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ちゃり林
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▼ シャア専用⁉︎リアルガンプラに萌え♪
- ジャンル:日記/一般
すすいません。
此の期に及んで、未だ旅行日記m(_ _)m
今回のタイミング、超円高orz
はっきり言って海外旅行行くのアホかと!
でも、そんな事気にしてたら行くタイミングを逸してしまいます。
小僧は自分のお小遣いから¥1,000を持っていくそうです。
成田の出国前に銀行で換金

良い機会なので、自分の小遣いは自分で申請させます。
こうしてな、アメリカのお金に変えるんだぜ!困った事に幾らになるかはしょっちゅう変わるのよ、
この日、千円で$8そこそこ、、、orz
でも、お札一枚が8枚になったと喜んでおりました(笑
グアムに着いてからは、ディナーパーティーのときに、お婆ちゃんからの少しの$小遣いを貰い、
アメリカンなオモチャを物色しておりました。
パパのお土産はまずコレ!

対何用の針なのか不明!
そもそもハリスなんて、ロープとかぢゃねぇと扱えねぇぞ!?

竿に括ってギャフでも造るかなぁ、、、
地元の釣具売り場、

巨大なネットは落とし込み型のランディングツールかな??

タナに下がるのはクローズドフェイスリール、超大量!奥はライ鮭かな?
日本の釣具屋のライジャケはカッコ良過ぎるな(笑

ルアーは基本的にラパラばっかり、
イワシカラーのカストマスター買えばよかったorz
ココまで前フリ
俺のメインオミヤゲ!土産と書いてミヤゲ~♪
ジャじゃじゃぁーん!

ヤシガニ捕まえたーー!
カニのクセして超青いー!

つーか、ほぼヤドカリー!!
旨いらしいー!
たべてみたいー!
でも生体は日本に持ち帰れないー!
orz
仕方なし、
レセプションに相談!
「ダイニングに頼んでボイルしてまいりましょう」
おお!
さすが一流ホテル!
この状態で持ち帰りました。

足もげましたがノー問題です。
深い蒼が特徴のヤシガニですが、やはりカニですね
茹でたら残念な位に赤いです(笑
チンして食べてみましょうねー、、、、
不思議な顔だよなぁ、、、 !(茹で前)

マテ、、、!
こ!これはっ!、
ただ食うんぢゃもったいねー杉るな!
計らずしてシャア専用カラーになったモビルスーツ
造詣がいちいちソソる。
うーん、
見れば見るほど
こ・れ・は・っ・神!
この設計は大河原邦男でも、タミヤでもなぁ~い!
神の設計!
リアルガンプラ~!キター!♪
甲殻類のこのメカニカルなカッコ良さがメチャそそりますなっ!
ヤシガニ標本化ケッテーイ!
中身を掃除して外骨格を再構築ぜぇ!
そのためにはハサミでバリバリ割って食べてはいけません。
甲殻類の殻は必ず関節で繋がれていますので、
カラを一箇所も割らずに、折らずに、関節部の薄膜をカッターで切断。

楊枝、針金、千枚通し、竹ヒゴ、ピンセット(3種)、カッター等ありとあらゆる細工用の道具を駆使して全ての中身を掘り出す!
できる限りの身を取り出さないと腐敗したり、黴などの原因になる。
この作業がマメで有るほど完成度が高まるのだ!
と、キモに命じひたすらにみみっちく、徹底的にホジる!バラす!ほじる!ホジるっ!!
3時間半掛かったorz

身は独特の臭みあり、そして、前評判どおり尻尾の中の味噌が強烈に濃厚だ!
あわよくばカニタマでもして明日家族に食わせようかと思ったが、
傍らにラム酒を注いでしまったが為に瞬殺で消えた!
むむ、俺は好きかも。一般ウケはしないかも、、、
さて、今回のメインテーマと成りました、“ヤシガニの剥製”でありますが、、、
このプラモには組立図がネェ!
そのくせ、部品点数が多く、いちいち見慣れない姿形をしている。
正直言うと部品を元に戻せる自信が無い(爆
苦肉の策として、見えないところにパーツナンバーを書いたり、仮置き位置を気をつけたり、

極細の竹ヒゴを急遽作成して、順番どおり通しておいたり、、、パーツの入れ違いや紛失には気を使う。
一度バラバラにして洗い、細い棒をとして順番どおりにつなげて一時乾燥!
小僧にも、『ぜってぇさわるなYO』と強く脅す!
こんなカッチョいいもの、小学生男子が弄りたがらないワケが無い(笑
で!二日経過

