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▼ 1/10 ボートシーバス 初戦でよかった
年が明けてガイドさんもランカー便の喧噪から落ち着き、ようやくナイト便の相談に乗ってもらえるようになりました。
淒腕を考えればこの時期はナイトをハメないと箸にも棒にも掛からないので、ちょうどいい時期に始まりましたね。
ただねえ...、そのナイト便も一昨年までは良かったんだけど、去年は
ひどかった(苦笑)。
なんの欲も持たずに出てた時はポロポロ拾えていたんすけどね~。一昨年までの釣果で「これならいいトコいくんじゃね!?」って思った去年はボロボロ...。どれだけプレッシャーに
弱い
んだか...。今年こそ「なんとかしてやろう」ってことでナイト初戦です。
狙いドコは懲りずに去年までと同じ。一昨年までが「本来」で、去年が何かの
間違いだろう(笑)
って、希望的観測からスタート。狙ってるエリアは二つあって、今回は丁度真ん中の時間に下げ止まりを挟むことから、
最初から狙いのエリアに走って潮止まりまでやってから大きくエリアを変えるか。または最初は近場でやって、潮止まりで走るか。
で、問題なのが風予報です。出船時点では「凪」。ところが予報ではいつ吹き出してもおかしくない。予報とは向きも微妙に違ってるし。
結局、走り出してから吹きだしたらロスが大きいので近場からスタートして潮止まりまで様子を見ることに。
まず入ったのはすぐ近くの港。壁際に明暗が出来てるのでスタンダードに暗い際にルアーを落として、明るいトコで喰ってくれって感じ。
最初からコツコツ触れてる感じがするものの、ゴミも多くなんだか変な感じ。メバルでもジャレて来てるのかと思いきや

じゃれて来てたのはメバルよりも小さいやつ(苦笑)。なかなかフッキングせず、これはこれで面白い。ロッドティップの上げ下げでレンジを微妙に変えたり
ルアーが多様化する中でこの時期のナイトでも出番が少なくなった

サラナ
昔はホントお世話になったルアーなんすけどね。勿論使えば今でも現役バリバリのルアーなんでしょうけど、ついつい80やらマリブに手が伸びてしまうのは良くないですね。やっぱ、
遊び心がないと(笑)。
ひとしきりサイズが伸びる気配は皆無なので、対岸へ移動することも視野に入れ沖バースへ。
沖のバースは鳥もワサワサしていて気配はいいんすけどね。ボートを早めに流す中「ここぞ」ってトコではポツポツと出たものの、サイズは50ぐらい。しかも単発。
そうこうしてるうちに風があっという間に上がって来て、ひとまず対岸は断念。運河内の様子を見に行くことに。
ところが、ですよ。運河なんかやると思わないから潮位まで考えてなかったんすけど、水が全然ない。前中潮って
こんなに引いたっけ!?(汗)。
そもそもこの日のみたいに風が吹いたら思い通りに回れないのがボートシーバスですからね。運河限定になることも
普通にあり得る
わけで。去年まではそこまで考えて出船時間とか決めていたんだけど、初戦ってことで気分ばっかり盛り上がって、その辺のことに
まったく気が行ってませんでした(苦笑)。
天気や潮回りに自分たちの都合の他に、こういうトコに気が回らないと「無駄撃ち」ばっかり増えるんすよね。痛い目にあったのが「最初」でよかった。
運河をぐるっと回ってそろそろ「上げ」が来るだろう(来てくれないかな)ってトコで、もう一つの狙ってたエリアへ。
ここは小場所を片っ端からランガン。ところがやっぱり潮位が低いせいか、時期的にちょっと早かったのかほぼ
撃沈...
1箇所だけ潮が当たって水面が盛々してて、鳥がブンブン飛んでるトコを見つけたにも関わらず

