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▼ 釣りは、おもつらい
- ジャンル:釣行記
- (トラウト)
ほんとに久々の更新です

前回、合間をぬぐって釣行に・・・とか息込んでいたんだけど、折角予定していた日に爆弾低気圧が来たり、なかなかタイミングが合わなくて結局ずっと釣りに行けない日が続いていた。忘年会も毎週末のようにあり、しかも他の平日にも

やっとこさ巡ってきた土日の休み。アジングにしようか、トラウトにしようか迷ったが、金曜日の晩が忘年会だったこともあり、土曜日を有効活用すべく、トラウトに行くことにした。
12月27日 朝4時半起床、FRSへ。到着したのは6時50分頃。

脇道に逸れると、雪がうっすら残っている程度。
だけど、最低気温はマイナス2度、最高気温7度。
厳寒期のトラウトは初体験である。水温は3度と低く、実際どうなんだろうと思いつつ、ロングステップのいつもの場所へ。タックルはいつも通り
日の出より前から開始といったこともあり、霧も立ちこめていて幻想的な感じ。気温が零度を下回っているため、ガイドについた水滴が凍り、特に68ストレンジは先端側のガイドが小さいのですぐにラインがつっかえてしまう^^;時々水の中につけて氷を落としながら釣りをすることに。
朝一は活性が高いはずだけど、厳寒期なので寒く、実際どうなんだろうと思っていたけど、答えは、やっぱり寒くてあまり反応が良くない
結構お客さんが多く、スプーンの達人っぽい人がいて、その人は明らかにヒット率が高いんだけど、多くの方はかなり渋い時間が続いていた。私も同様である。
9時頃だったか、待望の放流が行われた。ロックトラウトと、レギュラーレインボーとのこと。トラック内の温度より条件がよいのか、放流直後は表層でライズが多く、クランクを中心にキャストしてみる・・・も、反応が良くない。彼らの望んでいるものとは違う印象。試しに買ってみたセニョールも、どうも違う様子、スプーンもいまいち・・・・。
なんだろう、、と思いつつ、ミニマルディープの白系のものを繋いで、底を引いてみると・・・



レギュラーレインボーは、今日はこのカラーに反応がある感触だった。
ただ、これも放流後30分程度だけの間であり、その後沈黙の時間へ突入
周りも同じ感じで、昼ご飯を食べに行かれる方も多く、自分も一休憩。
さて、午後の釣行開始なのだが、やはり状況は好転していない様子。
何が悪いのかよくわからないのだが、割と水質はクリアーに近く、前回と異なり噴水が吹いていないため、小さいトラウトは数匹で群をつくって回遊しているのだが、ある程度の大きさのものは特定の場所にとどまっている感じだった。実際、管理小屋周囲、インレット周囲のアングラーはヒット率が明らかに高く、その当たりを覗いてみると、確かに見えるトラウトの数が多い感じだった。ロングステップ周囲はまれにヒットがあるものの、まれに・・といった感じだった。
閉園時間までやろうか悩んだが、寒さが厳しくつらくなってきたため、午後4時頃納竿。
やっぱり前回はビギナーズラックだったのだなぁ
とがっかりしつつ、前回と同じくらいのサイズを再度ゲットし、スモークサーモンを作る夢を捨てきれないまま、FRSを後にした。
厳寒期はおそらくこういった感じなんだろう。あと、今回目の前1m程度のところにいる若いレインボーが、ミニマルの動きに合わせて目の前でバイトをしたのを見ることが出来たのがよかった
そしてわかったことは、やっぱり見切られたり、そもそも反応すらされないことも多いこと、苦手意識のあるスプーンも勿論なんだけど、選択肢の幅をもっと広げないと、今の自分の出来ることだけだと限界が来ていること。特にマイクロスプーンは使えるようにならないと、日中がかなり厳しい釣果になってしまうこと。
色々課題を抱えつつ、年末年始はまた仕事で忙しいのですが、また予定を組んでチャレンジ予定です。管釣りも、また「おもつらい」
まぁ、でも今度はアジングかなwそろそろアジは釣り納めの時期ですかねぇ


前回、合間をぬぐって釣行に・・・とか息込んでいたんだけど、折角予定していた日に爆弾低気圧が来たり、なかなかタイミングが合わなくて結局ずっと釣りに行けない日が続いていた。忘年会も毎週末のようにあり、しかも他の平日にも


やっとこさ巡ってきた土日の休み。アジングにしようか、トラウトにしようか迷ったが、金曜日の晩が忘年会だったこともあり、土曜日を有効活用すべく、トラウトに行くことにした。
12月27日 朝4時半起床、FRSへ。到着したのは6時50分頃。

脇道に逸れると、雪がうっすら残っている程度。
だけど、最低気温はマイナス2度、最高気温7度。
厳寒期のトラウトは初体験である。水温は3度と低く、実際どうなんだろうと思いつつ、ロングステップのいつもの場所へ。タックルはいつも通り

日の出より前から開始といったこともあり、霧も立ちこめていて幻想的な感じ。気温が零度を下回っているため、ガイドについた水滴が凍り、特に68ストレンジは先端側のガイドが小さいのですぐにラインがつっかえてしまう^^;時々水の中につけて氷を落としながら釣りをすることに。
朝一は活性が高いはずだけど、厳寒期なので寒く、実際どうなんだろうと思っていたけど、答えは、やっぱり寒くてあまり反応が良くない

9時頃だったか、待望の放流が行われた。ロックトラウトと、レギュラーレインボーとのこと。トラック内の温度より条件がよいのか、放流直後は表層でライズが多く、クランクを中心にキャストしてみる・・・も、反応が良くない。彼らの望んでいるものとは違う印象。試しに買ってみたセニョールも、どうも違う様子、スプーンもいまいち・・・・。
なんだろう、、と思いつつ、ミニマルディープの白系のものを繋いで、底を引いてみると・・・



レギュラーレインボーは、今日はこのカラーに反応がある感触だった。
ただ、これも放流後30分程度だけの間であり、その後沈黙の時間へ突入

周りも同じ感じで、昼ご飯を食べに行かれる方も多く、自分も一休憩。
さて、午後の釣行開始なのだが、やはり状況は好転していない様子。
何が悪いのかよくわからないのだが、割と水質はクリアーに近く、前回と異なり噴水が吹いていないため、小さいトラウトは数匹で群をつくって回遊しているのだが、ある程度の大きさのものは特定の場所にとどまっている感じだった。実際、管理小屋周囲、インレット周囲のアングラーはヒット率が明らかに高く、その当たりを覗いてみると、確かに見えるトラウトの数が多い感じだった。ロングステップ周囲はまれにヒットがあるものの、まれに・・といった感じだった。
閉園時間までやろうか悩んだが、寒さが厳しくつらくなってきたため、午後4時頃納竿。
やっぱり前回はビギナーズラックだったのだなぁ

厳寒期はおそらくこういった感じなんだろう。あと、今回目の前1m程度のところにいる若いレインボーが、ミニマルの動きに合わせて目の前でバイトをしたのを見ることが出来たのがよかった

色々課題を抱えつつ、年末年始はまた仕事で忙しいのですが、また予定を組んでチャレンジ予定です。管釣りも、また「おもつらい」

まぁ、でも今度はアジングかなwそろそろアジは釣り納めの時期ですかねぇ

- 2014年12月27日
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登録ライター
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