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諦めない釣るまでは?
▼ 2014ヒラスズキ6~7月の傾向(自分が通うポイント)
2014今シーズンはフッコ、セイゴクラスが多くヒットポイントが
広範囲だったので
ある程度の人数が同時に釣る事が多かったのが6月中旬まで
時合いも短い日が多く、潮の干満より日没やそれに伴うベイトの動きが
回遊や活性のキーになっていた様で
普通に釣っていた潮の時合いはイマイチ
ポイントごとにいろいろ違いが





セイゴとフッコの上から見た物

7月中旬までそのような感じで進み降雨もほとんどなく波だけが有ると
ヒットポイントが狭くなってきた感じ

少し遠目にキャストしてドリフトからターンまでの釣りが好みなので
立ち位置が重要で
この頃になると潮の動きがキーに変わってきて
腰上まで浸かって体にぶつかった波で大変になってきて
友人はウエットスーツでフライフィッシング
どうせ濡れるんだから そのほうが 正解
自分は多分もう着れないから引っ張り出しもせず

やっと60UPクラスが混じり出しすが
セイゴ、フッコクラスが多いです

この頃から水没しすぎるのでリールを安物に替えラインシスティムも
シューティングヘッドに変更
長さはないがプロポーションはこの時点で今期一
自分がヒラスズキをフライで狙うり理由の一つは何度も飛ぶエラ洗いの
カッコ良さと沖の流れに乗ったときのトルクのある走りに泣くリールの音
ラインに添えた指の皮膚を溶かすこともある
これ以上走らせないように徐々にプレッシャーをかけためると
沖で全身を出すエラ洗い、魚が水面に落ちた時の大きな飛沫
少しタイムラグがあり伝わる魚の重さ
このやり取りをしたいのです
魚のコンディションでかなり引きは違うもの の魚


しかしこの日もレギュラーの50~60以内に戻る

この日もレギュラー
ブログの悲しい所で同じ様な模様のない魚だと

これが必要に感じる人がいるのも事実で

この他にも 匹
アタリはまだあるけれど続ける体力が
掛けて岸に戻りやり取りして取り込むのが~
この様な釣りを何度か
回遊とタイミングが合った日
本当は必要ないのですがね

ギャリーの方に撮って頂きました
このポイント暫くは友人達に任せて
その後の釣行で初ランカーを獲れた友人もいて
良かった
自分は波やウネリが低い別ポイント通い
型は今はそれ程期待出来ないけれど

セイゴを覚悟していた釣行アタリは一回この魚のみですが
納得
次の釣行は予測どうりに





アタリは明確

この日のこのポイントはセイゴに占拠されている
どんだけいるの君たち
数年後成長しこれぐらい釣れてくれたら何人の釣り人が
分かち合えることかの数の日
自分が退散
昨年はこれが無くて心配だったのです
デイゲームで居付きをサイトでPM2時頃の釣り
タモで魚をすくうのテーマで(笑)
スリムな魚
何度か釣ってスレていて夜障害物の脇でボイルするのに
無視され続けていたと思われる魚で
アプローチの仕方を再確認出来たのも収穫でした

この日の夜は
レギュラー




シメはセイゴの日

別の日誰もやらない場所に行き
レギュラーサイズ


三角波の向こうのシャーローで
回遊捕食コースビンゴは嬉しい
フライショップのない土地に住む自分は100均でボディー材を
物色して試してみる

フックサイズやフックを変えて自分の基本のフライを

この釣りをしてきて初めて6月7月の雨の少ない毎日は魚の行動
基本データとして貴重と思い
真面目に釣りをした感があります
あとウェーダーから伝わる水温も低い年でした
例年7月半ば過ぎからは海水は淡水と比べだいぶ温と感じる
のですがね
この様な感じで2014 6~7月シーズンを送る事が出来ました
釣れるはずのときに釣行して4回ボウズはここだけの話(笑)
またいろいろなことに感謝して
ありがとうございました!
広範囲だったので
ある程度の人数が同時に釣る事が多かったのが6月中旬まで
時合いも短い日が多く、潮の干満より日没やそれに伴うベイトの動きが
回遊や活性のキーになっていた様で
普通に釣っていた潮の時合いはイマイチ
ポイントごとにいろいろ違いが