単発終了...
キャッチ10本で終了。と言いますか4本と
6匹
って言った方が
正確
かもしれませんが。そこまでやると、ごちゃごちゃして収拾が付かなくなりますんでね(苦笑)。とにかく反省材料テンコ盛り。初戦で良かったです(笑)。
淒腕を考えればこの時期はナイトをハメないと箸にも棒にも掛からないので、ちょうどいい時期に始まりましたね。
ただねえ...、そのナイト便も一昨年までは良かったんだけど、去年は
ひどかった(苦笑)。
なんの欲も持たずに出てた時はポロポロ拾えていたんすけどね~。一昨年までの釣果で「これならいいトコいくんじゃね!?」って思った去年はボロボロ...。どれだけプレッシャーに
弱い
んだか...。今年こそ「なんとかしてやろう」ってことでナイト初戦です。
狙いドコは懲りずに去年までと同じ。一昨年までが「本来」で、去年が何かの
間違いだろう(笑)
って、希望的観測からスタート。狙ってるエリアは二つあって、今回は丁度真ん中の時間に下げ止まりを挟むことから、
最初から狙いのエリアに走って潮止まりまでやってから大きくエリアを変えるか。または最初は近場でやって、潮止まりで走るか。
で、問題なのが風予報です。出船時点では「凪」。ところが予報ではいつ吹き出してもおかしくない。予報とは向きも微妙に違ってるし。
結局、走り出してから吹きだしたらロスが大きいので近場からスタートして潮止まりまで様子を見ることに。
まず入ったのはすぐ近くの港。壁際に明暗が出来てるのでスタンダードに暗い際にルアーを落として、明るいトコで喰ってくれって感じ。
最初からコツコツ触れてる感じがするものの、ゴミも多くなんだか変な感じ。メバルでもジャレて来てるのかと思いきや

じゃれて来てたのはメバルよりも小さいやつ(苦笑)。なかなかフッキングせず、これはこれで面白い。ロッドティップの上げ下げでレンジを微妙に変えたり
ルアーが多様化する中でこの時期のナイトでも出番が少なくなった

サラナ
昔はホントお世話になったルアーなんすけどね。勿論使えば今でも現役バリバリのルアーなんでしょうけど、ついつい80やらマリブに手が伸びてしまうのは良くないですね。やっぱ、
遊び心がないと(笑)。
ひとしきりサイズが伸びる気配は皆無なので、対岸へ移動することも視野に入れ沖バースへ。
沖のバースは鳥もワサワサしていて気配はいいんすけどね。ボートを早めに流す中「ここぞ」ってトコではポツポツと出たものの、サイズは50ぐらい。しかも単発。
そうこうしてるうちに風があっという間に上がって来て、ひとまず対岸は断念。運河内の様子を見に行くことに。
ところが、ですよ。運河なんかやると思わないから潮位まで考えてなかったんすけど、水が全然ない。前中潮って
こんなに引いたっけ!?(汗)。
そもそもこの日のみたいに風が吹いたら思い通りに回れないのがボートシーバスですからね。運河限定になることも
普通にあり得る
わけで。去年まではそこまで考えて出船時間とか決めていたんだけど、初戦ってことで気分ばっかり盛り上がって、その辺のことに
まったく気が行ってませんでした(苦笑)。
天気や潮回りに自分たちの都合の他に、こういうトコに気が回らないと「無駄撃ち」ばっかり増えるんすよね。痛い目にあったのが「最初」でよかった。
運河をぐるっと回ってそろそろ「上げ」が来るだろう(来てくれないかな)ってトコで、もう一つの狙ってたエリアへ。
ここは小場所を片っ端からランガン。ところがやっぱり潮位が低いせいか、時期的にちょっと早かったのかほぼ
撃沈...
1箇所だけ潮が当たって水面が盛々してて、鳥がブンブン飛んでるトコを見つけたにも関わらず

単発終了...
キャッチ10本で終了。と言いますか4本と
6匹
って言った方が
正確
かもしれませんが。そこまでやると、ごちゃごちゃして収拾が付かなくなりますんでね(苦笑)。とにかく反省材料テンコ盛り。初戦で良かったです(笑)。
- 2017年1月15日
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