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▼ ダイワの清掃活動~徳島fimo交流釣り大会
ダイワという企業は、モラル面も徹底してますね!!
中山プロ主催の清掃活動に参加してきましたが、ゴミ袋や
清掃活動をアピールするシートまで作ってました!!
今回、徳島フィーモメンバーの方々が主催して徳島エソ1GP
から更に発展して、徳島fimo交流釣り大会が金曜午前0時から
開催され、キーワードを書いて早朝、ヒラメが釣れたポイントに
行きました。前々日、行ったときは、風がなく、釣りやすかったの
ですが、今回は、向かい風があり、キャストはしづらかったです。
1投目から、エソがヒットして期待したのですが、

その後、
全然当たりがなく、ショアのヒラメ釣りの難しさを実感しました。
ヒラメは、マゴチよりも警戒感が強く、なかなかきっちりルアーを
食って来ないです。賢い魚だと思いますね。また、手を換え、
チニングタックルで挑んでみます。チヌもだいぶん警戒心が
強く、賢い魚の代名詞ですから、中山プロ開発の優れた
ルアーなら、きっとひっかかってくれるでしょう。
マゴチも、今年2匹仕留めている67センチは、
シルバーウルフルアーだったから釣れたんだと思います。
でかい魚ほど賢いので、心してかかります。
さて、金曜日の夜は、鳴門に出かけました。北西風が
強すぎて身の危険を感じたので、風裏ポイントに移動。
ここは、メバルシーズンの冬場にいい思いをしたポイントです。
月下美人MX78MMLを久しぶりに出してきて、ライトゲームを
楽しみます。常夜灯下で風下にキャストしてソードビームを
いろいろなアクションをつけて引いてきます。
すると、当たりが。
乗らないくらい小さいメバルです。
パシャッパシャッと言ってるので、ライズしている模様。あの手
この手でいろいろ攻めますが、なかなかヒットに持ち込め
ません。その内、常夜灯下で、シーバスのバシャッが聞こえて
きました。これはチャンスかな、とチニングペンシルに換え、
キャストすると、すぐには反応がありません。
夜なので食いやすいよう、移動短めに、2回チョンチョンして止
める、で横でバシャッとやってきました。
もう一度キャストして止める間を長めに(2秒)してやると
ついに食って来ました。
あとは、鳴門シーバス特有の強烈な引きとエラ洗いで
だいぶん楽しんでから、ネットインでキャッチ成功。


夜ですが、サングラス、かけてます(笑)
エアリーパープル、夜でも行けますよ!!人間の目は、
脳と連携して画像が見えるので、暗くても脳で画像処理して
明るく見えるようになります。常夜灯の乱反射が抑えられて
魚がよく見えます。

おそらく、シーバスの脳も、魚類全体に言えることですが、中脳
が最も発達していて、視覚情報の処理が発達していると
思われます。嗅覚情報は、嗅球が中脳の前にありますが、
中脳よりだいぶん小さく、視覚情報よりは処理量が少ないと
考えられています。それでも、プロキュアスーパーゲル、
オキアミフレーバーをつけているので、よりだまされやすく
なっていると思います。
土曜日は、さすがに塾業務が忙しく、釣り大会のラインで
皆さん、盛り上がっているのを、横で見ながら、終了後も、
風呂に入って気持ちよく寝てしまいました。
そして、日曜日、7時半に清掃活動に参加する予定でしたが、
起きると7時、そこから急いで集合場所をグーグルマップで
チェックし、フィモと凄腕参戦中、と530運動のロゴを入れた
プリントシートを白のTシャツにアイロンではり、

(この時点で、だいぶん失敗しています;涙、転写されるのは、
反対になるので印刷時に反対にしておく必要がありました。
仕方なく、裏からアイロンがけしました)
出発!!
現地に10分遅れで到着し、ゴミ袋と手袋、チリばさみは、前日
塾で用意していたので、それを持って清掃活動スタート。
元々、トムは、掃除の会社に勤めていたので、この手のことは、
お手の物です。するとちゃまさん、発見!!
ちょっと安心します(笑)