セイゴとフッコの上から見た物

7月中旬までそのような感じで進み降雨もほとんどなく波だけが有ると
ヒットポイントが狭くなってきた感じ

少し遠目にキャストしてドリフトからターンまでの釣りが好みなので
立ち位置が重要で
この頃になると潮の動きがキーに変わってきて
腰上まで浸かって体にぶつかった波で大変になってきて
友人はウエットスーツでフライフィッシング
どうせ濡れるんだから そのほうが 正解
自分は多分もう着れないから引っ張り出しもせず

やっと60UPクラスが混じり出しすが
セイゴ、フッコクラスが多いです

この頃から水没しすぎるのでリールを安物に替えラインシスティムも
シューティングヘッドに変更
長さはないがプロポーションはこの時点で今期一
自分がヒラスズキをフライで狙うり理由の一つは何度も飛ぶエラ洗いの
カッコ良さと沖の流れに乗ったときのトルクのある走りに泣くリールの音
ラインに添えた指の皮膚を溶かすこともある
これ以上走らせないように徐々にプレッシャーをかけためると
沖で全身を出すエラ洗い、魚が水面に落ちた時の大きな飛沫
少しタイムラグがあり伝わる魚の重さ
このやり取りをしたいのです
魚のコンディションでかなり引きは違うもの の魚


しかしこの日もレギュラーの50~60以内に戻る

この日もレギュラー
ブログの悲しい所で同じ様な模様のない魚だと

これが必要に感じる人がいるのも事実で

この他にも 匹
アタリはまだあるけれど続ける体力が
掛けて岸に戻りやり取りして取り込むのが~
この様な釣りを何度か
回遊とタイミングが合った日
本当は必要ないのですがね

ギャリーの方に撮って頂きました
このポイント暫くは友人達に任せて
その後の釣行で初ランカーを獲れた友人もいて
良かった
自分は波やウネリが低い別ポイント通い
型は今はそれ程期待出来ないけれど

セイゴを覚悟していた釣行アタリは一回この魚のみですが
納得
次の釣行は予測どうりに





アタリは明確

この日のこのポイントはセイゴに占拠されている

どんだけいるの君たち
数年後成長しこれぐらい釣れてくれたら何人の釣り人が
分かち合えることかの数の日
自分が退散
昨年はこれが無くて心配だったのです
デイゲームで居付きをサイトでPM2時頃の釣り
タモで魚をすくうのテーマで(笑)
スリムな魚
何度か釣ってスレていて夜障害物の脇でボイルするのに
無視され続けていたと思われる魚で
アプローチの仕方を再確認出来たのも収穫でした

この日の夜は
レギュラー





シメはセイゴの日

別の日誰もやらない場所に行き
レギュラーサイズ


三角波の向こうのシャーローで
回遊捕食コースビンゴは嬉しい
フライショップのない土地に住む自分は100均でボディー材を
物色して試してみる

フックサイズやフックを変えて自分の基本のフライを

この釣りをしてきて初めて6月7月の雨の少ない毎日は魚の行動
基本データとして貴重と思い
真面目に釣りをした感があります
あとウェーダーから伝わる水温も低い年でした
例年7月半ば過ぎからは海水は淡水と比べだいぶ温と感じる
のですがね
この様な感じで2014 6~7月シーズンを送る事が出来ました
釣れるはずのときに釣行して4回ボウズはここだけの話(笑)
またいろいろなことに感謝して
ありがとうございました!
- 2014年8月18日
- コメント(8)
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