦場を離れて写真を撮ってたら冷えてしまったようで。
ボートをもう一度同じ位置に戻してもらうも、その後は音なし。また、少し移動。
今度は割と魚は多いけど、サイズは出ないエリア。Dちゃんは徹底してビックベイト系。僕は現実をみて...(笑)。


あれ? ストロボの調子が何かおかしいな。それでもローリングベイトで堅実に(笑)セイゴを数本追加して移動。
ヒラフッコ狙いで1箇所寄り道してから明暗狙いでストラクチャーでへ。
シゲ船長はこの辺だと序盤は柱とか明暗を結構早いペースで流すし、距離も比較的取って流す筈。
そこを見越して泳ぎ出しの早さ重視で、リップ付きリップルクローをチョイス。Dちゃんは相変わらずダヴィンチ。
Dちゃんのダヴィンチの方にバイトがあったら僕もダヴィンチに変えるつもり。
強いこだわりもないまま目に付くところにリップルクローを放り込んでると、何でもないストラクチャーのコーナーで

ここで表題のデジカメの話。この日もストロボの調子もそうだけど、最近なんかおかしいと思っていたら、この1枚を最後に
電源が...
結構雨や海水に濡らしたり、仕事でも埃だらけの建築現場で使ったり、およそ精密機械に向かないとこばかりで使ってたからなあ。
お疲れさまでした
って感じですかね。
次に入った平凡な明暗ではしこたま溜まってたセイゴをPLEXで遊んで。
サイズが期待出来るところではブーにリップルクローにジョイクロでそれぞれキャッチするも、サイズは60後半まで。
それでもサイズの呪縛が解かれて楽しく過ごせたキャッチ29本。
- 2019年12月22日
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