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▼ 横浜発ボートシーバス 4/27朝便 最後までらしく...
本日は朝から身を清めて、朝からお参り。お参りに行った先は浦安の清瀧神社。

大漁祈願というか漁師の神様を祀ってると聞いたんだけど、お守り等それっぽいもの売ってなく、
それらしいことはどこに書いてない。初詣の時に宮司さんに訊いてみたら
漁業権を放棄
した時に外してしまったそうで。まあ、いいけど。
そんなお参りに行きたくなるのも無理ない釣行はスタートから雨と風のお出迎え。1時間出港を送らせて向かったのは、この風では
ここしかない
だろうと思うエリア。鳥はわさわさ、魚探の反応はモリモリ、の状況。
状況というより船とストラクチャーの距離やストラクの種別によってミノー・バイブ・ジグと使い分けながら様子見。
同船者の方にバイブに好反応も、なんとなく合わせる気がせず、ミノーからバイブ数投を挟んでジグへ。
最初に引っ掛かってきたのは、立派なコノシロ。群れが固まってなければあまり意味はないけどね。
その後、すぐ1本獲れてビックベイト、リップルクローにチェンジ。
まだ、始めたばかりのデーのビックベイト。数は出ないだろうけど、出たらデカいんじゃないかと、今年のマイブーム。
きっかけは色々。コノシロ付き相手とは違ってストラク撃ちで投げる機会はアイクルでは少ないんだけど。
キャストする機会が少ない割に、そこそこ魚に触れてるのが一番の理由。
あとは例によってバス雑誌で読んだ田辺さんの記事。夜使い込んでみて、言われてるほど魚のサイズは
選べない
けど、相対的にはいいサイズの魚喰ってくることは、やっぱり多い。田辺さん曰く、
普通の釣りして10本獲ってデカいのが混じるのを待つより、デカいルアーを使って3本獲るほうが、いい魚を獲れる
確率は高い
みたいな内容だったけど、田辺さんの話は取り入れたくなるような話が多いんだよね。内容もそうだけど
表現が巧み
田辺さんもトーナメントの一線からは退いて、ソルト関係のプロと呼ばれる人達と同じ
メディアプロ
だけど、あの説得力はちょっと違うよね(笑)。あとは、これは出元は忘れたけど
デカい魚は横着!?
って話。横着って言うと語弊があるけど、必要な栄養を摂取するには小さいベイトを一杯喰うより、デカいベイトをたまに喰った方が
効率がいい
ベイトの群れを追うのも体力を使うだろうからね。僕のシーズナルパターンだと秋・冬のコノシロパターンがあまりに有名だけど
それ以外のシーズンだって、基本的には同じだろうと思ったんだよね。で、今年は積極的に使ってるんだけど。
まだ、釣れると思って投げ続けられるほどの確信は持てないなあ。ルアーも
これ
というのは見えない。始めは冬からの流れでダヴィンチを好んで使ってたんだけど、どうもいまいち。
あくまで僕の好みだけど、ストラクに付いてる魚を狙うにはもう少しレンジが入って、通し終わりまでしっかり
水を噛んで欲しい
ようは、
エアディープのデカいヤツ
みたいな、イメージ。確かにジョイクロにダウズスイマー、それにダヴィンチでも釣れるんだろうけど、今の季節はちょっと違う感じがする。あくまで
自分のイメージ
だけど。昔、水温が高い・低いで硬度が違うって話を聞いたことがあるんだけど、硬度が違えば水の噛み方も変わるでしょうからね。
噛み方が変われば、波動も変わるだろうから。と、、まあ色々考えてはいるんだけど、答えはまだ見えない。
この日関して言えば、バイブレーションを投げてるのが多分正解。それも最初に入ったバースで粘り倒してたら、数もそれなりに出たと思う。
だけど同船した方は細かい釣りになれてなく、風が強いのも相まってトラブルも多く苦戦中。
僕は僕で、船長のスエ君と「バイブが正解っぽいねえ」などと話しながら、投げるのはビックベイトを取っ換え引っ換え。
