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▼ 横浜発ボートシーバス10/7ロング 上手くいかない...
- ジャンル:凄腕参戦記
- (デーゲーム(オープン), 2019, アイランドクルーズ)
前回釣行で9月から引きずってる悪い流れを変えることが出来たか・否か、今回の釣行ではっきりする。悪いながれっていってもあくまで
個人的
なもので、ボートシーバス界全体としては大分いい感じになってきていて、それが余計
歯痒い
感じ(苦笑)。
前日にはショップのイベントに出掛けてオリカラを入手し、もしかしたら「会えるかも!?」と思っていた神奈川の重鎮にも挨拶することが出来、
イベントコーナーに立って居たメーカーさんの方には、ローテーションと投入のタイミングについて直接疑問をぶつけることが出来て
ショップイベントの類いにはあまり足を運ばない方なんだけれど、目的がはっきりしてるなら
悪くないね
同船者3名に自分の4名を乗せて、須江船長の操船で狙いというには、直近では喰いが下火になったエリアへ。
それにしても月曜日にも関わらず、3艇出し。中には色んな事をことを言う人も居るみたいだけど、アイクルの
盛況ぶり
はすごいね。ちょっと呆れるぐらい(笑)。
エリアに着くと早速魚探掛け。いつものようにコノシロらしい反応は
ボトムべったり
今年はなんでこうなのかなあ!?(苦笑)。ただし、ベイトはコノシロだけではなく鰯も混在してるようで。
上空を見れば鰯目当ての鳥が旋回中。海面を見てるとボイルがポツポツ。ただシーバスっぽくはない感じ。
コノシロを留意しつつ、魚を触りに行く。前回おいしい想いが出来たキックビートからスタート。そっから数投毎にミノーに変えたり、あの手この手で探るもノーバイト
僕だけ
だけど。こういう日はあるんだよね。魚の活性だったり数だったり。後ろまで魚が回って来ない日が。
そうは言っても好きで後ろに陣取ってるから愚痴っても始まらない。ましてや後ろがおいしい日もあるし。
結局何が駄目かって、正解が見えてこない。同船者の方達も釣れてるパターンは
バラバラ
で、しかも
単発の積み重ね
こういう日はホント苦手。自分だけ釣れないこの状況も普段からテ~パ~ちゃんを意識することで段々焦らないようにはなって来たけど
人の釣りを見ながら答えに行き着くところまでは至らない。今考えたら中途半端に釣りしながらではなく、もっとちゃんと見ればよかったかな。
陽も上がって何回かボートを流し変えるも、段々同船者の方々の手にも負えなくなってきた。
ここでもう一度エリア全体を魚探掛け。だけど魚探の反応は芳しくない。
普段なら見切って大きくエリアを変えるのも「手」だけど、あいにく結構な強さで風が吹いていて、移動もままならない。
その上、他のエリアもそんなにいい話しは聞こえて来ない。そこで調子がいい時はあまり手を付けない、浅いエリアへ。
昨日のショップでの話しを踏まえ、まずは喰い気がある魚が居ないか、
サーチ
のつもりでブーをチョイス。風が背中から追ってる分少し早めに巻いてみる。
ボートは段々浅い方に流れて、そろそろ入れ変えるのかなってタイミングで水面に
ボチャっ
と出た。釣れないと半信半疑になるのは相変わらず。ロッドに手応えが伝わったところでフッキング。
いつものようにお互い慎重になり過ぎ、合わない呼吸をなんとか合わせてネットへ誘導。

