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尺岩魚

今シーズンはまだ尺上を釣っていなかった。私がよく行く渓流の規模では尺の壁というのはなかなか高い。
そこで今回は大岩魚が釣れることで定評のある、とある沢へ行ってきた。
以前は閉まっていたゲートがこの日は運良く開いていて、奥地までクルマで行くことができた。入渓までの所要時間はなんと徒歩10分程度だった。1時…

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源流イワナ釣行

日中は半袖で過ごせるような季節になった。そうなると必然的に山岳の渓流が気になってくる。
お世話になったウェーダーを丁寧にしまい、ウェットスタイルで、いざ山へ。
山頂付近にはまだ雪が残っていて、雪代が大量に流れ出ている。案の定、水はとても冷たい。川に入る度に山中には奇声がこだました。
しかしながら、水温…

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消えていく在来種

源頭放流というものがある。
道が続く限り上流へ車を走らせ、源流部に魚を放流するというものだ。
現在、様々な漁協が源頭放流を行っており、それは驚くほど細部にまで行き渡っているという。
その話なら多少は知っていたが、どれほどの範囲にまで及んでいるかまでは想像が出来なかった。
某川の横を走る林道のふもとには…

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山にも春が来た

そろそろサツキマスが遡上を開始する頃合いだろうか。
この時期になると山にも一足遅れて春がやってくる。
私もふらりと山岳渓流へ足を伸ばしてしまう。
ここ最近のまとまった雨で川は増水。
山頂付近には未だ多くの雪が残っており、雪代の影響も出ているようだ。
川通しの遡行は断念し、ヒット・アンド・アウェイ戦法に打…

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ラスト釣行

禁漁間近のとある日。
連日雨が降っていたが、偶然にも晴れ間が見えた日があった。
タイミング的にもこれが渓流釣りが出来る最後のチャンスである。
始まりがあれば終わりがある。
いくつになっても夏の終わりというのは寂しいものだ。
眠り目をこすりつつ、私はお気に入りの川へ向かった。
この日はかなりのスロースター…

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山岳イワナ紀行

前日に降った雨で水位が平水に戻り、魚の活性は思った以上に上がっていた。
入渓してすぐの区間から、魚影が無数にある。
ある程度遡行してから釣りを始めるつもりだったが、
さすがに我慢ができなくなった。
ザックをおろし、そそくさと釣りの準備を始めてしまった。
水は濁りもなく、すごくキレイだ。
釣れても釣れなく…

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​スピナーだけで渓流を制す

前日の夜に少し雨が降った。
釣りはやめておこうと思っていたので遅くまでダラダラと起きて、目が覚めたのは昼前ぐらい。
これまたダラダラと朝食をとっていると、なんとなく釣りに行きたい気分になってきた。
そう思うやいなや、一気に準備を済ませ、近場の川へ急行した。
今の時期はオープンで走るとすごく気持ちいい。

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悶絶レベルの冷たさ 源流冷水紀行

震災によるご被害、心よりお見舞いを申し上げます。一日も早いご復旧をお祈り致します。
久しぶりに友達と山へ出掛けた。
それなりに長いはずの林道歩きも、話し相手がいればあっという間だ。
雪代が混ざった川の冷たさは尋常ではない。
(2月中旬にウェットウェーディングをしたことがあるが里川レベルとは比較にならない…

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​山岳の渓

久しぶりに山岳地帯に降り立った。
ウェーダー着用での沢歩きは何かと不都合な点も多いので
本当はもう少し時期をずらすつもりでいたのだが我慢出来なかった。
ザックを背負い、熊鈴を鳴らしながら林道を歩く。
以前、ここで出会った釣り人が
「この辺にクマはいない」と話していたのだが、
その話を聞いた一年後ぐらいに…

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​シーズンラスト釣行

今年も静かに禁漁の季節がやって来た。
天候不順もあり、終盤は思ったように釣りへ行けなかったことが悔やまれる。
この日、私が向かったのは、
入渓が楽で尚且つ魚影もそこそこ濃いという良いこと尽くしの沢。
開始数分で小気味よいアタリが。
小さいが気持よくスピナーをひったくっていった。
そのまま釣り上がって行く…

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