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▼ プレジールアンサー
- ジャンル:釣り具インプレ
ゼナック プレジールアンサー 75Power Arm
スペック等はカタログを参照して下さい。


オープンエリアで釣りをするときは標準的な8'6くらいを使うし、もっと開けた所では9'6という感じで今までやってきた。
しかし、近所の川はバックスペースはないし、ロープありまくりだしで8'6では厳しいかなと感じ始めていた。
最近は長尺志向なのか本気で作られたショートロッドが少なく、各社のHPを見てはいたがなかなかびびっと来るものがなく、悩んでいたところだった。
そこへゼナックのHPの更新とともにNEWプレジールが!!
カタログを見ては悩みを繰り返して、注文してしまったのがこの7'5です。
短いってだけならどのメーカーもラインナップにはあるのですが、ある程度パワーを持たせた竿が欲しかった。
それはストラクチャーゲームをするのと、湘南のアベレージが大きいことから外せない要因でした。
3月10日
風の強い日で、横浜に行こうか地元でやろうか迷った末に地元の河川を選択。
さっそく橋下にもぐりこみキャストをする。
短いので、取り回しがかなり楽でピンスポットのキャストもいい感じである。ブランクスは初代のプレジールに似ているかもしれない。
がちがちではないが適度な張りがあり、嫌いではない。
さて、このモデルの一番の特徴であるルーフガイドである。小口径のバットガイドでラインを絞り込み、小口径ガイドをその先に並べることで、感度の向上、ラインのばたつきを軽減している。
これに関しては良くも悪くも予想通りであった。
7、8年前にゼニスから陸戦型鱸という同コンセプトのガイドのロッドが発売された。当時それを購入して使用していたのだが、キャストの切れの良さ、感度、操作性のすべてにおいて感動したのを覚えている。その当時は友人のロッドを振ると、どれもなんかダルイなあなんて感じていたくらいだから、当時にしてはかなり出来が良かったのだろう。
話は戻ってプレジールである。
そんな過去の経験もあって特別驚くような性能はないし、感度も飛距離もまあまあなのだが、バランスが良いために(短いし)操作性はかなり良い。多ガイドシステムは従来の物に比べ“飛ぶ”ことはないだろうが、トラブルの軽減、感度の向上などプラスに働くことは多いと思う。
片瀬川ではヒイラギを食っているシーバスがいるらしいが、バイブレーションメインの釣りになると思うとなんだかテンションが落ちてしまう。
近所の川ではアミかバチにボイルしているシーバスがいたし、型は落ちても春らし軽いルアーでく釣りをしてみようかなと思っている。
支離滅裂ではあるが今後、結果が得られたらまた書こうと思う。
スペック等はカタログを参照して下さい。


オープンエリアで釣りをするときは標準的な8'6くらいを使うし、もっと開けた所では9'6という感じで今までやってきた。
しかし、近所の川はバックスペースはないし、ロープありまくりだしで8'6では厳しいかなと感じ始めていた。
最近は長尺志向なのか本気で作られたショートロッドが少なく、各社のHPを見てはいたがなかなかびびっと来るものがなく、悩んでいたところだった。
そこへゼナックのHPの更新とともにNEWプレジールが!!
カタログを見ては悩みを繰り返して、注文してしまったのがこの7'5です。
短いってだけならどのメーカーもラインナップにはあるのですが、ある程度パワーを持たせた竿が欲しかった。
それはストラクチャーゲームをするのと、湘南のアベレージが大きいことから外せない要因でした。
3月10日
風の強い日で、横浜に行こうか地元でやろうか迷った末に地元の河川を選択。
さっそく橋下にもぐりこみキャストをする。
短いので、取り回しがかなり楽でピンスポットのキャストもいい感じである。ブランクスは初代のプレジールに似ているかもしれない。
がちがちではないが適度な張りがあり、嫌いではない。
さて、このモデルの一番の特徴であるルーフガイドである。小口径のバットガイドでラインを絞り込み、小口径ガイドをその先に並べることで、感度の向上、ラインのばたつきを軽減している。
これに関しては良くも悪くも予想通りであった。
7、8年前にゼニスから陸戦型鱸という同コンセプトのガイドのロッドが発売された。当時それを購入して使用していたのだが、キャストの切れの良さ、感度、操作性のすべてにおいて感動したのを覚えている。その当時は友人のロッドを振ると、どれもなんかダルイなあなんて感じていたくらいだから、当時にしてはかなり出来が良かったのだろう。
話は戻ってプレジールである。
そんな過去の経験もあって特別驚くような性能はないし、感度も飛距離もまあまあなのだが、バランスが良いために(短いし)操作性はかなり良い。多ガイドシステムは従来の物に比べ“飛ぶ”ことはないだろうが、トラブルの軽減、感度の向上などプラスに働くことは多いと思う。
片瀬川ではヒイラギを食っているシーバスがいるらしいが、バイブレーションメインの釣りになると思うとなんだかテンションが落ちてしまう。
近所の川ではアミかバチにボイルしているシーバスがいたし、型は落ちても春らし軽いルアーでく釣りをしてみようかなと思っている。
支離滅裂ではあるが今後、結果が得られたらまた書こうと思う。
- 2013年3月10日
- コメント(2)
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