プロフィール

iku

愛知県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2026/2 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

アーカイブ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:23
  • 昨日のアクセス:51
  • 総アクセス数:161788

2025年ラスト釣行 サーフ初ランカー

今年は渥美半島で始まり、

渥美半島で釣り納め。一年の締め括り。


釣果はさておき、伊良湖の海さえ

拝めれば気が済むだろう


そんなことを思いながら、

午後から休みを取った平日の昼下がり。

伊良湖へ向けて車を走らせていた、

12月2回目の釣行。



今年を振り返ると・・・

いつものホームが全く振るわず。

例年ならそれなりに型が見れる秋も終盤、

どうにか鱸サイズが数本。


厳しい中にあってゼルファスが、

気難しい名港鱸を連れてきてくれた。

9mjdme9wmfk3as2tsnrd_449_400-72531865.jpg

Lure:ADUSTA ZELPHAS133F

Color:ファントムチャート


サーフでは9月頃、

ショゴが釣れ盛っていたようだが、

陽が落ちるとジアイ終了といった具合で、

ナイトメインの自分にはタイミング的に難しい。


シーバスに関しては晩秋を迎えても

あまりいい情報は聞かれず。


12月はじめの週、伊良湖岬に向う途中、

せっかくだからと、何年か振りに

ヒグチ釣具店に寄ってみた。

j5icyjfo89dez3op3a2j_480_360-cc6b482a.jpg

あいにく店長の樋口さんは、

週末のシーバスパーティの買い出しで不在。

ゼルファスの追加に、奥様が丁寧に

対応してくださった。


最近の様子を伺ってみると、

どこもあまり芳しくないとのことだが、

サオを出さないことには始まらない。

とにかく目的の先端に向かった。


恋路から灯台に向かってランガンしていくが、

西磯で二回ほどヒラを思わせる

硬いバイトがあったのみで、この日は納竿。


その週末はゼルファスに癒された。

rao6ivsh9fmc6mjd6w9m_459_400-64ac3813.jpg


ここまでが前回の釣行。



それから2週間が経過。

なんとか手に入れた貴重な時間だった。


日々天候や波、風を見ながら迎えた当日。

今日ばかりは日常を忘れ、非日常に集中したい。


現地は予報より風がなく、波も穏やか。


広い範囲でベイトの群れが入ったらしく、

浜に降りると空には多数の鳥が舞い、

時折海に突っ込んでいる。


ボイルもあちこちで見られ、

波打ち際でもベイトが追われている。


辺りを見回すと何人かアングラーの

サオが曲がっている。


いわゆるX-DAYってやつか。



焦る気持ちを抑えながら、浜に向かう。


ルアーをローテしながら反応を見るが、

時間だけが過ぎていく。


陽も傾き辺りが赤く染まりつつある中、

やや沖目でナブラが立つ。


サッパが引っ掛かってくるので、

ミノーでも届いてはいるが、

ベイトの群れが厚く同じレンジを引いても

ルアーを見つけてもらえないと判断。


ウェイトのあるルアーをいくつかローテ、

選んだのは手持ちで最も飛距離の出る

ダイワのオーバードライブ95S。


これをナブラの向こう側に

ペンドュラムキャストで送り込む。


ベイトの下を通りすぎたあたりで

突如ドンッ!というバイトからの強烈な引きに、

ロッドがバットから弧を描く。


ラインを引き出されて回るスプールを

手で包み込み、アワセを入れて応戦開始。


ふと振り返ると、犬を連れた散歩のご老人が

夕陽を浴びつつ眩しそうに通りかかる。


波打ち際から近い上に犬もいるので、

タイミング的にズリ上げを躊躇してしまった。


その間に再び走られ、ラインを出されたが、

波にあわせて浜に一気にズリあげた。

頭の大きさからランカーを確信。


掴み掛けたフィッシュグリップを離し

素手で下顎を掴み直してハンドランディング。

直に重さを感じたかった。


隣のアングラーの方も見にこられたので、

ブツ持ち写真をお願いした。


vcd58gevi8fun96t2k6u_400_478-57752271.jpg


産卵を終えて間もない

アフターと思われるスレンダーな魚体。

uuft4wwpmsxasyjj266z_400_479-ab661aa7.jpg

87cmは自己記録更新。

さらにサーフでのランカーは初だった。

th5rwn9hc5zngtc4gtwi_400_478-730e9499.jpg

Lure:DAIWA OverDrive95S

Color:アデルヒラメチャートマーブル


夕陽に照らされた魚体は美しかった。

nbgc5jr5z6zhdfh2zpav_400_479-c463788d.jpg

いつまでも見ていたかったが

そうもいかない。

vwhwin33yj4wxvuks3nz_400_479-e2aa1f0a.jpg

手早く写真を撮って再び波打ち際へ。


ズブ濡れになりながら海に入り蘇生を促す。

惜しみながら手を離し見送った。


しっかり回復して来年また産卵活動に

参加してほしい。


この後、サイレントアサシンで

60半ばを一尾追加。

yhszcav3yuuycyz53f4t_480_360-aa09255f.jpg

Lure:ShimanoSilentAssassin140S FlashBoost

Color:F レッドヘッド


見事な咥えっぷりに活性の高さが伺える。


陽が傾くにつれ周りもアタリが

遠のいてしまった様子。

wxmkbaday99jcg4cor72_400_479-6a508325.jpg

陽が沈むと一気に辺りは暗くなり、

周りのアングラー達も魚をぶら下げ

意気揚々と引き上げていく。


しかし本来ナイトメインの自分は、

昼から夜に差し掛かるタイミングが大事。


hor9m6ikdgm4xzwu422t_480_360-74bca7b4.jpg


ベイトの群れが入ったエリアなら、

夜でもチャンスがあるはずと撃ち続けた。


しかしこの後何の反応も無く、

辺りはすっかり闇に包まれていた。


ナイトで反応が得られないのは残念だが、

ここで納竿とした。


今回は状況にも助けられたが、

意を決して出てみればこんな日もある。

念願だったサーフでの初ランカーと、

申し分の無い釣り納めとなった。


しいて言えば、ゼルファスでの結果を

サーフで出せていない。

この宿題はまた次回。


来年はどんな釣りになるか、

いやどんな釣りにするのか、全ては自分次第。


自分もすっかりいい歳ではあるけれど、

まだまだ鱸を追いかけていきたい。



Tackle

Rod:APIA FoojinAD Banker111mx 

Reel:DAIWA 19CeltateLT4000CXH

Line:VARIVAS AvaniCastingPE 1.5

Leader:Duel PowerLeader 40lb

コメントを見る