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▼ トルクシャッドでヒラメ、釣れました!!
ソル友の皆さんがヒラメを釣っているのでトムも、といつもは
寝ている時間帯に目が覚め、もうちょっと寝ようか、迷いました
が、防寒着を着て近所の防波堤へ。
防波堤と言っても無名ポイントで、普段はだれも居ません。
暗い中、到着して日曜日の夕方に、駆け上がりの端を攻めて
トルクシャッドでシーバスをゲットしているのですが、

そこからソフトルアーで攻めていきます。まだ暗いので、
ルミノーヴァ使用のマーマンから投入し、底をリフト&2回巻、
着底、リフト&2回巻、の繰り返しで底を探っていきますが、
反応がありません。空が明るくなってくると、水面をベイトの
群れが、バシャバシャやってますが、フローティングミノウを
通しても、バイブレーションを通しても何も反応がありません。
ここは、いつも通常のルアーを通しても反応がないので難しい
と判断して、防波堤の外側を攻めてみます。
40gのジグに換えて、キャストして着底したら、1回ごとに
リールを1回転巻きながら、3回しゃくって着底、3回しゃくって
着底、を繰り返しますが、相変わらず反応がありません。
また、防波堤の内側に戻って、今度は船道の入り口を攻めて
みると、途中でリフト時にグイグイ首をふる当たりが!!
しかし、乗りません。
スピードが速いのだろうと、もう少しスローで沈むソフトルアー
に換えます。DaiwaのフラットジャンキーJH18gに、
投げ釣り用スイベルと6番トリプルフック、
さらにもう一つ孫バリとして
がまかつ小鯛バリ10号をこの前ハピソンの展示会で
ゲットした自動糸巻き機で5号フロロのハリスを結束し、
テールに刺してトルクシャッドを装着します。
そして念には念をと、プロキュア スーパーゲルのイワシを
フック部に塗布し、キャストします。
タレックスの偏光サングラスも装着しているので、着水地点も
正確に確認できます。ここは、テトラがたくさん入っている
ので、ちょっとでもキャストがずれると、テトラにラインが
引っかかってしまいます。もしくは底に根がかりしてしまいます。
うまくキャストできたところで、リフト回数多めの、先ほどのリフト
&2回巻、着底、を繰り返すと、ブルブルする当たりが!!
ゆっくり合わせてゆっくりやりとりすると、上がってきたのは
小さなマゴチでした。

トリプルフックにかかっています。
そして、今度はプロキュア スーパーゲルのオキアミを塗布して
マゴチのにおいを隠し、キャスト。
すると、キャストした方向に、潮目が寄ってきています。
これはチャンスと期待しながら、リフト&スイム、フォールを
繰り返していると、またブルブル首をふる当たりが!!
ゆっくり合わせて慎重にファイトすると、今度は底に行こうと
します。トム自身は、マゴチを想定して浮かせにかかります。
寄ってきてからも、底にもぐるファイトをしてくるので、
さっきよりは大きいだろうと、浮いてくるのを期待します。
浮いてくると、形が若干違います。マゴチより幅があります。
マコガレイにも見えるのですが、ネットですくって確認すると、

口がでかく、鋭い歯も見えるので、ヒラメです!!
やったー!!
早速、メジャーで測定すると、

約40cmといったところか。
思ったより大きかったです。
長い間、ヒラメは釣ってなかっただけに、うれしい1匹でした。
そして記念撮影。

まだまだかわいいサイズですが、船釣り時代、30cm以上を
キープしていたので、レギュラーサイズです。
もうちょっと船釣りのヒラメは肉厚ですが、これからたっぷり
マイワシを食べてまるまる太っていくことでしょう。
タックルは、最近、ダイワのEM MS4000Hを購入して
ヒデ林プロお勧めの、スーパーファイヤーライン2号(ヒラスズキ
動画で使用されていました)をセットし、いつもの
ジグキャスター96Mで釣ってます。


リーダーは、太めの25ポンドです。
ルアーはアルピナのトルクシャッド、チリメンカラーです。

そして一通り調査を終えてまだ、仕事まで時間があったので
料理をしました。
5枚におろし、腹側の片身を刺身に。

ちゃんとエンガワも左にちょこんと載せてます。

いただきま~す(笑)
これは、感触が、普段ジャンプしてマイワシを捕っているヒラメ
ならではの弾力感です。他の魚とは異なります。
味は、まだまだ太る必要があるようで、甘味はそんなに
強くありません。
これは、これからもっと釣って、うまいヒラメに出会え、という
ことなのかな?
煮つけも仕込んだので、


昼は煮つけをこれからいただきます(笑)
まだ、こんなにあるので、

何にしていただこうかな(笑)

