プロフィール
taka1028
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:369
- 昨日のアクセス:484
- 総アクセス数:823845
QRコード
▼ 6/27 ボートシーバス午後便 1つは入れとけ の巻
- ジャンル:釣行記
- (シーバスジギング, デーゲーム(オープン), アイランドクルーズ)
最近予約する時はシゲ船長に予定を確認しつつ、取り仕切ってる遠藤ちゃんと話したりと、あっちこっち話をしてるうちに
訳がわからなくなる
時があります(苦笑)。この日も午前中に1件、お客さんに資料を届けないといけない現場があり、それがあるからこそ9時過ぎにはマリーナに帰着する朝便をお願いしたのですが、いつの間にか午後の
おか割も
となっていて。帰着してから横浜と赤坂を往復。高速代にガソリン代を考えたらおか割ならせっかく安く乗せて貰えるのに
何やってんだか...(苦笑)。
ましてや帰着して冷静になった途端、指はズキズキ痛み始めるし。色んなことが頭の中で錯綜してちょっと複雑な気分で出船。
潮変わりによる変化を期待して朝と同じエリアに向かうかと思いきや、シゲ船長の選択は対岸。対岸を選んだ理由は詳しく訊かなかったけど、近場の水質の悪さには辟易していたので、気分的には丁度よかったかな。
まずはオープンエリアから。鳥の姿も、ベイトの反応もなし(苦笑)。それにしてもあれだけいた鳥共は
どこへ行っちゃたのか。
マグロも始まったみたいだし、みんな相模湾に行っちゃったのかな(笑)。午後のファーストキャストもB.B、ボトム附近を舐めるべく35gから。
午後は自分も含めてお客さん4名。後方で風下側へキャスト。1投ごとにすこしずつ角度をずらして探って、潮に押されるボートの後ろ側でUの字を描いたトコで、
ゴンっ
が、これはノラず。今度はレンジを少しずつ変えるべくカウント数を上げたり下げたりしてたら、またも
ゴンっ
自分的にはキツ目に設定してあるドラグが少し出るぐらいに「ガチっ」と合わせ、跳ぼうが水面を走ろうが一旦潜るまでは右往左往せず、取り敢えず巻く。魚が水面下に入ったトコでドラグを緩める。最近の試してるやり取りですが、まあまあ調子いいです。

とにかく幸先いいことがなにより(笑)。
ただしオープンエリアでは他の方に幽霊が1本来ただけで、後は音なし。係留してある大型タンカーへ移動。
ここは最初っから高活性。いきなりダブル・トリプルなど、軽い祭り。

色々試したり、他の方のヒットパターンを訊く限り結構幅広いレンジに魚は居て
通すコース
さえ間違えなければ、高確率で喰ってくる。さあ「これから」と思ったトコでタグボートにロックオンされ、泣く泣く移動。
出港間際でバラストから水を抜いてたんで、恐らく水がガンガン動いていた故の高活性だったんでしょうね。サイズもよかったし、ちょっと
残念。
とにもかくにも魚は触れてるので気分は楽。横浜方面に走り沖のストラクチャーへ。
タッチの差でよそのガイドさんに潮当たり面に入られてしまったので、僕らは裏面へ。水深があるのでB.B35gで広く深く探ってると、2バイト。も、ノラず。
レンジが低そうな感じがしたのでジグ投入。するとフォール中にラインが止まり

ここからは季節外れのジグ祭り。ほぼ投入毎にアタりがあり、フォール中に触られた時だけは丁寧に巻きつつ誘いを入れ、触られず着底してしまったらとっとと回収。
特に難しいことはやらずに連発。

午後10本目。

午後15本目。
魚のレンジは夕方に向け段々と上ずってきてるようで、ジグを落とすとかなり上からアタって来ます。そんな変化も感じてバイブを入れて見るとこれが見事に
無反応
横の動きには見事には触りもしません。またジグもなんでもいいかと言えば、そうでもなくBlue jackのような細身で沈下が早いタイプには、これまた
無反応
自分が使ってたガン吉のようにゆっくり「ヒラヒラ」落ちてくタイプだけが好反応。潮があまり効かず軽いジグでもボトムが取れるような状況だったのも幸いしましたね。いずれにしても夏場であってもタックルボックスに1個ぐらい忍ばせといた方が
間違いない
ですね。自分なんか5~6個入れてますから(笑)。滅多に出番はないですけどね。
この後も申し訳ないことに自分1人バイトが止まらず、いい感じで釣れ続き

