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山﨑航希
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▼ 後悔先に立たず。昨年のハイシーズンを振り返り。
どうも!!山﨑です。
そろそろ、ハイシーズン到来といった雰囲気になってきましたね~。
東京湾奥も、徐々にコノシロ、サッパなどに着く魚も多くなってきており、楽しめちゃっているアングラーは多いのではないかなと思っています。
仕事の時に限って楽しそうな釣果がTwitterに上がるんだよなあ~・・・。(笑)
今年のハイシーズンはどんな釣りを使用かなあと考えていると。
「去年のハイシーズン、ああしとけば・・・」
なんて思ったことが有るので、そのことについて書いて行こうかなと思います!!
◆昨年のハイシーズンは楽しめた
昨年の釣果。
考えたことを意識して釣果につながったり、このルアーはどう使うのがベストか、などの自分の中の考えとしても見えてくるものは多かった。
状態としては「大満足」
「悔いなんて残らないだろ」
と思うくらいの楽しさだった。
◆今考えると少し引っかかる・・・
楽しめた秋のハイシーズン。
楽しめたはず・・・。
ただね・・・。
『一つのポイントに入りすぎた』
いや、悪いことではないんだけど・・・。
一つのポイントのシーズナルパターンを把握することももちろん大事。
しかし、それが引っかかっている。
釣果が好調で、アングラーも集まるポイント。
もちろん、釣りたいから行くのは当然なんだけど・・・。
それでよかったのか?自分。
◆良いときに普段行かないポイントを見るべき
昨年から、色々なポイントに行くようにしていた私。
それまで折角見ていたポイントが、秋にどんな感じになっているのかが全く分からなかった・・・。
そのあとも、新しい場所に入ってはいたが、ハイシーズンが過ぎてから。
どこも厳しい状態の中、そのポイントのポテンシャルやシーズンで魚が入るのか、はたまた入らないのか。
そのことを把握しておけば、今年の釣行はもっと計画的にできたんじゃないか。
周りが釣っているポイント、釣果が好調なポイントだけではなく。
『自分がこれまで入ったポイントでシーズナルパターンが把握できていないようなところを見ておくべき』
そんな後悔がでた。
◆今年は違うぞ!!
なんだかんだ今年は、秋になっても釣れている場所ではなく『ここどうなんだ?』というところに入れている。
昨年の目標に挙げた港湾や運河での釣果も、今年は足を運びタイミングやベイトの把握を行っている。
来年はより、シーバスに近づける年になるといいな。
◆まとめ
ポイントの選択肢が増える、ということは、ポイント選択時にどこに入ろうか悩むことも増える。
ただ、そこに自分の中で確証や予測できるデータがあればもっと悩むことは減るし、各シーズンでシーバスの釣果を安定してあげることもできるんじゃないかなと思う。
自分は決して釣りが上手い訳ではない。
来年釣るための努力をこれからもしていこうと思う。
後悔や「あの時ああしとけば」と思うことがないように、目先の釣果に囚われず、シーバスを探していける様になろう!!
そんなところで、本日のブログを終わります!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆
【Instagram】
【Twitter】
【Facebook】
そろそろ、ハイシーズン到来といった雰囲気になってきましたね~。
東京湾奥も、徐々にコノシロ、サッパなどに着く魚も多くなってきており、楽しめちゃっているアングラーは多いのではないかなと思っています。
仕事の時に限って楽しそうな釣果がTwitterに上がるんだよなあ~・・・。(笑)
今年のハイシーズンはどんな釣りを使用かなあと考えていると。
「去年のハイシーズン、ああしとけば・・・」
なんて思ったことが有るので、そのことについて書いて行こうかなと思います!!
◆昨年のハイシーズンは楽しめた
昨年の釣果。
考えたことを意識して釣果につながったり、このルアーはどう使うのがベストか、などの自分の中の考えとしても見えてくるものは多かった。
状態としては「大満足」
「悔いなんて残らないだろ」
と思うくらいの楽しさだった。
◆今考えると少し引っかかる・・・
楽しめた秋のハイシーズン。
楽しめたはず・・・。
ただね・・・。
『一つのポイントに入りすぎた』
いや、悪いことではないんだけど・・・。
一つのポイントのシーズナルパターンを把握することももちろん大事。
しかし、それが引っかかっている。
釣果が好調で、アングラーも集まるポイント。
もちろん、釣りたいから行くのは当然なんだけど・・・。
それでよかったのか?自分。
◆良いときに普段行かないポイントを見るべき
昨年から、色々なポイントに行くようにしていた私。
それまで折角見ていたポイントが、秋にどんな感じになっているのかが全く分からなかった・・・。
そのあとも、新しい場所に入ってはいたが、ハイシーズンが過ぎてから。
どこも厳しい状態の中、そのポイントのポテンシャルやシーズンで魚が入るのか、はたまた入らないのか。
そのことを把握しておけば、今年の釣行はもっと計画的にできたんじゃないか。
周りが釣っているポイント、釣果が好調なポイントだけではなく。
『自分がこれまで入ったポイントでシーズナルパターンが把握できていないようなところを見ておくべき』
そんな後悔がでた。
◆今年は違うぞ!!
なんだかんだ今年は、秋になっても釣れている場所ではなく『ここどうなんだ?』というところに入れている。
昨年の目標に挙げた港湾や運河での釣果も、今年は足を運びタイミングやベイトの把握を行っている。
来年はより、シーバスに近づける年になるといいな。
◆まとめ
ポイントの選択肢が増える、ということは、ポイント選択時にどこに入ろうか悩むことも増える。
ただ、そこに自分の中で確証や予測できるデータがあればもっと悩むことは減るし、各シーズンでシーバスの釣果を安定してあげることもできるんじゃないかなと思う。
自分は決して釣りが上手い訳ではない。
来年釣るための努力をこれからもしていこうと思う。
後悔や「あの時ああしとけば」と思うことがないように、目先の釣果に囚われず、シーバスを探していける様になろう!!
そんなところで、本日のブログを終わります!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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- 2021年10月6日
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