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▼ ニコ生釣り実況御礼とダイジェスト
- ジャンル:釣行記
- (MEDIA)
先日ラパラジャパン様の提供にて放送させて頂きましたfimo釣りチャンネル釣り実況。
まず初めに3時間という長い時間にわたってお付き合い、ご視聴頂いた皆様誠にありがとうございました。
今回で3度目の出演となる釣り実況は昨年と同じく、東京湾では初春を代表するパターンの1つであるバチ抜けをテーマとした釣り。
例年であれば既に本格化を迎えバチはもちろん、魚の総量も多いシーズンとなっているはずが、ベストタイミングには度重なる強風といったコンディションも続いてバチの抜けが悪く、いまいちパッとしない今年の湾奥河川。
放送前日のプラクティスの際も、バチが本格化するであろうタイミングではありましたが、またしても強風が重なりバチの姿は殆ど確認できないといった不安が残る内容。
それでも、前回、前々回の潮回りと少なからず釣果は出せており、当日もしっかりパターンに合わせる事ができれば十分バチ抜けの釣りが成立するといった中で迎えた本番。

幸い当日は風も落ち着いて放送開始前の上げ潮時からバチの姿も確認でき、とりあえず一安心。
そんな中、ポイントは東京を代表するスカイツリーを望む事ができ、自分がホームとしている湾奥河川。

生放送も今回で3度目という事も合って気負いせず、終始リラックスして釣りを行えました。

今回も助っ人として同じラパラ、ノースクラフトスタッフから普段一緒に釣りさせて頂いている仲間でもある小沢さん。

杉本さんにご協力頂きました♪

そして、下げの流れが加速するにつれて徐々にバチは増えてきたものの、思いの外シーバスのモジリは少なく厳しい展開となってしまいました・・・
それでも、そんな状況を打破してくれたのが小沢さん。

本人は納得できるサイズではなかったかもしれませんが、生放送といった限られた時間の中でしっかりと結果を残す。
本当に素晴らしい価値ある1本だったと思います♪

その後はバチ抜けの釣りという事もあり、ある程度のタイミングを過ぎてからはバチも次第に減り始めて刻々と厳しくなってくるといった中、そんな状況でも小移動を繰り返し、最後まで諦める姿勢を見せなかった杉本さん。

そんな杉本さんのおかげで自分も最後までモチベーションを保つ事ができ、あれこれ試行錯誤して価値ある1本を狙い続ける事ができました。

そして、残りも時間もあと僅かとなったところで待望のヒット。
これがシーバスであれば最高のエンディングとなるはずが、鯉であったところが自分らしいです(笑)

結局これが最後の魚となり、敢え無くタイムアップ。
結果は決して納得のいくものではありませんでしたが、自分なりにベストは尽くし、仲間の支えもあって充実した時間を過ごす事ができた3時間。
参考にして頂けるかは分かりませんが、是非これから本格化するバチ抜けパターン攻略のお役に立てていれば幸いです。
当日の使用TACKLE
ROD:エクスセンスS900L F-S(以上 シマノ)
REEL:エクスセンスLB C2000MDH(以上 シマノ)
LINE:オクタノヴァ0.8号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー16lb(以上 ラパラジャパン)
HOOK:VMC7554トレブルフック(以上 ラパラジャパン)
LONDING TOOL:アルマプログリッパー6インチ(以上 ラパラジャパン)
LURE:
CDA7、フラットラップ8(以上 ラパラジャパン)
ソーランミノー95F、フラッタースティック7(以上 ストーム)
また、番組中コメントも多く頂いたアイテムが小沢さんと自分が愛用していたバッグ。
こちらは店頭販売ではなく、Rapala-e-shop限定で発売されており、機能性も大変優れたおすすめアイテムです♪
アーバンスリリングバッグ