それにしても、いい朝でした。

寝ている時間帯に目が覚め、もうちょっと寝ようか、迷いました
が、防寒着を着て近所の防波堤へ。
防波堤と言っても無名ポイントで、普段はだれも居ません。
暗い中、到着して日曜日の夕方に、駆け上がりの端を攻めて
トルクシャッドでシーバスをゲットしているのですが、

そこからソフトルアーで攻めていきます。まだ暗いので、
ルミノーヴァ使用のマーマンから投入し、底をリフト&2回巻、
着底、リフト&2回巻、の繰り返しで底を探っていきますが、
反応がありません。空が明るくなってくると、水面をベイトの
群れが、バシャバシャやってますが、フローティングミノウを
通しても、バイブレーションを通しても何も反応がありません。
ここは、いつも通常のルアーを通しても反応がないので難しい
と判断して、防波堤の外側を攻めてみます。
40gのジグに換えて、キャストして着底したら、1回ごとに
リールを1回転巻きながら、3回しゃくって着底、3回しゃくって
着底、を繰り返しますが、相変わらず反応がありません。
また、防波堤の内側に戻って、今度は船道の入り口を攻めて
みると、途中でリフト時にグイグイ首をふる当たりが!!
しかし、乗りません。
スピードが速いのだろうと、もう少しスローで沈むソフトルアー
に換えます。DaiwaのフラットジャンキーJH18gに、
投げ釣り用スイベルと6番トリプルフック、
さらにもう一つ孫バリとして
がまかつ小鯛バリ10号をこの前ハピソンの展示会で
ゲットした自動糸巻き機で5号フロロのハリスを結束し、
テールに刺してトルクシャッドを装着します。
そして念には念をと、プロキュア スーパーゲルのイワシを
フック部に塗布し、キャストします。
タレックスの偏光サングラスも装着しているので、着水地点も
正確に確認できます。ここは、テトラがたくさん入っている
ので、ちょっとでもキャストがずれると、テトラにラインが
引っかかってしまいます。もしくは底に根がかりしてしまいます。
うまくキャストできたところで、リフト回数多めの、先ほどのリフト
&2回巻、着底、を繰り返すと、ブルブルする当たりが!!
ゆっくり合わせてゆっくりやりとりすると、上がってきたのは
小さなマゴチでした。

トリプルフックにかかっています。
そして、今度はプロキュア スーパーゲルのオキアミを塗布して
マゴチのにおいを隠し、キャスト。
すると、キャストした方向に、潮目が寄ってきています。
これはチャンスと期待しながら、リフト&スイム、フォールを
繰り返していると、またブルブル首をふる当たりが!!
ゆっくり合わせて慎重にファイトすると、今度は底に行こうと
します。トム自身は、マゴチを想定して浮かせにかかります。
寄ってきてからも、底にもぐるファイトをしてくるので、
さっきよりは大きいだろうと、浮いてくるのを期待します。
浮いてくると、形が若干違います。マゴチより幅があります。
マコガレイにも見えるのですが、ネットですくって確認すると、

口がでかく、鋭い歯も見えるので、ヒラメです!!
やったー!!
早速、メジャーで測定すると、

約40cmといったところか。
思ったより大きかったです。
長い間、ヒラメは釣ってなかっただけに、うれしい1匹でした。
そして記念撮影。

まだまだかわいいサイズですが、船釣り時代、30cm以上を
キープしていたので、レギュラーサイズです。
もうちょっと船釣りのヒラメは肉厚ですが、これからたっぷり
マイワシを食べてまるまる太っていくことでしょう。
タックルは、最近、ダイワのEM MS4000Hを購入して
ヒデ林プロお勧めの、スーパーファイヤーライン2号(ヒラスズキ
動画で使用されていました)をセットし、いつもの
ジグキャスター96Mで釣ってます。


リーダーは、太めの25ポンドです。
ルアーはアルピナのトルクシャッド、チリメンカラーです。

そして一通り調査を終えてまだ、仕事まで時間があったので
料理をしました。
5枚におろし、腹側の片身を刺身に。

ちゃんとエンガワも左にちょこんと載せてます。

いただきま~す(笑)
これは、感触が、普段ジャンプしてマイワシを捕っているヒラメ
ならではの弾力感です。他の魚とは異なります。
味は、まだまだ太る必要があるようで、甘味はそんなに
強くありません。
これは、これからもっと釣って、うまいヒラメに出会え、という
ことなのかな?
煮つけも仕込んだので、


昼は煮つけをこれからいただきます(笑)
まだ、こんなにあるので、

何にしていただこうかな(笑)

それにしても、いい朝でした。

- 2016年10月25日
- コメント(11)
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