だいぶん、アホ面してます(笑)遅刻してるんで、かなりほっと
したんでしょうね!!
この帽子の上の、はちまきは、かっちゃんの指令です。
ラインで大会メンバーを代表して参加することにしたのですが、
そのとき、ワカメさんには、はちまきを、かっちゃんからは、
帽子をかぶるよう指示され、よくよく考えると変な図になるので
改めて問い合わせると、かっちゃんから、このスタイルで行くよう
コメントが帰って来たのでしたまでです(笑)
後で気づいたのですが、このあと、ハゼクラをしたのですが、
そのときも、帽子の上にタオルはちまきのまま、釣りをして
しまいました。

そのうち、なんとか清掃グループに追いつき、ゴミを拾って
いきます。朝の河原での、清掃って、すがすがしくて気持ち
いいですね!!普段、フェイスブックで、ヒデ林プロの530
運動を見てはいましたが、こんなに気持ちいいものと、
初めて気づきました。また、中山プロが主催して530運動が
開催されるので、その都度参加して、この至福の時を
味わいたいと思います。

最後は、活動報告の記念写真を撮ります。進栄眼鏡店の
佐藤社長も、来られていて中山プロのGoPro5で写真を撮った
のですが、
音声認識でシャッターを切ってくれるので、佐藤社長の号令で
「ごーぷろ、しゃしん!!」と皆で声を合わせて、シャッターを
切ります。これも、一致団結して、楽しいひとときでした。
佐藤社長は、この後、店を開けるので帰り、トムは、中山プロ
と皆さんで少しの間、ハゼクラを楽しみます。
ハゼクラを持ってくるのを忘れていたので、チニングシャッドで
やってみますが、スレテいるようで、反応がありません。
一人、中山プロからタックルを借りている人が釣りましたが、
この日は、食いが渋かったようです。それでも、釣れるルアー
カラーや、リトリーブの仕方など、だいぶん学べたので、
また、トムのポイントでやってみます。

さて、中山プロにあいさつしてトムは9時半を目指して
大会会場に戻ります。少し早めに着きましたが、もう
皆さん、集まってました!!

参加費をワカメさんに渡して待っていると、ハム次郎さんが、
話しかけてきてくれました。なんか、ハム次郎さんは、気が
合います。同じくらいの年齢って、いいですね!!
ワカメさんたちも、ちゃまさんや、なぜか年齢上の、Kamikazeさ
んが混じってますが(笑)、年齢が同じくらいの人と気が合う
のでしょう。
ちなみに、Kamikazeさんの声は、トムの、奈良に住んでいる
親戚のおじさんとそっくりなんです!!
ほら貝を吹く山伏で、よくホラも吹くんですが(笑)
(いつも、ブログでベイトの話になると、例えばデカアジなのに、
サヨリパターンとの記載があるのは、内緒です)

今回、フィーモも協賛してくださったそうで、1位~5位の
表彰だけでなく、前回の持ち込みの抽選会と同様、
本格的な抽選会が用意されていました!!

この抽選マシーンが本格的なんですよ!!
なんと、

ピン球の数字が、まるで印字されたかのような正確さ(笑)
このことからも、今大会開催の、御三名の本気ぶりが
うかがえます。
会場に居る人でないと、聞けない話ですが、1位~5位の人に、
Kamikazeさんが、かゆいところに足がとどくような質問をして
くださり、うまい人のお話が聞けたのは、極上のトロをぺろりと
平らげたような、何とも言えない、至福の時を味わうことが
出来ました。
大会結果は、地域大会にしては極上の出来で、
はるゆき君の、95センチのシーバスに始まり、大会期間
57.5時間で、67匹もシーバスを釣り続けたという、1位の方
や、真鯛、メジロ(青物)、根魚(タケノコメバル)、更には、
ショア真鯛のお話も聞け、今大会でトータル150匹という
快挙を成し遂げました。
〆は、ドラグ調整1キロあてと、

Kamikazeさんのベイトタックルで飛距離大会で

ハム次郎さんのドラグチェッカーと飛距離チェッカーが
大活躍しました!!