20本目
さらには

こんなゲストも。
結局最後までジグりっぱなしで、キャッチ23本。
訳がわからなくなる
時があります(苦笑)。この日も午前中に1件、お客さんに資料を届けないといけない現場があり、それがあるからこそ9時過ぎにはマリーナに帰着する朝便をお願いしたのですが、いつの間にか午後の
おか割も
となっていて。帰着してから横浜と赤坂を往復。高速代にガソリン代を考えたらおか割ならせっかく安く乗せて貰えるのに
何やってんだか...(苦笑)。
ましてや帰着して冷静になった途端、指はズキズキ痛み始めるし。色んなことが頭の中で錯綜してちょっと複雑な気分で出船。
潮変わりによる変化を期待して朝と同じエリアに向かうかと思いきや、シゲ船長の選択は対岸。対岸を選んだ理由は詳しく訊かなかったけど、近場の水質の悪さには辟易していたので、気分的には丁度よかったかな。
まずはオープンエリアから。鳥の姿も、ベイトの反応もなし(苦笑)。それにしてもあれだけいた鳥共は
どこへ行っちゃたのか。
マグロも始まったみたいだし、みんな相模湾に行っちゃったのかな(笑)。午後のファーストキャストもB.B、ボトム附近を舐めるべく35gから。
午後は自分も含めてお客さん4名。後方で風下側へキャスト。1投ごとにすこしずつ角度をずらして探って、潮に押されるボートの後ろ側でUの字を描いたトコで、
ゴンっ
が、これはノラず。今度はレンジを少しずつ変えるべくカウント数を上げたり下げたりしてたら、またも
ゴンっ
自分的にはキツ目に設定してあるドラグが少し出るぐらいに「ガチっ」と合わせ、跳ぼうが水面を走ろうが一旦潜るまでは右往左往せず、取り敢えず巻く。魚が水面下に入ったトコでドラグを緩める。最近の試してるやり取りですが、まあまあ調子いいです。

とにかく幸先いいことがなにより(笑)。
ただしオープンエリアでは他の方に幽霊が1本来ただけで、後は音なし。係留してある大型タンカーへ移動。
ここは最初っから高活性。いきなりダブル・トリプルなど、軽い祭り。

色々試したり、他の方のヒットパターンを訊く限り結構幅広いレンジに魚は居て
通すコース
さえ間違えなければ、高確率で喰ってくる。さあ「これから」と思ったトコでタグボートにロックオンされ、泣く泣く移動。
出港間際でバラストから水を抜いてたんで、恐らく水がガンガン動いていた故の高活性だったんでしょうね。サイズもよかったし、ちょっと
残念。
とにもかくにも魚は触れてるので気分は楽。横浜方面に走り沖のストラクチャーへ。
タッチの差でよそのガイドさんに潮当たり面に入られてしまったので、僕らは裏面へ。水深があるのでB.B35gで広く深く探ってると、2バイト。も、ノラず。
レンジが低そうな感じがしたのでジグ投入。するとフォール中にラインが止まり

ここからは季節外れのジグ祭り。ほぼ投入毎にアタりがあり、フォール中に触られた時だけは丁寧に巻きつつ誘いを入れ、触られず着底してしまったらとっとと回収。
特に難しいことはやらずに連発。

午後10本目。

午後15本目。
魚のレンジは夕方に向け段々と上ずってきてるようで、ジグを落とすとかなり上からアタって来ます。そんな変化も感じてバイブを入れて見るとこれが見事に
無反応
横の動きには見事には触りもしません。またジグもなんでもいいかと言えば、そうでもなくBlue jackのような細身で沈下が早いタイプには、これまた
無反応
自分が使ってたガン吉のようにゆっくり「ヒラヒラ」落ちてくタイプだけが好反応。潮があまり効かず軽いジグでもボトムが取れるような状況だったのも幸いしましたね。いずれにしても夏場であってもタックルボックスに1個ぐらい忍ばせといた方が
間違いない
ですね。自分なんか5~6個入れてますから(笑)。滅多に出番はないですけどね。
この後も申し訳ないことに自分1人バイトが止まらず、いい感じで釣れ続き

20本目
さらには

こんなゲストも。
結局最後までジグりっぱなしで、キャッチ23本。
- 2016年6月29日
- コメント(3)
コメントを見る
taka1028さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ジャングルウォーズ
- 15 時間前
- はしおさん
- 林漁具:えび型しゃくり
- 17 時間前
- ichi-goさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 6 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 8 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 11 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント