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▼ よろしくお願いします。
- ジャンル:釣行記
- (トラウト)
昨年9月より本格的に始めた釣り。
あまりブログというものには興味がなかったが、自身の釣り歴も半年を超え、記録として、何かしらのものを残しておきたい、そういった感情に促され、本日よりブログを開始してみることとしました。若輩者ですが、よろしくお願いします。
自分は誰か周りの人に釣りに誘われて・・・といった経緯ではなく、突然釣りに興味がわき、初めは近くの河でのチニング、根掛かりが多く萎えてきた頃に丁度シーズンは秋となり、周防大島へアジングに向かうこととなった。
仕事の兼ね合いもあり、月にいけても1-2回の釣行であるが、少しずつは進歩していてほしい・・・。う~ん
今月は、早速6月7日に釣行あり。
最近周防大島周囲はサイズのよいアジを釣ることが、なかなか難しくなっており、たまたまレオンさんのブログでミニマルを使ったトラウトフィッシングの記事に触発され、広島の北方にある、とある管理釣り場へトラウトフィッシングに向かった。
初経験であり、誰かに教わることのないまま向かったが、レオンさんのブログの記事を何度も見直し、自分の中でのイメトレはすでに何回もおこなわれている
朝一で起床し、7時の受付に並ぶことに。すでに7-8人のアングラーが、いかにも通な感じで色々話し合っている・・・!!新参者の自分が、無礼のないように・・・と管理釣り場のルールには十分に目を通しているが、緊張感が高まる。
今回はミニマルnormal、ミニマルdeepおよびミニマル65のシングルバーブレスフック交換済のものを、93PEスペシャル houri-island 0.4号PEで狙う、といった趣旨だ。(というより、ミニマルの重量を感じつつかけられる竿が、現在のところこれしかもっていない
)
まずはディープグリーンのミニマルnormalを結び、一投。
表層、中層をリトリーブするも反応無し。
ボトムまで落とし、トゥイッチを入れつつボトムステイ(10-15秒程度)を織り交ぜながら手前に引いてゆく。遠投した先のボトムではあまり反応はなく、そろそろ回収しようかな・・・と思うあたりで、ひったくるようなバイトがある。
まずは1匹。手尺だが、30cm前後のきれいなレンボートラウトをキャッチすることができた。アジングの時はいつも抜きあげているが、今回は全てラバーネットで優しくホールド。1st fishであり、この魚は氷〆にする。
その後も同様のパターンで2匹目をゲット。
しかし、その後再現性がなくなる。カラーを変えることにする。
ダークグリーンのミニマルは、ボトムでちょこっと動かすと、まるで底生の節足動物のような印象を受ける。
次に使うのを考えたのはゴールドのミニマルdeep。これについては何に見えるか、はっきりいって不明。少なくとも生き物のような印象は全くしない・・・。
しかし、これがパターンにはまる。やはり表層や中層ではリトリーブ、ちょんちょんアクションに一切反応なく、ボトムだとひったくるようなバイト。ほぼミスフックなくつり上げる。
途中でミニマル65に変えてアクションするも、こちらはゴールドでも反応がなかった。
また、ミニマルの他の色では、背面黒、腹部Silverのものでは1バイトあったものの、あまりよい反応は得られなかった。
不思議なもので、この日はほぼゴールドのミニマルdeepでしか釣果を得られない状態だった。
途中で管理所で購入した、赤金の4.9gのスプーンで遠投すると、かなり飛ぶ。とても爽快な感じ。
スプーンの釣りは基本的にリーリング、掛けるのではなく、オートマチックにかかるのを待つ、とどこぞの情報で知識はあったので、ドラグをゆるゆるにしてスローにリーリング。途中何度かバイトがあるも乗らず、ミニマルにヒットのあったあたりで20cmちょっとくらいの小さなレインボートラウトがヒット。これは可哀相なのですぐに逃がした。スプーンはサイトで確認すると、本当に小魚が泳いでいるように見えて、自分ならすぐに食いついてしまいそうに見える。ULクラスのスローテーパーな竿だと、遠投もできて食い込みもよいそうなのだが、あいにくそのような竿はもっておらず、そんなお金もすぐに準備できるほどお金持ちではない
いつか購入できたらいいな
昼頃になるとバイトそのものが減ってきた。
次第に日光でジリジリ焼かれるような感じになってきたため、釣行終了。
max 35cmのレインボートラウトを含め、totalで11匹のレインボートラウトを釣ることができた。バラシは1回のみであった。
初めてのトラウトフィッシングで、かつミニマルでの初めてのキャッチとなり、非常に充実した一日であった。本音を言えば、68ストレンジ等の竿と細径のフロロを巻いたリールがあればベストなのだが、現在フィネスな釣りのできる竿が34のPSR 60しかないため、これではミニマルはやや重く、難しい。早く揃えたいものだなぁ

あまりブログというものには興味がなかったが、自身の釣り歴も半年を超え、記録として、何かしらのものを残しておきたい、そういった感情に促され、本日よりブログを開始してみることとしました。若輩者ですが、よろしくお願いします。
自分は誰か周りの人に釣りに誘われて・・・といった経緯ではなく、突然釣りに興味がわき、初めは近くの河でのチニング、根掛かりが多く萎えてきた頃に丁度シーズンは秋となり、周防大島へアジングに向かうこととなった。
仕事の兼ね合いもあり、月にいけても1-2回の釣行であるが、少しずつは進歩していてほしい・・・。う~ん

今月は、早速6月7日に釣行あり。
最近周防大島周囲はサイズのよいアジを釣ることが、なかなか難しくなっており、たまたまレオンさんのブログでミニマルを使ったトラウトフィッシングの記事に触発され、広島の北方にある、とある管理釣り場へトラウトフィッシングに向かった。
初経験であり、誰かに教わることのないまま向かったが、レオンさんのブログの記事を何度も見直し、自分の中でのイメトレはすでに何回もおこなわれている

朝一で起床し、7時の受付に並ぶことに。すでに7-8人のアングラーが、いかにも通な感じで色々話し合っている・・・!!新参者の自分が、無礼のないように・・・と管理釣り場のルールには十分に目を通しているが、緊張感が高まる。
今回はミニマルnormal、ミニマルdeepおよびミニマル65のシングルバーブレスフック交換済のものを、93PEスペシャル houri-island 0.4号PEで狙う、といった趣旨だ。(というより、ミニマルの重量を感じつつかけられる竿が、現在のところこれしかもっていない

まずはディープグリーンのミニマルnormalを結び、一投。
表層、中層をリトリーブするも反応無し。
ボトムまで落とし、トゥイッチを入れつつボトムステイ(10-15秒程度)を織り交ぜながら手前に引いてゆく。遠投した先のボトムではあまり反応はなく、そろそろ回収しようかな・・・と思うあたりで、ひったくるようなバイトがある。
まずは1匹。手尺だが、30cm前後のきれいなレンボートラウトをキャッチすることができた。アジングの時はいつも抜きあげているが、今回は全てラバーネットで優しくホールド。1st fishであり、この魚は氷〆にする。
その後も同様のパターンで2匹目をゲット。
しかし、その後再現性がなくなる。カラーを変えることにする。
ダークグリーンのミニマルは、ボトムでちょこっと動かすと、まるで底生の節足動物のような印象を受ける。
次に使うのを考えたのはゴールドのミニマルdeep。これについては何に見えるか、はっきりいって不明。少なくとも生き物のような印象は全くしない・・・。
しかし、これがパターンにはまる。やはり表層や中層ではリトリーブ、ちょんちょんアクションに一切反応なく、ボトムだとひったくるようなバイト。ほぼミスフックなくつり上げる。
途中でミニマル65に変えてアクションするも、こちらはゴールドでも反応がなかった。
また、ミニマルの他の色では、背面黒、腹部Silverのものでは1バイトあったものの、あまりよい反応は得られなかった。
不思議なもので、この日はほぼゴールドのミニマルdeepでしか釣果を得られない状態だった。
途中で管理所で購入した、赤金の4.9gのスプーンで遠投すると、かなり飛ぶ。とても爽快な感じ。
スプーンの釣りは基本的にリーリング、掛けるのではなく、オートマチックにかかるのを待つ、とどこぞの情報で知識はあったので、ドラグをゆるゆるにしてスローにリーリング。途中何度かバイトがあるも乗らず、ミニマルにヒットのあったあたりで20cmちょっとくらいの小さなレインボートラウトがヒット。これは可哀相なのですぐに逃がした。スプーンはサイトで確認すると、本当に小魚が泳いでいるように見えて、自分ならすぐに食いついてしまいそうに見える。ULクラスのスローテーパーな竿だと、遠投もできて食い込みもよいそうなのだが、あいにくそのような竿はもっておらず、そんなお金もすぐに準備できるほどお金持ちではない


昼頃になるとバイトそのものが減ってきた。
次第に日光でジリジリ焼かれるような感じになってきたため、釣行終了。
max 35cmのレインボートラウトを含め、totalで11匹のレインボートラウトを釣ることができた。バラシは1回のみであった。
初めてのトラウトフィッシングで、かつミニマルでの初めてのキャッチとなり、非常に充実した一日であった。本音を言えば、68ストレンジ等の竿と細径のフロロを巻いたリールがあればベストなのだが、現在フィネスな釣りのできる竿が34のPSR 60しかないため、これではミニマルはやや重く、難しい。早く揃えたいものだなぁ


- 2014年6月9日
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登録ライター
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