トムは、1.1キロと、38.6mでした。
ベイトロッドは、ピン打ちに良さそうです。ヒラメなんかはテトラ
際に結構付いてるので、ベンダバールは、きっと座布団ヒラメを
引きづり出してくれることでしょう。
昼の12時に家族サービスに戻る予定だったので、Kamikaze
さんとお別れするのはなごり惜しかったのですが、次の目的地
のトムの実家にやってまいりました。
トムの釣りの師匠にも会って、

あずき色の釣り人が師匠ですが、大阪で漬物店「鳴門屋」を
長年営み、その間、釣りに投じたお金は、実に家2軒分、
徳島県南の石鯛と、ウチノ海のチヌ釣りに精通しており、師匠の
いいところは、平等なところ、いつでも釣りに行ったら、魚は
平等に分けます。今は、遠投のサヨリ釣りとイワシやアジの
サビき釣りしかしませんが、この日もイワシを釣ってました。

今、ウチノ海は、マイワシや、ひらごイワシ、うるめイワシが
入って来ているようです。このサビきで、まさかワンシーズン
40匹も、ヒラメを上げるとはだれも思わないでしょう。
それが、トムの師匠です。
さすがに、大会の結果に刺激を受け、夜も釣りに行って
しまいました。根魚狙いで、ガシラを釣り、

トップで、初めてサヨリ、釣りました。

チニングスカウター、初の魚は、尺サイズのサヨリでした。
また、根魚大会や、青物大会もしてみたいです。今回の大会
のように、皆が楽しめるよう、魚ごとに傾斜倍率を設定して。
中山プロ主催の清掃活動に参加してきましたが、ゴミ袋や
清掃活動をアピールするシートまで作ってました!!
今回、徳島フィーモメンバーの方々が主催して徳島エソ1GP
から更に発展して、徳島fimo交流釣り大会が金曜午前0時から
開催され、キーワードを書いて早朝、ヒラメが釣れたポイントに
行きました。前々日、行ったときは、風がなく、釣りやすかったの
ですが、今回は、向かい風があり、キャストはしづらかったです。
1投目から、エソがヒットして期待したのですが、

その後、
全然当たりがなく、ショアのヒラメ釣りの難しさを実感しました。
ヒラメは、マゴチよりも警戒感が強く、なかなかきっちりルアーを
食って来ないです。賢い魚だと思いますね。また、手を換え、
チニングタックルで挑んでみます。チヌもだいぶん警戒心が
強く、賢い魚の代名詞ですから、中山プロ開発の優れた
ルアーなら、きっとひっかかってくれるでしょう。
マゴチも、今年2匹仕留めている67センチは、
シルバーウルフルアーだったから釣れたんだと思います。
でかい魚ほど賢いので、心してかかります。
さて、金曜日の夜は、鳴門に出かけました。北西風が
強すぎて身の危険を感じたので、風裏ポイントに移動。
ここは、メバルシーズンの冬場にいい思いをしたポイントです。
月下美人MX78MMLを久しぶりに出してきて、ライトゲームを
楽しみます。常夜灯下で風下にキャストしてソードビームを
いろいろなアクションをつけて引いてきます。
すると、当たりが。
乗らないくらい小さいメバルです。
パシャッパシャッと言ってるので、ライズしている模様。あの手
この手でいろいろ攻めますが、なかなかヒットに持ち込め
ません。その内、常夜灯下で、シーバスのバシャッが聞こえて
きました。これはチャンスかな、とチニングペンシルに換え、
キャストすると、すぐには反応がありません。
夜なので食いやすいよう、移動短めに、2回チョンチョンして止
める、で横でバシャッとやってきました。
もう一度キャストして止める間を長めに(2秒)してやると
ついに食って来ました。
あとは、鳴門シーバス特有の強烈な引きとエラ洗いで
だいぶん楽しんでから、ネットインでキャッチ成功。


