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▼ COHO 165QTとIGLOO 165QT 大型クーラーボックスを比較
今年になりマグロフリークの間で話題になっている大型クーラーボックスのCOHO 165QT/156ℓを入手したので、すでに使用しているIGLOO 165QT/156ℓとを比較してみます
これについては札幌の知人が既にブログに書いていて
【比較】コーホー165qtのクーラーボックスをインプレ! | 北国の遊び方 ~北海道の釣りブログ~ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
コーホーのクーラーボックスを購入して気が付いたこと。 | 北国の遊び方 ~北海道の釣りブログ~ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
今回私はその彼を通じて入手出来たのですが、私なりにもこのfimoにてご紹介したいと思います
まずは外観正面から
基本、左側・先の画像がCOHO製で記載します。
どちらもデカいですね!!
ただCOHOの方が若干大きくてIGLOOだと横方向で車の後部ドアから入ったものがCOHOだとあちこちぶつけながらやっと入る感じです
リアゲートからなら普通に入ります
左右逆になりました・・・
あとはタックルボックスがやっと入るくらいしかスペースが有りませんが・・・(^-^;
サイド面の比較
上の車の画像と両方見るとCOHOの方がドレン排出口が低いところに付いているようで作りもしっかりしています
あとCOHOは底付近の左右に両手で持てるように取手が付いていますので二人で持ち上げる時には便利そうです♪
ここで違いを発見!
COHOのグリップは上蓋の出っ張りをかわして垂直まで立ち上がりますがIGLOOのグリップは上蓋にぶつかって斜めで止まってしまいます
魚と氷を満載したIGLOOを一人で持ち上げた時はこの部分が気になったのでCOHOを持つ時にどう感じるか?
ただCOHOのグリップの強度がどれくらい確保されているかは未知数なのでそこにも注目してみます
奥行
長さ
共にCOHOが少し大きい
メーカー公表値 長さ×奥行×高さ(最大)
COHO 110.2×51.5×51.2cm 15Kg
IGLOO 105.0×45.0×60.0cm 11Kg
ただIGLOOの高さ60cmについてはCOHOと見た目ほとんど同じなのに?と思い、測ると52cmでしたので記載が不正確でした
では中を見ていきます
COHOは斜めに角が取れています
長さ
COHO 101cm IGLOO 96cm
幅
COHO 41.5cm IGLOO 39cm
深さ
共に約40cm
魚を斜めに入れることを考えて
底左手前から上部右奥
COHO 108cm IGLOO 106.5cm
僅差ですがCOHOは角が斜めでの数値なのでプラスαの余裕は有るでしょう
実際目にした感想
後発なだけにCOHO製は研究されて出てきていると感じましたね
壊れやすいと言われているIGLOOの蓋を留めるラッチですがCOHOはゴム製になっていて簡単には壊れないのかなと思える
蓋にストッパーのチェーンが装着されていたりドレンキャップの作りや位置等、良く出来ていますし少しでも大きなクーラーボックスを望むならCOHOに軍配が上がるかと思います
それと実際船に持ち込んだ彼が氷の保ちもCOHOは良かったと教えてくれました♪
ネットではどちらもお高い値段で流通してますのでその時安い方を買う、でもアリかなとも思いますね。
以上、大型クーラーボックスの比較でした
購入を考えている方に少しでもお役に立てれば嬉しいです (*´▽`*)
- 2021年5月27日
- コメント(4)
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