【ーFishing Archives Diaryー】今年は厳しいなあ～。

みなさん、こんばんは。

夜勤明けで、病棟管理者といろいろあり。

中々しないことですが、職場で感情を出して怒ってしまった・・・。

理不尽な事だし、友人に子供を預けても仕事できないの？みたいなことを言われて、休み希望も子供が保育園休みの日以外は出せない状況になってしまうようです。

全く納得がいかないし、ワークライフバランスとはなんですか？と問いたくなる内容でした。

気持ちは切り替えて、納得いかない部分は解決していかなければならないので頑張ろうと思います。

そんなことがあった後は、子供と妻とお昼ご飯を食べに♪

イカスミパスタが気に入ったようで。

お口が真っ黒に（笑）

癒された～。

最近、運河でのバチ抜け釣行の釣果がSNSで上がっており、気になっていた。

そろそろ、クルクルバチでの釣行も考えていたため運河へ！！

その時の釣行について書いて行きたいと思います♪

◆運河のバチ抜け
運河のバチ抜けというと、4月後半くらいからの小さいトリッキーなバチをイメージしていた。

私自身、運河で見ていたのはクルクル動く小さなバチがメインだった。

今回もそのイメージで釣行へ。

下げが効いてくると、徐々にバチが抜け始めたが、イメージしていたバチよりは長いサイズのバチが抜けており、中には。

こんな河川でのバチ抜けで見るようなバチも。

1匹ではなく、中々の頻度で表層を泳いでいる。

ボイルも出ず、中々苦戦。

運河で安定した釣果を上げることを1つの課題として取り組んでいる今年。

何とかこのバチ抜けシーズンで釣果を上げておきたいのだが、今年は中々厳しそうだなという印象を持った。

それでも釣果を上げている方はいるため、頑張ります！！

◆早いうちは時合が大事かな
運河のバチ抜けは、時合が河川より長いというイメージがある。

ただ、やはり時合はあるわけで、日没前後のマズメ時に合わせて釣行できれば、もう少し雰囲気はわかるはず。

仕事や家庭のことを考えると、その時合は中々行くのは難しい。

そんなことを言い訳にせず頑張ります。（笑）

◆その後はハクパターンで運河を転々と
バチ抜けで釣行しているアングラーの方何人かに声を掛けて、どんな感じかは聞けたが、やはり厳しそう・・・。

潮位的にもバチ抜けで粘るより、ハクパターンで釣行してみようと思い、運河を回った。

予想していた通り、ハクはいっっっぱい。（笑）

ボイルも単発だが出ているポイントもある。

ただ、ハクがいすぎて中々食わせられない。

これをどうしたら、釣れるのかを考えてみたい。

この攻略ができれば、来年からの運河の釣行はもう少し簡単にできそう。

◆なんだこれ？
ハクパターンで釣行中。

ゴロタのブレイクをバイブレーションで通していると。

ヌンッ！！

と重くなった。

ボトムにかかるようなレンジは通していないはず。

エイがかかった時のようなヌーンヌーンって感じで竿先が入る・・・。

なんだこれ・・・。

上げてみると、自転車の後輪についているカバーがかかっており、そこに。

ローリングベイト。（笑）

しかも良く見ると、このルアーフックがついていない！？

ルアーについていたラインと、ごみは回収。

その後もボイルは見えたが、バイトは得られず終了となった。

◆まとめ
中々、良いときに入れていない運河のバチ抜け。

まだバチ抜けシーズンではあるため頑張っていこうと思います。

そろそろデイゲームも行きたいので、そちらも時間があれば釣行していきたい。

相変わらず、釣り場に行くとゴミ（釣り人が出しているルアーケース、PEライン等）が見られるため、見かけたらゴミ拾いをしながらの釣行だと思います♪

釣り人が来たら、きれいになったと思われるくらいになると嬉しいな。