夜ですが、サングラス、かけてます(笑)
エアリーパープル、夜でも行けますよ!!人間の目は、
脳と連携して画像が見えるので、暗くても脳で画像処理して
明るく見えるようになります。常夜灯の乱反射が抑えられて
魚がよく見えます。

おそらく、シーバスの脳も、魚類全体に言えることですが、中脳
が最も発達していて、視覚情報の処理が発達していると
思われます。嗅覚情報は、嗅球が中脳の前にありますが、
中脳よりだいぶん小さく、視覚情報よりは処理量が少ないと
考えられています。それでも、プロキュアスーパーゲル、
オキアミフレーバーをつけているので、よりだまされやすく
なっていると思います。
土曜日は、さすがに塾業務が忙しく、釣り大会のラインで
皆さん、盛り上がっているのを、横で見ながら、終了後も、
風呂に入って気持ちよく寝てしまいました。
そして、日曜日、7時半に清掃活動に参加する予定でしたが、
起きると7時、そこから急いで集合場所をグーグルマップで
チェックし、フィモと凄腕参戦中、と530運動のロゴを入れた
プリントシートを白のTシャツにアイロンではり、

(この時点で、だいぶん失敗しています;涙、転写されるのは、
反対になるので印刷時に反対にしておく必要がありました。
仕方なく、裏からアイロンがけしました)
出発!!
現地に10分遅れで到着し、ゴミ袋と手袋、チリばさみは、前日
塾で用意していたので、それを持って清掃活動スタート。
元々、トムは、掃除の会社に勤めていたので、この手のことは、
お手の物です。するとちゃまさん、発見!!
ちょっと安心します(笑)

だいぶん、アホ面してます(笑)遅刻してるんで、かなりほっと
したんでしょうね!!
この帽子の上の、はちまきは、かっちゃんの指令です。
ラインで大会メンバーを代表して参加することにしたのですが、
そのとき、ワカメさんには、はちまきを、かっちゃんからは、
帽子をかぶるよう指示され、よくよく考えると変な図になるので
改めて問い合わせると、かっちゃんから、このスタイルで行くよう
コメントが帰って来たのでしたまでです(笑)
後で気づいたのですが、このあと、ハゼクラをしたのですが、
そのときも、帽子の上にタオルはちまきのまま、釣りをして
しまいました。

そのうち、なんとか清掃グループに追いつき、ゴミを拾って
いきます。朝の河原での、清掃って、すがすがしくて気持ち
いいですね!!普段、フェイスブックで、ヒデ林プロの530
運動を見てはいましたが、こんなに気持ちいいものと、
初めて気づきました。また、中山プロが主催して530運動が
開催されるので、その都度参加して、この至福の時を
味わいたいと思います。

最後は、活動報告の記念写真を撮ります。進栄眼鏡店の
佐藤社長も、来られていて中山プロのGoPro5で写真を撮った
のですが、
音声認識でシャッターを切ってくれるので、佐藤社長の号令で
「ごーぷろ、しゃしん!!」と皆で声を合わせて、シャッターを
切ります。これも、一致団結して、楽しいひとときでした。
佐藤社長は、この後、店を開けるので帰り、トムは、中山プロ
と皆さんで少しの間、ハゼクラを楽しみます。
ハゼクラを持ってくるのを忘れていたので、チニングシャッドで
やってみますが、スレテいるようで、反応がありません。
一人、中山プロからタックルを借りている人が釣りましたが、
この日は、食いが渋かったようです。それでも、釣れるルアー
カラーや、リトリーブの仕方など、だいぶん学べたので、
また、トムのポイントでやってみます。

さて、中山プロにあいさつしてトムは9時半を目指して
大会会場に戻ります。少し早めに着きましたが、もう
皆さん、集まってました!!

