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「ラムタラバデル」でランカーを!

皆さん、こんにちは!さわです。
秋のハイシーズンに向けて、新製品の発表や展示会ラッシュで、アピア社内も慌ただしくなってきました(^^

「bit-V」の発売遅延では皆様にご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
今月半ば頃には問屋様、小売店様への出荷も完了し、皆様にお手元に届いたとのご報告を受けております。
おかげ様で売れ行き好調で、釣果報告も聞き出しております。(ホッ)
皆まさも是非ご意見お聞かせくださいね(^^


さて、9/28は濱本さんプロデュースの「ラムタラバデル」が発売されました!お店さんでも順次並び出しているかと思います。

ここで、「ラムタラ」オリジナルと「バデル」の違いなどをご説明させていただきたいと思います(^^)/

「ラムタラ」はドリフトでの使用時に、特にランカーの好むフラフラとしたアクションを演出するルアーです。





実際、濱本さんはじめ、「ラムタラ」でランカーをキャッチしたという声をよくいただきました。

そんな「ラムタラ」をよりいろんなシチュエーションで使ってもらえるよう開発したのが、今回の「ラムタラバデル」です。




タングステンウェイトを搭載したことで、以下のような違いが生まれました。

①深いレンジを探れるようになりました。

最大潜行深度
「ラムタラ」は最大30cm
「バデル」は最大60cm

②ルアーの動きを抑えました。

「ラムタラ」独特のフラフラした動きをより演出しやすくなったことで、リトリーブスピードが「ラムタラ」ほどシビアでなくなりました。
ただどちらも”巻きすぎない”ことがポイントです。
ルアーのブルブルとした動きを感じるとそれは巻きすぎです!
ルアーの重みを感じる程度のリトリーブ速度が最適です。



③タングステンウェイトの配置により安定した飛行姿勢を保つことに成功。ウェイトUPもあり、飛距離が以前より伸びました。





「ラムタラ」と「バデル」の使い分けとして、向くポイントや足場の違いが挙げられます。

・向くポイント
1mまでのシャローは「ラムタラ」
1m以上の深さのあるところは「ラムタラバデル」

・足場
「ラムタラ」はウェーディングや低い足場に向いていて、「バデル」はウェーディングから足場の高いところまで対応。





「ラムタラ」「バデル」に共通したポイントは、ドリフト時に安定した並行姿勢で流せることです。

両ルアーに共通する”フラフラ”した動きはランカーによほど美味しく見えるようです。

この秋のハイシーズン、是非「ラムタラ」と「バデル」でドリフトの釣りを楽しんでみてくださいね!


製品詳細や使い方はこちらをご覧ください。
http://www.spartas.jp/product/lure/lammtarra.html





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「APIA TV」更新のお知らせ♫

[Expedition 1 ] ~遠征釣行の楽しみ方~ 高知県 沖の島
出演:濱本国彦 北添貴之



遠征を主体とした"expedition"シリーズ!
第一弾はAPIAテスターである、濱本国彦が高知県の"沖の島"を舞台にし、遠征釣行について語る!!今回は高知県在住でAPIAテスターでもある、通称"やんやん君"北添貴行氏も同行し、若さと食欲で遠征に挑む!!
普段、通い慣れたフィールドを離れ、大物が潜む未知数の大海原を舞台に"大人の休日"をテーマに、APIA TVをご覧の皆様に遠征釣行の魅力をお届けする為のムービー!!


[High Stakes] ~ザ・ウェーディングゲーム~ 山口編
出演:RED中村 松尾道洋



山口でのウェーディングゲームにRED中村と松尾道洋が挑む。
大雨降りしきる状況下で二人はどうする?
[High Stakes] 一か八か!







 

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