それで釣りになるわけがなく、終いにはスエ船長も焦れてしまい
移動の繰り返し(笑)
一通りこのエリアを撃ち尽くし、最初に入った場所に戻りたくともあとから入った2艇ガイドさんが
タコ粘り中(笑)。
仕方なく、近場に戻ることに。
近場が釣れてるならザブザブの中、湾内から出る必要もないわけで。それがわかってるから、余計細かいことをする気にもなれず
大事な初日を無駄にしたなあ、と思いつつビックベイトで桟橋を撃ってると...。
隣で投げてた同船者の方がトラブル。気を抜いた瞬間、
ドンっ
あんまり驚いて思わずロッドを落としてしまい、悪夢が甦る。が、今回はラッキーなことにミヨシに立ってたので落としたロッドはレールにぶつかり無事に手元に。
慌てて握り直すと魚はまだ付いてた。弛んだラインを巻き取ると魚はあっさり浮いてきた。
ただ、ネットで掬うにはちょっと離れてる。余計なスラッグを出してしまったせいか。
強引に寄せるか、ちょっと迷った瞬間。我にかえった魚がボトム目指してまっしぐら。
それもボートの後方に走りやがって。さすがに近場のスレッからし。こっちが
やられて嫌なこと
をわかってやがる(苦笑)。最近はスエ君も魚の動きを見ながらボートの位置をズラすことぐらいやってくれるのですが
この時は同船者の方のラインが柱を巻いたままで、どうにも細かい操船が出来ない。そうこうしてたら、そりゃあ
外れるよね(苦笑)
浮いて来た時に見えた感じ70はあったと思うんだよな。まったく僕らしいというか、何と言うか。心底がっかりして終了。
でも、やっぱりデーのストラク廻りのビックベイトは可能性あるな。数は釣れないと思うけど(苦笑)。
開始早々のジグで獲った1本に、途中ブレードで拾った1本。そんな貧果も吹っ飛ぶ1発だったのに、悔やんでも悔やみ切れない、キャッチ2本。 ね!?
神頼み
でも何でもしたくなるでしょ?(笑)

大漁祈願というか漁師の神様を祀ってると聞いたんだけど、お守り等それっぽいもの売ってなく、
それらしいことはどこに書いてない。初詣の時に宮司さんに訊いてみたら
漁業権を放棄
した時に外してしまったそうで。まあ、いいけど。
そんなお参りに行きたくなるのも無理ない釣行はスタートから雨と風のお出迎え。1時間出港を送らせて向かったのは、この風では
ここしかない
だろうと思うエリア。鳥はわさわさ、魚探の反応はモリモリ、の状況。
状況というより船とストラクチャーの距離やストラクの種別によってミノー・バイブ・ジグと使い分けながら様子見。
同船者の方にバイブに好反応も、なんとなく合わせる気がせず、ミノーからバイブ数投を挟んでジグへ。
最初に引っ掛かってきたのは、立派なコノシロ。群れが固まってなければあまり意味はないけどね。
その後、すぐ1本獲れてビックベイト、リップルクローにチェンジ。
まだ、始めたばかりのデーのビックベイト。数は出ないだろうけど、出たらデカいんじゃないかと、今年のマイブーム。
きっかけは色々。コノシロ付き相手とは違ってストラク撃ちで投げる機会はアイクルでは少ないんだけど。
キャストする機会が少ない割に、そこそこ魚に触れてるのが一番の理由。
あとは例によってバス雑誌で読んだ田辺さんの記事。夜使い込んでみて、言われてるほど魚のサイズは
選べない
けど、相対的にはいいサイズの魚喰ってくることは、やっぱり多い。田辺さん曰く、
普通の釣りして10本獲ってデカいのが混じるのを待つより、デカいルアーを使って3本獲るほうが、いい魚を獲れる
確率は高い
みたいな内容だったけど、田辺さんの話は取り入れたくなるような話が多いんだよね。内容もそうだけど
表現が巧み
田辺さんもトーナメントの一線からは退いて、ソルト関係のプロと呼ばれる人達と同じ
メディアプロ
だけど、あの説得力はちょっと違うよね(笑)。あとは、これは出元は忘れたけど
デカい魚は横着!?