最後になりますが、改めて番組終了までお付き合い頂いた皆様ありがとうございました。
また、サポートして頂いた小沢さん、杉本さん、fimo運営の大西さん、永野さんお疲れ様でした。
また機会を与えて頂いた際は釣果はもちろん、皆様の参考にして頂ける番組にできるよう精一杯ベストを尽くしたいと思います♪
まず初めに3時間という長い時間にわたってお付き合い、ご視聴頂いた皆様誠にありがとうございました。
今回で3度目の出演となる釣り実況は昨年と同じく、東京湾では初春を代表するパターンの1つであるバチ抜けをテーマとした釣り。
例年であれば既に本格化を迎えバチはもちろん、魚の総量も多いシーズンとなっているはずが、ベストタイミングには度重なる強風といったコンディションも続いてバチの抜けが悪く、いまいちパッとしない今年の湾奥河川。
放送前日のプラクティスの際も、バチが本格化するであろうタイミングではありましたが、またしても強風が重なりバチの姿は殆ど確認できないといった不安が残る内容。
それでも、前回、前々回の潮回りと少なからず釣果は出せており、当日もしっかりパターンに合わせる事ができれば十分バチ抜けの釣りが成立するといった中で迎えた本番。

幸い当日は風も落ち着いて放送開始前の上げ潮時からバチの姿も確認でき、とりあえず一安心。
そんな中、ポイントは東京を代表するスカイツリーを望む事ができ、自分がホームとしている湾奥河川。

生放送も今回で3度目という事も合って気負いせず、終始リラックスして釣りを行えました。

今回も助っ人として同じラパラ、ノースクラフトスタッフから普段一緒に釣りさせて頂いている仲間でもある小沢さん。

杉本さんにご協力頂きました♪

そして、下げの流れが加速するにつれて徐々にバチは増えてきたものの、思いの外シーバスのモジリは少なく厳しい展開となってしまいました・・・
それでも、そんな状況を打破してくれたのが小沢さん。

本人は納得できるサイズではなかったかもしれませんが、生放送といった限られた時間の中でしっかりと結果を残す。
本当に素晴らしい価値ある1本だったと思います♪

その後はバチ抜けの釣りという事もあり、ある程度のタイミングを過ぎてからはバチも次第に減り始めて刻々と厳しくなってくるといった中、そんな状況でも小移動を繰り返し、最後まで諦める姿勢を見せなかった杉本さん。

そんな杉本さんのおかげで自分も最後までモチベーションを保つ事ができ、あれこれ試行錯誤して価値ある1本を狙い続ける事ができました。

そして、残りも時間もあと僅かとなったところで待望のヒット。
これがシーバスであれば最高のエンディングとなるはずが、鯉であったところが自分らしいです(笑)

結局これが最後の魚となり、敢え無くタイムアップ。
結果は決して納得のいくものではありませんでしたが、自分なりにベストは尽くし、仲間の支えもあって充実した時間を過ごす事ができた3時間。
参考にして頂けるかは分かりませんが、是非これから本格化するバチ抜けパターン攻略のお役に立てていれば幸いです。
当日の使用TACKLE
ROD:エクスセンスS900L F-S(以上 シマノ)
REEL:エクスセンスLB C2000MDH(以上 シマノ)
LINE:オクタノヴァ0.8号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー16lb(以上 ラパラジャパン)
HOOK:VMC7554トレブルフック(以上 ラパラジャパン)
LONDING TOOL:アルマプログリッパー6インチ(以上 ラパラジャパン)
LURE:
CDA7、フラットラップ8(以上 ラパラジャパン)
ソーランミノー95F、フラッタースティック7(以上 ストーム)
また、番組中コメントも多く頂いたアイテムが小沢さんと自分が愛用していたバッグ。
こちらは店頭販売ではなく、Rapala-e-shop限定で発売されており、機能性も大変優れたおすすめアイテムです♪
アーバンスリリングバッグ


最後になりますが、改めて番組終了までお付き合い頂いた皆様ありがとうございました。
また、サポートして頂いた小沢さん、杉本さん、fimo運営の大西さん、永野さんお疲れ様でした。
また機会を与えて頂いた際は釣果はもちろん、皆様の参考にして頂ける番組にできるよう精一杯ベストを尽くしたいと思います♪
- 2017年2月15日
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