【塾長釣行記（探求編）】中山プロの安全なチニング

　　今日も、また、キビレ、釣れました！

そして危なくない釣りを実践できています。

よく釣れるプロは、磯など危ない所で釣りをしていますが、

それは、考えようによっては、他人が真似できない釣りと

いうこともできます。

トムの場合、生まれたての子供が２人、そして奥さんの３人の

生活をサポートする任務があります。

安全確保は、一般アングラーにとって一番大事なことです。

釣れるよりも先に。

それでトムは、砂浜のルアーフィッシングをするようになった

のですが、こけても砂浜だから心配ないです。

あと、津波対策には、ライフジャケットを常備しています。

ライフジャケットは、予備や友達の分も含めて４つ用意して

あります。

そして、ルアーのフックは、万が一、刺さった場合に外せるよう、

バーブレスにしています。

最近、釣果が一気に上がったのは、中山プロのアドバイスを

もとに、自分なりに実践したおかげです。

教えてもらったポイントも、安全な場所で、一般アングラーが

釣りをしやすい場所でもあります。

安全なポイントでチニングタックルやルアーを開発しているので

真似しても、危ないことが待っていないところが、中山プロの釣り

のスタイルの優れているところだと思います。

　　中山プロから学べる、プロに必要な資質として、

一般アングラーが安全な釣りをできるよう、安全な場所でテスト

を行うことは、最も重要なことだと思います。

2016年5月30日
コメント(2)

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みんなからのコメント (ログインが必要です)

初めまして。
僕も出来るだけ足場のフラットな場所や穏やかな海水浴場のようなサーフでチニングやってます(^^)

手軽に、無茶をしないで楽しむのが一番ですよね

2016年5月31日

Ｒ

新潟県

リレイズ・トム

徳島県

>Rusty hookさん
コメント、ありがとうございます！！
タックルやルアーの進化で、今まで釣れなかった魚も
釣れるようになりました。
安全なところで十分釣れます（笑）
大物も、確かに普段は岩場などについていますが、お腹が
空いたら、餌が取りやすい浅場に出てきます。

2016年5月31日

安全確認は大切です。
それぞれ個人の技量にもよるとは思いますが、無理はいけません。
怖いと思ったら1歩引くことが大切だと自分も思っております。
かく言う自分も、回りから見れば無理なウェーディングをしているように映るでしょうね(￣▽￣;)
プロで言えば、ファンキー山岡さんもロックショアでの安全をブログでよく呼び掛けていますね。
中山プロにも是非そういった呼び掛けを行って貰いたいと思います。
徳島はノーライフジャケット多過ぎです。
ライフジャケットを着ることが全ての安全に繋がるかと言えば、そうではありませんが…