って話。横着って言うと語弊があるけど、必要な栄養を摂取するには小さいベイトを一杯喰うより、デカいベイトをたまに喰った方が
効率がいい
ベイトの群れを追うのも体力を使うだろうからね。僕のシーズナルパターンだと秋・冬のコノシロパターンがあまりに有名だけど
それ以外のシーズンだって、基本的には同じだろうと思ったんだよね。で、今年は積極的に使ってるんだけど。
まだ、釣れると思って投げ続けられるほどの確信は持てないなあ。ルアーも
これ
というのは見えない。始めは冬からの流れでダヴィンチを好んで使ってたんだけど、どうもいまいち。
あくまで僕の好みだけど、ストラクに付いてる魚を狙うにはもう少しレンジが入って、通し終わりまでしっかり
水を噛んで欲しい
ようは、
エアディープのデカいヤツ
みたいな、イメージ。確かにジョイクロにダウズスイマー、それにダヴィンチでも釣れるんだろうけど、今の季節はちょっと違う感じがする。あくまで
自分のイメージ
だけど。昔、水温が高い・低いで硬度が違うって話を聞いたことがあるんだけど、硬度が違えば水の噛み方も変わるでしょうからね。
噛み方が変われば、波動も変わるだろうから。と、、まあ色々考えてはいるんだけど、答えはまだ見えない。
この日関して言えば、バイブレーションを投げてるのが多分正解。それも最初に入ったバースで粘り倒してたら、数もそれなりに出たと思う。
だけど同船した方は細かい釣りになれてなく、風が強いのも相まってトラブルも多く苦戦中。
僕は僕で、船長のスエ君と「バイブが正解っぽいねえ」などと話しながら、投げるのはビックベイトを取っ換え引っ換え。
それで釣りになるわけがなく、終いにはスエ船長も焦れてしまい
移動の繰り返し(笑)
一通りこのエリアを撃ち尽くし、最初に入った場所に戻りたくともあとから入った2艇ガイドさんが
タコ粘り中(笑)。
仕方なく、近場に戻ることに。
近場が釣れてるならザブザブの中、湾内から出る必要もないわけで。それがわかってるから、余計細かいことをする気にもなれず
大事な初日を無駄にしたなあ、と思いつつビックベイトで桟橋を撃ってると...。
隣で投げてた同船者の方がトラブル。気を抜いた瞬間、
ドンっ
あんまり驚いて思わずロッドを落としてしまい、悪夢が甦る。が、今回はラッキーなことにミヨシに立ってたので落としたロッドはレールにぶつかり無事に手元に。
慌てて握り直すと魚はまだ付いてた。弛んだラインを巻き取ると魚はあっさり浮いてきた。
ただ、ネットで掬うにはちょっと離れてる。余計なスラッグを出してしまったせいか。
強引に寄せるか、ちょっと迷った瞬間。我にかえった魚がボトム目指してまっしぐら。
それもボートの後方に走りやがって。さすがに近場のスレッからし。こっちが
やられて嫌なこと
をわかってやがる(苦笑)。最近はスエ君も魚の動きを見ながらボートの位置をズラすことぐらいやってくれるのですが
この時は同船者の方のラインが柱を巻いたままで、どうにも細かい操船が出来ない。そうこうしてたら、そりゃあ
外れるよね(苦笑)
浮いて来た時に見えた感じ70はあったと思うんだよな。まったく僕らしいというか、何と言うか。心底がっかりして終了。
でも、やっぱりデーのストラク廻りのビックベイトは可能性あるな。数は釣れないと思うけど(苦笑)。
開始早々のジグで獲った1本に、途中ブレードで拾った1本。そんな貧果も吹っ飛ぶ1発だったのに、悔やんでも悔やみ切れない、キャッチ2本。 ね!?
神頼み
でも何でもしたくなるでしょ?(笑)
- 2019年5月1日
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