乾燥が進んだ事で、更に取り残しの肉片などを耳クソのようにポリポリ落とす事ができる。

カニ内部の足の付け根の組織などは有る程度壊しながらでもどーせ見えないので良いだろう!
むしろあとでココを樹脂で固める事で本体のコア部分をしっかり組めるのではなかろうか?
ぐふふふ、得意のパテ修正が全く効かない緊張感も良いね!
出来れば色を入れたいのだが、、、、外から塗ってもイマイチだしなぁ、、、
思ったよりも表面に脂質があり、明らかに塗料の乗りはダメそうである。
かといって、溶剤で完全に脱脂して染料で染めてやろうか?とも考えたが極端な脱脂は明らかに強度を落としそうだ。
うーん、
この場合、リアルカラーは諦めることにしよう。
シャァ専用ヤッシー、陸戦タイプである!
組み立ては基本的に木工用ボンドかホットグルーでいけると考えている。
エポキシまで出す必要は無いだろう。
ぐふふふ
楽しみである。
で、さっき続きを組み立てた。

一応パーツの順番はわかるけど、組み角とか、よーわからん。

慌てちゃいけねえ!
慎重にだ!

中に針金を通して、ホットグルーで固める。
4番目の足もハサミなんだねー

イイね!

本体はベースに樹脂を流して、ガイドの針金を出す。
コレをガイドにして足の角度を決めていく、
甲羅の内側には乾燥が進んで変形しすぎないように樹脂で固めて、尻尾の連結は速乾木工ボンドを併用する

でよ、
触覚の角度合わせとか、口角の閉じっぷりの合わせとか整然ときめてからーの!
上下パーツ合体!
でよ、
じゃじゃじゃーん!

かっちょええ!
キタコレモビルスーツ!!

かっちょえー!
ちなみに、この木は、屋久島の山奥で営林署同行の下、裏ルートを登ったときに、屋久杉の倒木の破片を頂いた物で、
なんともシブイ造詣に惚れていた。
で、抱かせてみたわけ!
壁に飾っちゃおー!♪

いいね!
つか、
いいでしょ!
思い出の品が、一つまた増えました♪
iPhoneからの投稿
此の期に及んで、未だ旅行日記m(_ _)m
今回のタイミング、超円高orz
はっきり言って海外旅行行くのアホかと!
でも、そんな事気にしてたら行くタイミングを逸してしまいます。
小僧は自分のお小遣いから¥1,000を持っていくそうです。
成田の出国前に銀行で換金

良い機会なので、自分の小遣いは自分で申請させます。
こうしてな、アメリカのお金に変えるんだぜ!困った事に幾らになるかはしょっちゅう変わるのよ、
この日、千円で$8そこそこ、、、orz
でも、お札一枚が8枚になったと喜んでおりました(笑
グアムに着いてからは、ディナーパーティーのときに、お婆ちゃんからの少しの$小遣いを貰い、
アメリカンなオモチャを物色しておりました。
パパのお土産はまずコレ!

対何用の針なのか不明!
そもそもハリスなんて、ロープとかぢゃねぇと扱えねぇぞ!?

竿に括ってギャフでも造るかなぁ、、、
地元の釣具売り場、

巨大なネットは落とし込み型のランディングツールかな??

タナに下がるのはクローズドフェイスリール、超大量!奥はライ鮭かな?
日本の釣具屋のライジャケはカッコ良過ぎるな(笑

ルアーは基本的にラパラばっかり、
イワシカラーのカストマスター買えばよかったorz
ココまで前フリ
俺のメインオミヤゲ!土産と書いてミヤゲ~♪
ジャじゃじゃぁーん!

ヤシガニ捕まえたーー!
カニのクセして超青いー!

