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▼ 1/14 ボートシーバス 朝の部
- ジャンル:凄腕参戦記
- (デーゲーム(オープン), アイランドクルーズ, シーバスジギング)
週明けからニュースでは
寒波! 寒波!
と報じられており、釣れない釣りより辛い釣りの方を避けるのがモットーの自分としては、本来なら
お休み
にするとこ、なのですが...。
年頭にいくつか目標を立てましたが、その中には1月から躓くとモチベーションが著しく下がる項目もあって。
なので、1月は色んなことを無理してでも頑張っておきたいし。あと、後日談として結構聞くんすよね。すげえ寒かったけど、出たよ
デカいのが
みたいな話(苦笑)。なので出れなかったら仕方ないけど「予約だけは入れとこう」と。
マリーナに着いてみると、さすがのアイランドクルーズも満船にはならず知った顔が私も含め3名のみ。そりゃ、そうですよ。あれだけ予報が悪ければ、余程の
モノ好き
じゃないと(苦笑)。定時になり、シゲ船長の操船で出船。
最初に入ったのは運河内の取水口。水深は12~3mぐらい。昔はあまり得意じゃなかったんだけど、去年は上手いこと釣り方を見付けられたのか、結構いい釣りが出来た場所。
ジギングポイントとしては浅いので、普通に船下のバーティカルな誘いはあんまり効かなくて
ちょい投げして巻いては落とす
斜め引き
が、去年はいい感じでしたが、同じことが通用するとは限らないのが「釣り」ですからね。今年はどんなもんかな。
まずはブランカの60gからスタート。去年のことを思い出しながら「巻いては落とす」を何投か繰り返してると、

まず1本。去年秘密結社の会長氏に写真を撮るのが
下手
と断罪され、勿論以前から自覚はあったのですが、これが
なかなか(苦笑)
ボート上だと他の人の邪魔にならないように立ち振る舞うのは基本だし、ポイントも自分の顔も晒さないとなると、自ずとアングルも
限られるから...(苦笑)
おまけに魚はじっとしてないし。まあ、それはともかく...。
しばらく同じように誘ってもう1本追加するも、反応もアタリの出方もいまいち。いい時は喰う魚のサイズに限らず、巻いて落とした時か、巻き始めに
ゴンっ
と結構はっきり出るんだけど、今日は巻き始めで
モゾモゾ
とか、フォール中にラインがわずかに止まるって感じ。魚の活性のせいなのか、誘いやジグの重さやタイプが合ってないのか...。
ジグを軽くしたり、形状を変えたり、色々やってみる。が、変えた時に1本2本は拾えるけどどれもこれも後が
続かない...。
でも、言ったらかなりの小場所ですからね。
活性がどうの、誘いが合ってる・合ってない、とかごちゃごちゃ言うような状況でもボツボツ拾えるのはジギングの面白いトコです。ここで暫く拾って全員二桁近くキャッチしたトコで移動。
次に入ったのは川崎寄りの沖バース。本来なら横浜側から順に触って行きたいトコですが、それぞれタンカーが
入港中
でやむを得ず、の選択。ここは水深が30m弱なので80gのジグをチョイス。セオリー通りボトムを取ってから単純に巻き上げてくると、まず1本。
その後、誘い方やレンジを色々試すけど「印象」としては最初のポイントと同じ。喰い方もなんかモゾモゾしてるし、なかなかペースが上がらない。
それでもポツポツ釣ってるうちになんとなく見えて来て

