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▼ 重箱のすみをツツケ!
- ジャンル:日記/一般
- (妄想)
最近、自分のメバルロッドを直すにあたって
他の竿のガイドの部分を見ていて気付いたのですが…
スレッドをコーティングしているウレタンとかエキポシが垂れて
ガイドの足の付け根に溜まっているヤツがありますよね。
ひどいものはSICの部分まで廻ってたりします。
さすがに、それは処理しますが
さらに、その部分がずっと、くっ付いてるのならまだしも
ある程度使っていくうちに剥がれてくるんです。
しまいにゃ
ガイドの足と離れて「ぴろっ」と爪みたいに出てしまうアレは
竿でアクションしたり、風や何かの拍子に糸を咬んだり
切れたりする原因にもなりそうなので
鋭角にならないように処理しておいた方が気分的に良いのです。
ロッドに付属の説明なんかにも特に書いてないようですから
メーカーは、あんまり気にしてないみたい。
新品の時にリングに廻り込んでいるのは、カッターで
こそいで処理しますが、足の部分に垂れてるのは
どの程度まで処理するのがいいのでしょうね?
私はガイドに付いているうちは、残すのですが
足から剥がれたらコーティングの外周の延長線上まで
削ってしまいます。
もう一つ、処理した方が良さそうな理由は重量。
全く無駄なものなら付いてない方がいい。
そういう意味では
ガイドのスレッドを厚くコーティングするのは
耐久性は上がるでしょうが
その重さを考えるとコーティングを薄く仕上げる事にも
たぶんメリットがあろうかと思います。
(つづく)
…のか?
- 2012年1月16日
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