ほっと一息の一本

貴重な1本。だけど尾が短い(苦笑)。貴重な1本だけにもうちょっと長いのが来てくれたらなあ。
さあ、これからって感じで何回か角度を変えて流すもブーでは反応なし。そこでアマゾンペンシルにチェンジ。ボチャボチャ言わしながら巻いてると、絵に描いたように
ドバっ
ところがね、さっきの1本で僕にスイッチが入ってしまい思わず合わせを入れてしまい
あっ
と思った時には宙に舞うアマゾンペンシル(笑)。やっちまいましたわ。心はなかなか成長しないね(苦笑)。
で、その後は何度目か流し変えた時に前の方で76が喰ったところで、移動。
移動してる最中にお馴染みの青物ボイル発見。まあ、やるよね。万が一シーバスが飛び出してくれたら、有難いし。
で、前ログで書いたクルーズペンシルか小さいジグを投げようとBOXを漁ると
無い...
なんで!? 自分で小さいベイトのボイルには効きますよと、書いときながら入れてないとは(苦笑)。しかも乗合ならスルーしないとも思っていたのに。
我がことながら呆れながら変わりになりそうなものを探す。最初に試したのは、邪道のグラバーの小さいやつ。
何投か投げてみるも、これは不発。ルアーがどうのこうのって言うより探してる間にタイミングを逸してしまったのかも。
次に試したのはマリアのフラペン。青物用の重いやつ。これも不発。飛距離が出ていいんだけど、レンジを上手く合わせられてない感じ。
う~ん、同船者の方々がボイルの正体はイナダだってことは暴いてくれたことだし、見切るまで休憩でもいいんだけど。それもちょっと
悔しい(苦笑)
で、次の一手をタックルボックスをごそごそ探すと、目に付いたのは

TDペンシルの9㎝。実際にタックルボックスに転がってたのは、旧タイプだけどね。これを水面上を早巻き。早巻きと言っても
水面から飛び出さない
ようにするのが肝。波が立った時は飛びやすいので、そこは巻きスピードの変化で調整。
この辺はウエイトがあるクルーズペンシルの方がコントロールしやすいんだけど、TDペンシルでも上手くやれると

なんとかなった(笑)。やっぱり簡単に諦めちゃ駄目だね。3発キャッチしたところで移動。
いちからコノシロを探し始めるが、反応はあってもぺったんこ。仕方なくシャローをウロウロしてる個体を狙う。
魚は相変わらず居るようで、ポツリポツリと喰って来るも、ここでも後ろにはなかなか回ってこない感じ。
青物ボイルのように自分の中である程度答えが見えてるものについては、やりようがあるけど
答えがみえない
中では、どうも上手く探せない。そうこうしてるうちに腰や腹が痛くなってきて、ギブ。キャッチ1本。
個人的
なもので、ボートシーバス界全体としては大分いい感じになってきていて、それが余計
歯痒い
感じ(苦笑)。
前日にはショップのイベントに出掛けてオリカラを入手し、もしかしたら「会えるかも!?」と思っていた神奈川の重鎮にも挨拶することが出来、
イベントコーナーに立って居たメーカーさんの方には、ローテーションと投入のタイミングについて直接疑問をぶつけることが出来て
ショップイベントの類いにはあまり足を運ばない方なんだけれど、目的がはっきりしてるなら
悪くないね
同船者3名に自分の4名を乗せて、須江船長の操船で狙いというには、直近では喰いが下火になったエリアへ。
それにしても月曜日にも関わらず、3艇出し。中には色んな事をことを言う人も居るみたいだけど、アイクルの
盛況ぶり
はすごいね。ちょっと呆れるぐらい(笑)。
エリアに着くと早速魚探掛け。いつものようにコノシロらしい反応は
ボトムべったり
今年はなんでこうなのかなあ!?(苦笑)。ただし、ベイトはコノシロだけではなく鰯も混在してるようで。
上空を見れば鰯目当ての鳥が旋回中。海面を見てるとボイルがポツポツ。ただシーバスっぽくはない感じ。
コノシロを留意しつつ、魚を触りに行く。前回おいしい想いが出来たキックビートからスタート。そっから数投毎にミノーに変えたり、あの手この手で探るもノーバイト
僕だけ
だけど。こういう日はあるんだよね。魚の活性だったり数だったり。後ろまで魚が回って来ない日が。
そうは言っても好きで後ろに陣取ってるから愚痴っても始まらない。ましてや後ろがおいしい日もあるし。
結局何が駄目かって、正解が見えてこない。同船者の方達も釣れてるパターンは
バラバラ
で、しかも
単発の積み重ね
こういう日はホント苦手。自分だけ釣れないこの状況も普段からテ~パ~ちゃんを意識することで段々焦らないようにはなって来たけど
人の釣りを見ながら答えに行き着くところまでは至らない。今考えたら中途半端に釣りしながらではなく、もっとちゃんと見ればよかったかな。
陽も上がって何回かボートを流し変えるも、段々同船者の方々の手にも負えなくなってきた。
ここでもう一度エリア全体を魚探掛け。だけど魚探の反応は芳しくない。
普段なら見切って大きくエリアを変えるのも「手」だけど、あいにく結構な強さで風が吹いていて、移動もままならない。
その上、他のエリアもそんなにいい話しは聞こえて来ない。そこで調子がいい時はあまり手を付けない、浅いエリアへ。
昨日のショップでの話しを踏まえ、まずは喰い気がある魚が居ないか、
サーチ
のつもりでブーをチョイス。風が背中から追ってる分少し早めに巻いてみる。
ボートは段々浅い方に流れて、そろそろ入れ変えるのかなってタイミングで水面に
ボチャっ
と出た。釣れないと半信半疑になるのは相変わらず。ロッドに手応えが伝わったところでフッキング。
いつものようにお互い慎重になり過ぎ、合わない呼吸をなんとか合わせてネットへ誘導。