つーか、ほぼヤドカリー!!
旨いらしいー!
たべてみたいー!
でも生体は日本に持ち帰れないー!
orz
仕方なし、
レセプションに相談!
「ダイニングに頼んでボイルしてまいりましょう」
おお!
さすが一流ホテル!
この状態で持ち帰りました。

足もげましたがノー問題です。
深い蒼が特徴のヤシガニですが、やはりカニですね
茹でたら残念な位に赤いです(笑
チンして食べてみましょうねー、、、、
不思議な顔だよなぁ、、、 !(茹で前)

マテ、、、!
こ!これはっ!、
ただ食うんぢゃもったいねー杉るな!
計らずしてシャア専用カラーになったモビルスーツ
造詣がいちいちソソる。
うーん、
見れば見るほど
こ・れ・は・っ・神!
この設計は大河原邦男でも、タミヤでもなぁ~い!
神の設計!
リアルガンプラ~!キター!♪
甲殻類のこのメカニカルなカッコ良さがメチャそそりますなっ!
ヤシガニ標本化ケッテーイ!
中身を掃除して外骨格を再構築ぜぇ!
そのためにはハサミでバリバリ割って食べてはいけません。
甲殻類の殻は必ず関節で繋がれていますので、
カラを一箇所も割らずに、折らずに、関節部の薄膜をカッターで切断。

楊枝、針金、千枚通し、竹ヒゴ、ピンセット(3種)、カッター等ありとあらゆる細工用の道具を駆使して全ての中身を掘り出す!
できる限りの身を取り出さないと腐敗したり、黴などの原因になる。
この作業がマメで有るほど完成度が高まるのだ!
と、キモに命じひたすらにみみっちく、徹底的にホジる!バラす!ほじる!ホジるっ!!
3時間半掛かったorz

身は独特の臭みあり、そして、前評判どおり尻尾の中の味噌が強烈に濃厚だ!
あわよくばカニタマでもして明日家族に食わせようかと思ったが、
傍らにラム酒を注いでしまったが為に瞬殺で消えた!
むむ、俺は好きかも。一般ウケはしないかも、、、
さて、今回のメインテーマと成りました、“ヤシガニの剥製”でありますが、、、
このプラモには組立図がネェ!
そのくせ、部品点数が多く、いちいち見慣れない姿形をしている。
正直言うと部品を元に戻せる自信が無い(爆
苦肉の策として、見えないところにパーツナンバーを書いたり、仮置き位置を気をつけたり、

極細の竹ヒゴを急遽作成して、順番どおり通しておいたり、、、パーツの入れ違いや紛失には気を使う。
一度バラバラにして洗い、細い棒をとして順番どおりにつなげて一時乾燥!
小僧にも、『ぜってぇさわるなYO』と強く脅す!
こんなカッチョいいもの、小学生男子が弄りたがらないワケが無い(笑
で!二日経過

乾燥が進んだ事で、更に取り残しの肉片などを耳クソのようにポリポリ落とす事ができる。

カニ内部の足の付け根の組織などは有る程度壊しながらでもどーせ見えないので良いだろう!
むしろあとでココを樹脂で固める事で本体のコア部分をしっかり組めるのではなかろうか?
ぐふふふ、得意のパテ修正が全く効かない緊張感も良いね!
出来れば色を入れたいのだが、、、、外から塗ってもイマイチだしなぁ、、、
思ったよりも表面に脂質があり、明らかに塗料の乗りはダメそうである。
かといって、溶剤で完全に脱脂して染料で染めてやろうか?とも考えたが極端な脱脂は明らかに強度を落としそうだ。
うーん、
この場合、リアルカラーは諦めることにしよう。
シャァ専用ヤッシー、陸戦タイプである!
組み立ては基本的に木工用ボンドかホットグルーでいけると考えている。
エポキシまで出す必要は無いだろう。
ぐふふふ
楽しみである。
で、さっき続きを組み立てた。

一応パーツの順番はわかるけど、組み角とか、よーわからん。

慌てちゃいけねえ!
慎重にだ!

中に針金を通して、ホットグルーで固める。
4番目の足もハサミなんだねー

イイね!

本体はベースに樹脂を流して、ガイドの針金を出す。

甲羅の内側には乾燥が進んで変形しすぎないように樹脂で固めて、尻尾の連結は速乾木工ボンドを併用する

でよ、
触覚の角度合わせとか、口角の閉じっぷりの合わせとか整然ときめてからーの!
上下パーツ合体!
でよ、
じゃじゃじゃーん!

かっちょええ!
キタコレモビルスーツ!!

かっちょえー!
ちなみに、この木は、屋久島の山奥で営林署同行の下、裏ルートを登ったときに、屋久杉の倒木の破片を頂いた物で、
なんともシブイ造詣に惚れていた。
で、抱かせてみたわけ!
壁に飾っちゃおー!♪

いいね!
つか、
いいでしょ!
思い出の品が、一つまた増えました♪
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- 2014年12月9日
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