20本目。今日は淒腕の「最低限のベース」を作ることと、数を稼ぐことが目的の一つ。両方とも物足りないって言えば
物足りません
が、充分と言えば
充分。
あんまり数字に執着すると、釣り自体楽しくなくなってしまいますから。特にサイズは...
村田基さんがよく言ってますが、
数はボート
サイズは陸っぱり
なのは、傾向としてはっきりしてますからね。その中でどうしたら「サイズアップ」出来るかは考えなきゃ進歩がありませんけど、今年は意識としては
ほどほど
にしようと思ってまして。なので、まあ「良し」です。そうとでも考えないと吐きそうになるし(苦笑)。
この後はあっちこっち様子を見て、運河内で予想外の鳥山に遭遇し3本追加して終了。キャッチ23本。
寒波! 寒波!
と報じられており、釣れない釣りより辛い釣りの方を避けるのがモットーの自分としては、本来なら
お休み
にするとこ、なのですが...。
年頭にいくつか目標を立てましたが、その中には1月から躓くとモチベーションが著しく下がる項目もあって。
なので、1月は色んなことを無理してでも頑張っておきたいし。あと、後日談として結構聞くんすよね。すげえ寒かったけど、出たよ
デカいのが
みたいな話(苦笑)。なので出れなかったら仕方ないけど「予約だけは入れとこう」と。
マリーナに着いてみると、さすがのアイランドクルーズも満船にはならず知った顔が私も含め3名のみ。そりゃ、そうですよ。あれだけ予報が悪ければ、余程の
モノ好き
じゃないと(苦笑)。定時になり、シゲ船長の操船で出船。
最初に入ったのは運河内の取水口。水深は12~3mぐらい。昔はあまり得意じゃなかったんだけど、去年は上手いこと釣り方を見付けられたのか、結構いい釣りが出来た場所。
ジギングポイントとしては浅いので、普通に船下のバーティカルな誘いはあんまり効かなくて
ちょい投げして巻いては落とす
斜め引き
が、去年はいい感じでしたが、同じことが通用するとは限らないのが「釣り」ですからね。今年はどんなもんかな。
まずはブランカの60gからスタート。去年のことを思い出しながら「巻いては落とす」を何投か繰り返してると、

まず1本。去年秘密結社の会長氏に写真を撮るのが
下手
と断罪され、勿論以前から自覚はあったのですが、これが
なかなか(苦笑)
ボート上だと他の人の邪魔にならないように立ち振る舞うのは基本だし、ポイントも自分の顔も晒さないとなると、自ずとアングルも
限られるから...(苦笑)
おまけに魚はじっとしてないし。まあ、それはともかく...。
しばらく同じように誘ってもう1本追加するも、反応もアタリの出方もいまいち。いい時は喰う魚のサイズに限らず、巻いて落とした時か、巻き始めに
ゴンっ
と結構はっきり出るんだけど、今日は巻き始めで
モゾモゾ
とか、フォール中にラインがわずかに止まるって感じ。魚の活性のせいなのか、誘いやジグの重さやタイプが合ってないのか...。
ジグを軽くしたり、形状を変えたり、色々やってみる。が、変えた時に1本2本は拾えるけどどれもこれも後が
続かない...。
でも、言ったらかなりの小場所ですからね。
活性がどうの、誘いが合ってる・合ってない、とかごちゃごちゃ言うような状況でもボツボツ拾えるのはジギングの面白いトコです。ここで暫く拾って全員二桁近くキャッチしたトコで移動。
次に入ったのは川崎寄りの沖バース。本来なら横浜側から順に触って行きたいトコですが、それぞれタンカーが
入港中
でやむを得ず、の選択。ここは水深が30m弱なので80gのジグをチョイス。セオリー通りボトムを取ってから単純に巻き上げてくると、まず1本。
その後、誘い方やレンジを色々試すけど「印象」としては最初のポイントと同じ。喰い方もなんかモゾモゾしてるし、なかなかペースが上がらない。
それでもポツポツ釣ってるうちになんとなく見えて来て

20本目。今日は淒腕の「最低限のベース」を作ることと、数を稼ぐことが目的の一つ。両方とも物足りないって言えば
物足りません
が、充分と言えば
充分。
あんまり数字に執着すると、釣り自体楽しくなくなってしまいますから。特にサイズは...
村田基さんがよく言ってますが、
数はボート
サイズは陸っぱり
なのは、傾向としてはっきりしてますからね。その中でどうしたら「サイズアップ」出来るかは考えなきゃ進歩がありませんけど、今年は意識としては
ほどほど
にしようと思ってまして。なので、まあ「良し」です。そうとでも考えないと吐きそうになるし(苦笑)。
この後はあっちこっち様子を見て、運河内で予想外の鳥山に遭遇し3本追加して終了。キャッチ23本。
- 2017年1月16日
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登録ライター
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