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嶋田仁正

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ベイトタックル縛り

今回は久しぶりにベイトタックル縛りでシーバスをやってみた

朝まで投げる釣りでベイト一択というのは結構リスキーです。

というのもベイトリールはトラブルを起こしやすいから・・

実はこの日もPEラインがスプールのラインに食い込むトラブルで修復不能に。でも予備リールを持って来ていたので事なきを得ました

複数タックルで釣りをする場合は、メイン使用にするタックルはスピニングにしておいた方が無難かな?そう感じた釣行でした

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EXSENCE GENOS B88ML/R+EXSENC DCXG-SLX-DC71XG
Bantam 1711H-SB+カルコンDC201HG

さて・・

今回はマルジン初のミノーである・・

「GAMADAS135F」をメインに添えたゲームを展開します。
名前は初公開ですね。「SU」ではなく「S」にしたのはオシャンティだからです(笑)

ベイトはこの時期に現れる「エソ」や「新子イカ」など

まさにミノーにピッタリなシチュエーションです

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135mm 21g SAMURAIHOOK#4×3のシステムです

このミノーの最大レンジは70~80cmほどで、タダ巻きでは40~50cmのレンジをしっかり泳ぐよう設計しました。

この40~50cmのレンジで1番良い動きにセッティングしているというのがキモで、30cm以浅のシャローミノーとのローテーションをよりスムーズに行えるようにしました

飛距離自体は最近のルアーのように「ぶっ飛んでいく」感じではありません。飛距離をあまり突き詰めるとその分アクションの制約を受けてしまうので、このミノーは「飛距離」よりも「アクション」を重視した仕上がりになっています。

内蔵の無空間をなるべく多く取り、無駄を排除した内蔵設計にしています。この事でシンプルなシステムでありながらもスローリトリーブのレスポンスを高めている訳です

ハマればそこそこ飛びますが、風の壁に当てれば変化球になりやすくなってしまう・・そこは目を瞑ってください(笑)

釣り場の状況的に・・漁師さんからルアーでは釣れないよ・・と言われるほど厳しいらしい(汗)

のっけからこんな感じだとテンション下がりますが、そこはルアーの力を信じます。事実・・仲間は結構釣ってます(数日前に・・)

時合っぽい雰囲気になるまで待つこと8時間(笑)

予報にはない小雨がパラつく中・・口火を切ったのはいきなりの80半ばサイズ!ベイトのエソをたっぷり食った肉厚なハイウェイトランカー!

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GENOSを絞り込んだナイスランカーでした!

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良い感じにハマってるGAMADAS・・DEATH!

その後沈黙の時間が続きますが・・エソの泳がせに匹敵するパターンを発見!

それは・・・高速タダ巻き(笑)

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ガンガン食ってきますが、お尻のフックがチョン掛かりするだけなのでネットインが難しく、更にフッキングミスも多いためにバイトの数ほどキャッチは伸びず・・

それでも多いに楽しめた夜でした!

久しぶりにベイト一択ゲームに終始しましたが、左右を使い分ける事で肩の負担も減らせて身体に優しいゲームが出来ました


 

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