参加費をワカメさんに渡して待っていると、ハム次郎さんが、
話しかけてきてくれました。なんか、ハム次郎さんは、気が
合います。同じくらいの年齢って、いいですね!!
ワカメさんたちも、ちゃまさんや、なぜか年齢上の、Kamikazeさ
んが混じってますが(笑)、年齢が同じくらいの人と気が合う
のでしょう。
ちなみに、Kamikazeさんの声は、トムの、奈良に住んでいる
親戚のおじさんとそっくりなんです!!
ほら貝を吹く山伏で、よくホラも吹くんですが(笑)
(いつも、ブログでベイトの話になると、例えばデカアジなのに、
サヨリパターンとの記載があるのは、内緒です)

今回、フィーモも協賛してくださったそうで、1位~5位の
表彰だけでなく、前回の持ち込みの抽選会と同様、
本格的な抽選会が用意されていました!!

この抽選マシーンが本格的なんですよ!!
なんと、

ピン球の数字が、まるで印字されたかのような正確さ(笑)
このことからも、今大会開催の、御三名の本気ぶりが
うかがえます。
会場に居る人でないと、聞けない話ですが、1位~5位の人に、
Kamikazeさんが、かゆいところに足がとどくような質問をして
くださり、うまい人のお話が聞けたのは、極上のトロをぺろりと
平らげたような、何とも言えない、至福の時を味わうことが
出来ました。
大会結果は、地域大会にしては極上の出来で、
はるゆき君の、95センチのシーバスに始まり、大会期間
57.5時間で、67匹もシーバスを釣り続けたという、1位の方
や、真鯛、メジロ(青物)、根魚(タケノコメバル)、更には、
ショア真鯛のお話も聞け、今大会でトータル150匹という
快挙を成し遂げました。
〆は、ドラグ調整1キロあてと、

Kamikazeさんのベイトタックルで飛距離大会で

ハム次郎さんのドラグチェッカーと飛距離チェッカーが
大活躍しました!!

トムは、1.1キロと、38.6mでした。
ベイトロッドは、ピン打ちに良さそうです。ヒラメなんかはテトラ
際に結構付いてるので、ベンダバールは、きっと座布団ヒラメを
引きづり出してくれることでしょう。
昼の12時に家族サービスに戻る予定だったので、Kamikaze
さんとお別れするのはなごり惜しかったのですが、次の目的地
のトムの実家にやってまいりました。
トムの釣りの師匠にも会って、

あずき色の釣り人が師匠ですが、大阪で漬物店「鳴門屋」を
長年営み、その間、釣りに投じたお金は、実に家2軒分、
徳島県南の石鯛と、ウチノ海のチヌ釣りに精通しており、師匠の
いいところは、平等なところ、いつでも釣りに行ったら、魚は
平等に分けます。今は、遠投のサヨリ釣りとイワシやアジの
サビき釣りしかしませんが、この日もイワシを釣ってました。

今、ウチノ海は、マイワシや、ひらごイワシ、うるめイワシが
入って来ているようです。このサビきで、まさかワンシーズン
40匹も、ヒラメを上げるとはだれも思わないでしょう。
それが、トムの師匠です。
さすがに、大会の結果に刺激を受け、夜も釣りに行って
しまいました。根魚狙いで、ガシラを釣り、

トップで、初めてサヨリ、釣りました。

チニングスカウター、初の魚は、尺サイズのサヨリでした。
また、根魚大会や、青物大会もしてみたいです。今回の大会
のように、皆が楽しめるよう、魚ごとに傾斜倍率を設定して。
- 2016年11月1日
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