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禍福は糾える縄の如し
(かふくはあざなえるなわのごとし)とは、
人生をより合わさった縄にたとえて、幸福と不幸は変転するものだという意味の故事成語です。
不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、幸福を喜んでいると、また不幸になる、ちょうどそれは「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」ということを表しています。
感染病に心を悩まし、外出を控えたりている方が殆どだと思います。 人生不幸ばかりではありません。
希望を持って生きて行きましょう!
▼ 徒然なるままにメバリング【36尾目】
ネットを閲覧してたら、ちっさいオッサンが釣りしてる画像に笑ってしまったオニギリです。
(・∀・)
このおっさん何釣ってるんだろか?

↑
今回のログはタイトルにあるようにメバルです。
過去ログを読み返して頂けるとお分かり頂けるのですが、今シーズン個体数が激減していて、数釣りには全く不向きな状況です。
釣果数も昨年の半分切るんじゃないかというローペースな状況です。 昨年が「アホ」と言われる位出撃し、ロッドが半年経過せず腰が抜けグリップのEVAが剥げてしまう事をご想像頂けると、昨年の釣果数と釣行時間がなんとなく察して頂けるのではないでしょうか。 今年は普通のアングラーよりは、少し多め位で小さく纏まっています。
「数に希望が見い出せないなら、割り切って型で楽しめばいいじゃない」って結論に至り、1月末よりボトムワインド中心に釣行していました。
本来、春から威力を発揮するボトムワインドは時期尚早なのですが、型を出すなら時期に関係なく有りと思う次第です。 メバリング2年目にもなると引き出しが増えてるので、突破口が見つけ易いのは、経験のある有難みです。
あくまでも自分の経験則でこちらのポイントでしか通用しない事なのでしょうが、ブルーバックの着き場所がこの時期変化が出てきますので、ポイント選びは以下点を考慮し選定しています。
・近くに磯がある
・潮通し良い
・水深5m以上ある
・着き場所がある
以上の事を踏まえ、1th~2thブレイク中心に狙っています。 飛距離は30~40m前後と思います。
使用タックルは、お金が無いという事もあるのですが、ログタイトルにあるように自分にとってメバリングは「つれづれ」の季節に行う釣行に位置づけられるので、安価なアジングタックルやシーバスタックルを応用しています。 それでも活性の低い期間の重みが軽く乗る「モサッ」としたバイトは十分取れますから、上記でも十分なのかなと思います。 釣行時間に対してチューブラー専用ロッドを購入しても良いとは思いますが、其れよりも本命の釣行に費用を充てたいと迷う次第です。
メソッドは前述にある様にボトムワインドです。 自分の場合、キャストしてJHが着水後、フリーでフォール&着底させて距離を稼いでいます。 もちろん狙うポイントが近距離ならば、テンションを掛けたフォールの方が良いかと思います。 JHのふり幅も左右に20cm程度以下しか振りません。 アクション後ラインふけを軽く回収する程度に貼らず緩めずバイトを待ちます。 使用するワームもシャッド系もしくは2in以上のストレート系を使用し、アクションは小さめでもワームの存在感を見せる事を重視しています。 アフター後水温の低下とともに活性が落ち回復するまでの期間や個体成長に比例し警戒心が高まりますので、個人的にはふり幅は小さめで良いのかなという手応えです。

写真のメバルは、地元の人曰く「そんな所でそんなサイズ出るはず無かろう」と言うポイントでの釣行によるサイズです。 大きさは想像にお任せ致します。
話は変わりますが、ソル友のGTOさんに、シーバスのご所望がありましたので、昨晩メバリングを兼ねてシーバスガイドして来ました。 お子さんが釣行出来る場所に限っての案内なので、他にも色々あるんですが安全第一のポイントガイドです。 ポイント毎にシーバスの着き場所と使用リグ、ワームカラー、メソッドを説明させて頂きました。 GTOさんの釣果は以下になります。

是非、家族にシーバス釣らせて上げて下さい♪
おしまい。
追伸:なにやらペイカ?ヒイカ?が回遊してる様子、イカパターンでのプラッキングも楽しめそうですよ。 アジも日中サビキで出ている様子です。アジング再開もそろそろやね(・∀・)♪
- 2015年2月24日
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