ほっと一息の一本

貴重な1本。だけど尾が短い(苦笑)。貴重な1本だけにもうちょっと長いのが来てくれたらなあ。
さあ、これからって感じで何回か角度を変えて流すもブーでは反応なし。そこでアマゾンペンシルにチェンジ。ボチャボチャ言わしながら巻いてると、絵に描いたように
ドバっ
ところがね、さっきの1本で僕にスイッチが入ってしまい思わず合わせを入れてしまい
あっ
と思った時には宙に舞うアマゾンペンシル(笑)。やっちまいましたわ。心はなかなか成長しないね(苦笑)。
で、その後は何度目か流し変えた時に前の方で76が喰ったところで、移動。
移動してる最中にお馴染みの青物ボイル発見。まあ、やるよね。万が一シーバスが飛び出してくれたら、有難いし。
で、前ログで書いたクルーズペンシルか小さいジグを投げようとBOXを漁ると
無い...
なんで!? 自分で小さいベイトのボイルには効きますよと、書いときながら入れてないとは(苦笑)。しかも乗合ならスルーしないとも思っていたのに。
我がことながら呆れながら変わりになりそうなものを探す。最初に試したのは、邪道のグラバーの小さいやつ。
何投か投げてみるも、これは不発。ルアーがどうのこうのって言うより探してる間にタイミングを逸してしまったのかも。
次に試したのはマリアのフラペン。青物用の重いやつ。これも不発。飛距離が出ていいんだけど、レンジを上手く合わせられてない感じ。
う~ん、同船者の方々がボイルの正体はイナダだってことは暴いてくれたことだし、見切るまで休憩でもいいんだけど。それもちょっと
悔しい(苦笑)
で、次の一手をタックルボックスをごそごそ探すと、目に付いたのは

TDペンシルの9㎝。実際にタックルボックスに転がってたのは、旧タイプだけどね。これを水面上を早巻き。早巻きと言っても
水面から飛び出さない
ようにするのが肝。波が立った時は飛びやすいので、そこは巻きスピードの変化で調整。
この辺はウエイトがあるクルーズペンシルの方がコントロールしやすいんだけど、TDペンシルでも上手くやれると

なんとかなった(笑)。やっぱり簡単に諦めちゃ駄目だね。3発キャッチしたところで移動。
いちからコノシロを探し始めるが、反応はあってもぺったんこ。仕方なくシャローをウロウロしてる個体を狙う。
魚は相変わらず居るようで、ポツリポツリと喰って来るも、ここでも後ろにはなかなか回ってこない感じ。
青物ボイルのように自分の中である程度答えが見えてるものについては、やりようがあるけど
答えがみえない
中では、どうも上手く探せない。そうこうしてるうちに腰や腹が痛くなってきて、ギブ。キャッチ1本。
- 2019年10月8日
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