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山﨑航希

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今回のパターン考察。

 
皆さんこんにちは!
 
夜勤は、重症な方も徐々に増えて忙しく…。
他病棟での急変もあり…。
休憩は、そこまで取れずでした。

仮眠休憩が、あまり取れないと、なかなか辛いものがありますが「患者さんの方が辛い」ということを忘れずに頑張りたいと思います!
 
 
先日の、アジングについての考察をしていきたいと思います。
 
 
0.2gで、アタリに差が出た
釣り始めに、使用したジグヘッドは、1.5g
理由は、ボトムにいるだろうと、予測を立て。
ボトムからあまり浮かせずに、探っていこうと思い選択。
 
中々、思った通りにはいかないもの。
隣では、安田さんが1.3gでサクッと2尾掛けている。
 
始めに入った部分では、1.5gで通してみたものの、アタリは少なく、かける事も出来なかった。
 
その次の明暗部では、1.3gへ変更。
すぐに答えが出る。
ボトムから少し浮かせている方が、アタリが出る。
 
明暗に入った、小型のイワシを捕食している様子で、ボトムをふわふわさせるよりも、浮かせる選択が正解だった
 
ワームは、キメラベイトを使用。
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スローなフォールが特徴だが、スローと言うことは、レンジキープもできるという事。
 
この日は、キメラベイトばかりに、アタリが集中していた。
 
 
アクションは、少し大きめに
アジングのアクションで想像するのは、シェイキングや細かいトゥイッチでのリフトandフォール。
 
今回は「小魚」を追いかけている。
という事を、予測して、少し振り幅が大きめのトゥイッチで。
イメージは、逃げ惑った後に、ふわふわ漂っているベイト。
 
時合い中は、このパターンで、ガンガンアタリがでる。
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渋くなったらボトムへ
潮が、干潮から上げに切り替わるタイミングの時合いが終了。
アタリが徐々に遠のいていく。
浮かせているとアタリが出ず、ボトムの釣りへ切り替える。

ボトムで細かいトゥイッチでの、リフト&フォール。
それで何とかアタリをとる。


活性に合わせ、徐々にパターンが変化していく中で、それを模索してかけていくのは、楽しすぎる釣りです。

考察にしては、ちょっと不足していますが・・・。
今後また、深めていきたいと思います。

夜勤明けのため、この辺にして、休みたいと思います!

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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